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重要 :
このコンテンツの一部は機械翻訳によって処理されており、完全な翻訳を保証するものではありません。
Integration Service で提供されるコネクタ パッケージの一部は機械翻訳で処理されています。
新しいコンテンツの翻訳は、およそ 1 ~ 2 週間で公開されます。

Integration Service ユーザー ガイド
最終更新日時 2025年11月6日
Jira の認証
前提条件
選択した認証の種類に応じて、次のいずれかの資格情報が必要です。
- 独自の OAuth 2.0 アプリ (クライアント ID、クライアント シークレット、サイト URL、スコープ) を使用します。
- 基本: サイト URL、ユーザー名、API トークン。
独自の OAuth 2.0 アプリ (BYOA) を使用する
独自のアプリの作成に関する Jira のガイドライン「 OAuth 2.0 (3LO) apps」に従います。アプリケーションは Jira 開発者コンソールから作成できます。
独自の Oauth2.0 を設定する場合アプリ リダイレクト/コールバック URL は必ず https://{yourDomain}/provisioning\_/callback のように指定してください。
必要な資格情報は次のとおりです。
- クライアント ID
- クライアント シークレット
- サイト URL - Jira インスタンスの URL です。サイト URL の形式の例は「 https://company.atlassian.net」です。
- スコープ - スコープは、アプリが Atlassian 製品への一定レベルのアクセス権を要求することを有効化します。コネクションが確立され、ユーザーが Jira アクティビティを介して API 経由でアクセス権を付与すると、OAuth アプリはユーザーに代わって、指定された操作を実行する権限を得られます。この権限は、ユーザーの権限設定に応じて付与されます。指定できるスコープのリストについては、 こちらのページをご覧ください。 コネクションの作成時に、表示されるスコープをそのまま使用するか、自分で設定したスコープをコンマ区切りのリストで指定できます。このため、OAuth アプリが既定ですべてのスコープの権限を自動的に要求するのを防ぐことができます。詳細については、「 Scopes of Apps」をご覧ください。
ベーシック
この認証の種類では、独自の API トークンを生成する必要があります。その方法の詳細については、「 Manage API tokens for your Atlassian account (お使いの Atlassian アカウントの API トークンを管理する)」をご覧ください。
必要な資格情報は次のとおりです。
- サイト URL - Jira インスタンスの URL です。サイト URL の形式の例は「 https://company.atlassian.net」です。
- ユーザー名 - Jira ユーザー名です。
- API トークン - Jira インスタンス用に生成したトークンです。
Jira コネクションを追加する
お使いの Jira インスタンスへのコネクションを作成するには、次の手順を実行する必要があります。
- Automation Suite で [Integration Service] を選択します。
- [コネクタ] のリストから [Jira] を選択します。検索バーで検索して、表示されるコネクタの数を絞ることもできます。
- [ Jira に接続 ] ボタンを選択します。
- 認証の種類を選択します。
- 使用する認証方法に必要な資格情報を入力し、[ 接続] を選択します。
- コネクションが追加されました。
スコープ
どの接続にも次の スコープ が必要であり、自動的に選択されます: read:jira-work、 write:jira-work、 read:jira-user、 manage:jira-configuration、 manage:jira-project、 manage:jira-data-provider、 offiline_access。
必要に応じて、利用可能な複数選択リストから他のスコープを選択できます。
権限
お使いのアカウントへのアクセス権があることにより、UiPath for Jira Cloud は以下の操作を実行できます。
-
設定を管理する:
- Jira の管理アクション (例: プロジェクトとカスタム フィールドの作成、ワークフローの表示、課題のリンクの種類の管理)。
- サード パーティ向けの開発およびリリース情報を Jira で管理できます。
- プロジェクト設定の作成と編集、および新しいプロジェクト レベルのオブジェクト (例: バージョンとコンポーネント)。
-
データを表示:
- ユーザーがアクセスできる Jira でユーザー情報 (ユーザー名、メール アドレス、アバターを含む) を表示する。
- Jira プロジェクトと課題のデータの読み取り、課題ならびに添付ファイルやワークログなどの課題に関連するオブジェクトを検索します。
更新 の問題:
- Jira での課題の作成と編集、ユーザーとしてのコメントの投稿、ワークログの作成、課題の削除を実行できます。