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2023.10
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Choice Set 値でカウントを使用する
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LEGACY
Automation Suite のレガシ Apps ユーザー ガイド
Last updated 2024年1月18日
Choice Set 値でカウントを使用する
Choice Set 型の表フィールドの値をカウントするアプリを作成することができます。
この例では、Count 関数を使用して以下の操作を行います。
- チョイス セット値の合計数を取得します。
- 表内の選択した行からチョイス セット フィールドの数を取得します。
- 既存のアプリケーションを開くか、新しいアプリケーションを開始します。
-
2 つのチョイス セット フィールドを含むエンティティを追加します。エンティティのフィールドとデータは、以下の例のようになります。
- 表を追加し、そのエンティティを表の [データ ソース] プロパティにバインドします。
-
コンテナー内に 2 つのラベルを並べて追加します。
4.1 最初のラベルの [テキスト] プロパティにThe total number of values in the Choice Set:
を追加します。4.2 以下の例に示すように、2 番目のラベルに Count 関数を使用して、エンティティの Choices フィールドを追加します。
-
2 つ目のコンテナー内に、2 つのラベルを並べて追加します。
5.1 1 つ目のラベルの [テキスト] プロパティにThe number of values on the selected row:
を追加します。5.2 次の例に示すように、2 番目のラベルに Count 関数を使用して Table.entity.SelectedValues フィールドを追加します。