- リリース ノート
- 基本情報
- 権限
- ロール別の開始方法
- 管理コンソール
- 作業スペース
- 探索
- アイデアまたは自動化の共有
- ダッシュボード
- マイ タスク
- 通知
- メール通知
- リソース
- Studio との連携
- Task Capture との連携
- Automation Store
- その他のリソース
ユーザー インターフェイス
Automation Hub の [テナント] ページにアクセスすると、プラットフォームの機能、RPA ジャーニーの道のり、サインイン オプションに関する総合的な情報を確認できます。
Automation Hub にログインすると、テナント内で提出されたアイデアのリストがホーム ページに表示されます。
ユーザー オンボーディング プロセスは、プラットフォームに統合された一連の動的フローであり、機能およびその使い方を案内するものです。ユーザーがさまざまな操作をアクティブに試すことのできる機会を提供し、プラットフォームの概要を直に学べるようにします。最終的な目標は、ユーザーがプラットフォームを快適に使用できるようにして、そのためのトレーニングを提供し、最終的にはプラットフォームから何かしらの価値を得られるようにすることです。
この目標を実現するため、プロセスは 2 つのパートに分けられています。
- ユーザー オンボーディング – このフローでは、プラットフォームに登録されているすべてのユーザーが利用できる一般的な機能をすべて説明します。
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機能オンボーディング - このプラットフォームは付与されている権限に応じてさまざまな方法で使用されるため、このフローではユーザーが日常のアクティビティで使用する特定の機能について説明します。
チェックリストの各アクティビティはカスタマイズされ、ユーザーが頻繁に実行するすべての手順を含みます。これはエクスペリエンスと呼ばれます。
プロセスを開始するには、プラットフォームにアクセスするとすぐに表示される [始める] オプションを選択します。
フローを完了する前に中断する必要がある場合、[閉じる] ボタンをクリックしないかぎり、それまでの進行状況が保存されます。
フローを続行するには、[始める] オプションをクリックするだけです。このボタンをクリックすると、システムにより、前回完了したエクスペリエンスにリダイレクトされます。
[閉じる] をクリックすると、フロー全体が完了としてマークされます。
フローに不具合やバグを見つけたら、[お問い合わせ] をクリックしてフォームに詳細を入力してください。