- 概要
- 要件
- インストール前
- インストール
- インストール後
- 移行とアップグレード
- クラスターの管理
- 製品固有の設定
- トラブルシューティング
OpenShift の Automation Suite のインストール ガイド
相互運用性マトリクス
以下の表に、OpenShift の Automation Suite の最新バージョンと互換性があるサードパーティ ソフトウェアのリストを示します。
OpenShift の前提条件 |
対応バージョン |
---|---|
Redis |
バージョン 6 |
Microsoft SQL Server |
Microsoft SQL Server 2017、2019、2022、Standard および Enterprise エディション。 製品固有のバージョン依存関係については、「 SQL データベース」をご覧ください。 |
OpenShift GitOps オペレーター |
1.14.1 |
OpenShift Cert Manager helm-charts: cert-manager |
1.14.0 |
OpenShift サービスメッシュ | 2.6.2 |
特定の Automation Suite の累積的な更新プログラム (CU) に対する UiPath® のサポートを受けるには、現在サポートされている Automation Suite のバージョンと OpenShift のバージョンの両方を使用する必要があります。
Automation Suite のサポート カレンダーは、『 UiPath 概要ガイド 』の「 プロダクト ライフサイクル 」セクションで確認できます。OpenShift サポートカレンダーについては、 OpenShift のドキュメントを参照してください。
Updating your OpenShift cluster to a supported version may require updating Automation Suite to a newer CU. For example, if you are on Automation Suite 2024.10.0, the last supported version for your cluster is OpenShift 4.16. When this version reaches its end of life, you must update your cluster to a newer OpenShift version. This also requires updating to a newer Automation Suite CU.
Automation Suite バージョン |
互換性のある OpenShift バージョン |
---|---|
2024.10.1 |
4.13, 4.14, 4.15, 4.16 |
2024.10.0 |
4.13, 4.14, 4.15, 4.16 |