XML を逆シリアル化

UiPath.WebAPI.Activities.DeserializeXml

説明

XML 文字列を XDocument オブジェクトに逆シリアル化します。XDocument オブジェクトについて詳しくは、こちらをご覧ください。

プロジェクトの対応 OS

Windows - レガシ | Windows | クロスプラットフォーム

クロスプラットフォームでの設定

• XMLString - 逆シリアル化する XML を含む文字列または String 型変数です。このフィールドは、文字列と String 型変数のみをサポートします。

詳細オプション

出力

• XMLDocument - XDocument 変数として、逆シリアル化された XML ドキュメントです。

Windows - レガシ、Windows での設定

プロパティ パネル

入力

• XMLString - 逆シリアル化する XML を含む文字列または String 型変数です。このフィールドは、文字列と String 型変数のみをサポートします。

  注: このプロパティ フィールドに指定された文字列が有効な XML 構文でない場合、実行時にエラーがスローされます。

出力

• XMLDocument - XDocument 変数として、逆シリアル化された XML ドキュメントです。

その他

• プライベート - オンにした場合、変数および引数の値が Verbose レベルでログに出力されなくなります。
• Result - 正規表現で一致するものが見つかった場合は True、そうでない場合は False であるブール変数です。

共通

• 表示名 - アクティビティの表示名です。