- リリース ノート
- 基本情報
- UiPath Assistant
- インストールとアップグレード
- ロボットの種類
- Robot のコンポーネント
- ライセンス
- Robot を Orchestrator に接続する
- プロセスとアクティビティ
- ログ
- Robot JavaScript SDK
- 特定のシナリオ
- トラブルシューティング
A process can be stopped through Kill or Cancel commands. The command can be sent from Orchestrator, Assistant, or Studio.
キャンセル コマンドを受信すると、ロボットは現在のアクティビティの実行をキャンセルし、最後の手順の実行を開始します。これが 3 秒以上かかる場合、プロセスは強制終了されます。
一方、プロセスを強制終了するコマンドを受信すると、ロボットはまず実行のキャンセルを試みます。実行が 3 秒以内に完了しない場合、プロセスは強制終了されます。
Try-Catch シナリオ
Try-Catch ワークフローの実行中にプロセスが停止すると、実際には完了しなかった場合でもトランザクション ステータスに「成功」と表示される場合があります。
プロセスをキャンセルする
ロボットがキャンセル コマンドを受信した際に実行が [Try] または [Catches] ブロックにある場合は、エラーの有無をチェックする [Finally] ブロックにスキップします。エラーが見つからない場合、エラー イベントがない (空である) ことから [Finally] ブロックはプロセスの実行が成功したとみなします。
プロセスを強制終了する
ロボットが強制終了コマンドを受信した際に実行が [Try] または [Catches] ブロックにある場合は、まずプロセスをキャンセルし、[Finally] ブロックにスキップしようとします。[Finally] ブロック内のロジックがキャンセル コマンドを受信してから 3 秒以内に完了しない場合、実行そのものが強制終了され、ログにはプロセス全体の実行が成功したと記録されます。これは、[Catches] ブロックがスキップされエラーが記録されなかったためです。
誤検知を回避する
- ビジネス ロジックが完了した後に、[Try] ブロック内でのみプロセスのステータスが
Successfulとなるよう設定します。 - エラー処理ロジックが完了した後に、[Catces] ブロック内でのみプロセスのステータスが
Failedとなるよう設定します。 - [Finally] ブロックはプロセスの実行に成功したか否かにかかわらず実行されるため、クリーンアップ ロジックのみを含めるようにします。
REFramework プロセスのシナリオ
In the REFramework scenario, when a process is stopped, the block containing the error logic is skipped and the final block is executed. This causes the values for the BusinessError and SystemError to stay null and the overall process status is considered successful. The behavior described is intended.
エラー ロジックを含むブロックがスキップされた場合、BusinessError と SystemError の値は null のままとなり、記録されたエラーがないことから全体的なプロセスのステータスは successful とみなされます。