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2.2510
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Process Mining ユーザー ガイド

最終更新日時 2026年5月5日

システム要件

はじめに

Automation Suite の Process Mining では、Process Mining プロセス アプリのデータ ストレージに使用する AutomationSuite_ProcessMining_Warehouse 用に別途 Microsoft SQL Server が必要です。このページでは、Microsoft SQL Server マシンを AutomationSuite_ProcessMining_Warehouse 用に設定するためのハードウェア要件と推奨事項について説明します。

注:

Process Mining では、Microsoft SQL Server EnterpriseMicrosoft SQL Server の両方がサポートされています。

注:

推薦マルチ AZ Amazon RDS インスタンスの使用をお勧めしますが、Process Mining にはシングル AZ Amazon RDS インスタンスを使用できます。

Microsoft SQL Server を構成する」をご覧ください。cluster.json構成ファイルに Process Mining を手動で追加する方法の詳細については、「手動: 高度なインストール」をご覧ください。

UiPath Platform にアクセスするための要件については、「 ソフトウェア要件 」をご覧ください。

対応ブラウザー

Process Mining の使用時に最適なブラウジング環境を実現するには、Google Chrome、Microsoft Edge Chromium、または Mozilla Firefox の使用をお勧めします。

注:

Safari では、Process Mining でパフォーマンス上の問題が発生する可能性があります。

CData Sync

CData Sync のシステム要件について詳しくは、CData Sync のサーバー管理に関する公式ドキュメントをご覧ください。

はじめる前に

ハードウェア要件を計算するには、以下を指定する必要があります。

  • プロセス内の (100 万件の) イベントの数。
    注:

    Automation Suite の Process Mining は、最大 2 億件のイベントをサポートしています。

  • 出力データのケース フィールドとイベント フィールドの数。
    注:

    開発環境では、パフォーマンス上の理由から、レコード数が限られた小規模な開発データセットで作業することをお勧めします。

注:

他の製品への依存関係を確認するには、『Automation Suite ガイド』の「製品間の依存関係」のページをご覧ください。

容量の計算

UiPath Automation Suite Install Sizing Calculator (インストール サイジング計算ツール) を使用して、Process Mining 専用の Microsoft SQL Server マシンを設定するためのハードウェア要件を判断できます。[Product selection] に Process Mining を追加すると、[1 Dedicated SQL Server] の最小要件が表示されます。次の図は、 Automation Suite Install Sizing Calculator (インストール サイジング計算ツール) を示しています。

要件算出ツール

Process Mining 専用の Microsoft SQL Server マシンを設定するための推奨要件を計算するには、以下の手順に従います。

手順操作
1要件算出ツールに移動します。
2[Change Product Selection] をクリックします。
3[Products] リストで [Process Mining] オプション ボタンを選択して [Add] をクリックし、[Product selection]Process Mining を追加します。
4[Product selection][Process Mining] をクリックします。
5[Number of Events In Millions] および [Number of Case and Events Fields] フィールドに適切な値を入力します。

次の図に例を示します。

要件算出ツール

CPU (コア)

必要な CPU の数は、並列で実行できる変換の数と同時データ実行の数によって決まります。同時接続ユーザーが多いとパフォーマンスに問題が発生する場合は、CPU コア数と RAM を増やすことを検討してください。

RAM

入力データと出力データの両方をメモリに格納できる十分な RAM が必要です。

ディスク領域 (GB)

必要なディスク ストレージは、生データからコネクタの出力データまでに必要な変換ステップの数によって決まります。

SQL Server tempdb データベースのサイズ

SQL Server の tempdb データベースは、すべてのデータを格納するのに十分な大きさである必要があります。そうでないと、変換の実行を正常に完了できません。

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