apps
2023.4
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- 基本情報
- はじめる前に
- 使い方
- 最初のアプリを構築する
- モバイルフレンドリーなアプリを構築する
- アプリを埋め込む
- マップを埋め込む
- アプリに Excel のグラフを追加する
- mailto リンクを含める
- 星評価を追加する
- Choice Set 値でカウントを使用する
- ドキュメント ビューアーを使用する
- ファイル ピッカー コントロールを使用してファイルをアップロードする
- ファイル ピッカー コントロールを使用してファイルをダウンロードする
- リンクを使用してファイルをダウンロードする
- 画像コントロールを使用してファイルをダウンロードする
- マスター詳細ビューを使用する
- 表から選択した値を使用する
- 外部コンテキストを設定する
- データ ソースと値のバインドを操作する
- ユーザー エクスペリエンスに関する一般的なガイドライン
- [中間結果を送信] アクティビティを使用する
- 通知
- アプリをデザインする
- イベントとルール
- アプリで RPA を活用する
- アプリ内でエンティティを活用する
- アプリ内でキューを活用する
- アプリケーション ライフサイクル管理 (ALM)
- 基本的なトラブルシューティング ガイド
画像コントロールを使用してファイルをダウンロードする
重要 :
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Apps ユーザー ガイド
画像コントロールを使用してファイルをダウンロードする
ダウンロードするファイルの名前と、そのファイルが格納されているストレージ バケットを把握しておく必要があります。ファイル名はプロセスから取得することも、Orchestrator のストレージ バケット内で確認した名前を付けることもできます。
この手順では、以下の画像形式を使用できます。
- JPEG
- PNG
- BMP
- GIF
- SVG
- この機能を使用するアプリに移動します。
- 「ダウンロード ページ」という名前で新しいページを作成し、新しい [ストレージ バケットからファイルを取得] ルールをページの読み込みイベントに追加します。
-
[ストレージ バケットからファイルを取得] ルールを設定します。
3.1 ダウンロードするファイルを含むストレージ バケットを選択します。
3.2 Orchestrator のストレージ バケットに移動し、ダウンロードする必要のあるファイルの名前をコピーします。[ファイル名] フィールドに名前を貼り付けます。
3.3 [アプリの変数にファイルを割り当てる] フィールドに新しい変数を追加します。
4. 新しい画像コントロールを ダウンロード ページ に追加します。
5. 手順 3.3 で作成した変数を画像の [URL] プロパティに追加します。