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Orchestrator ユーザー ガイド
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Last updated 2024年11月20日

Webhook を管理する

Webhook を作成する

Webhook を作成するには、以下のいずれかのオプションを選択します。
  • Orchestrator のツールバーでプラス記号のアイコンを選択して、[Webhook] を選択する。
  • [テナント] ページで [Webhook] を選択し、[Webhook を追加] を選択する。
次に、[Webhook を追加] ページで次の設定を行います。
  1. 必須の [名前] フィールドに、Webhook の名前を入力します。文字列の最大文字数は 128 文字です。
    注: 2 つのライブ Webhook で同じ名前をテナント レベルで共有することはできないため、[名前] が一意であることを確認してください。対応する Webhook が削除されると、特定の名前が解放されます。
  2. [説明] フィールドに、Webhook の説明を入力します。文字列の最大文字数は 256 文字です。
  3. [URL] フィールドに、Orchestrator から情報を送信するカスタム URL を入力します。
  4. Webhook の通信をセキュリティで保護された通信にしない場合は、[Disable SSL Verification (SSL 検証を無効化する)] チェック ボックスをオンにします。UiPath はこのオプションを推奨しません。
  5. 作成する Webhook を無効化するには、[有効] チェック ボックスをオフにします。
  6. (任意) Webhook 認証のセキュリティを強化する場合には、100 文字までのカスタムの秘密を追加します。
  7. [Send All Events] (すべてのイベントを送信) または [Select Individual Events] (個別のイベントを選択) を選択します。前者は、すべての使用可能な Orchestrator イベントを指定された URL に送信します。後者では、個別のイベントを指定できます。
  8. [保存] をクリックします。これで Webhook が作成されました。これらのイベントがトリガーされるとすぐに、対応するペイロードの受信が始まります。

Webhook を編集する

  1. 該当する [編集] ボタンをクリックします。[編集] ページが表示されます。
  2. Webhook に必要な変更を加えます (すべてのフィールドが変更可能です)。
  3. [更新] をクリックします。変更が保存され、更新された Webhook ページが表示されます。

Webhook を有効化/無効化する

Webhook を有効/無効化するには、[有効] 列のトグルをクリックします。Webhook が有効なときには、トグルが青色になります。

Important: Webhooks that fail in over 50% of cases per day over 7 consecutive days are automatically disabled. When this happens, you are notified, and an entry is recorded in the audit window. The audit entry is attributed to User System Administrator, which is a catch-all username for system-performed actions.

Webhook を削除する

  1. 該当する [削除] ボタンをクリックします。確認メッセージが表示されます。
  2. [はい] をクリックします。Webhook が削除され、更新された Webhook ページが表示されます。

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