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UiPath Task Capture

Task Capture ガイド

よくある質問

インストールとライセンス

インストーラー ファイルを入手するにはいくつかの方法があります。

  • 専用のページにあるフォームに入力し、メールで送られるダウンロード リンクを取得します。
  • Automation Hub を既に使用している場合は、以下の場所から Task Capture をダウンロードします。
    • アイデア提出後に表示される [アイデア スコア] のページ
    • アイデアの [オートメーション プロファイル] の [ドキュメント] ページ
詳細については、ユーザー ガイドの「インストーラー ファイルを入手する」をご覧ください。

利用可能なライセンスの種類は、Task Capture の起動方法に応じて異なります。

  • デスクトップ ツールとして起動する:
    • 無料で続ける
    • スタンドアロン ライセンスをアクティベーションする
  • Automation Hub から起動する
  • UiPath Task Mining から起動する
  • Test Manager から起動する
詳細については、ユーザー ガイドの「ライセンス」をご覧ください。

はい、スタンドアロン ライセンスの場合にのみ、オフライン アクティベーションが利用できます。Community Edition の場合は、インターネット接続が必要です。スタンドアロン ライセンスをアクティベーションするには、[ファイル] > [ライセンスの詳細] にアクセスし、ユーザー ガイドの「ライセンス」の情報に従います。

Enterprise キーは、Task Capture の Enterprise Edition へのアクセス権を以前に受け取ったユーザーだけに与えられます。詳細については、ユーザー ガイドの「ライセンス - スタンドアロン ライセンスをアクティベーションする」をご覧ください。

エンタープライズ キーを紛失した場合、またはエンタープライズ キーが機能せず、そのキーが正しいものであるかを確認する場合は、営業担当までお問い合わせください。

はい、Task Capture をインストールするには、2 種類のインストーラー ファイルを使用できます。それぞれのファイルのサイレント インストールの手順は、以下のとおり異なります。
  • .msi インストーラー
    Task Capture をサイレント モードでインストールするには、.msi インストーラーの使用をお勧めします。詳しい手順については 「インストール」、および「コマンド ライン パラメーター」をご覧ください。
  • .exe インストーラー
    .exe インストーラーでサイレント インストールを実行するには、インストール コマンドに /S パラメーターを追加します。コマンド ラインは次のようになります。'./task-capture-installer.exe /S'
    .exe インストーラーを使用すると、Task Capture はユーザーごとにインストールされます。つまり、ライセンスをアクティベーションするには、インストールを少なくとも 1 回実行して {Task Capture フォルダー}/UiPath Task Capture/License/license.lic にライセンス ファイルが格納されているようにする必要があります。その後、このファイルをネットワーク上のすべてのインスタンスにコピーできます。

Task Capture の .exe 版のインストールに、管理者権限は不要です。.msi 版の場合は、管理者権限が必要です。

Task Capture をリモート環境で使用するためのオプションが 2 つあります。

  1. Task Capture を Windows にインストール:
    Task Capture は Citrix を独立したアプリケーションと認識するため、セレクター要素やその他のメタデータを特定することなくスクリーンショット全体をキャプチャします。
    注: Citrix から Windows にセレクターを渡す機能は作用しません。したがって、XAML ファイルにエクスポートすると、同じセレクター (リモート セッションのウィンドウ) でアクティビティが生成されます。

  2. Task Capture を Citrix 環境にインストール:
    リモート環境は Windows 環境のもう 1 つのインスタンスにすぎないため、Task Capture はスクリーンショットをキャプチャし、同じ環境で実行中のアプリケーションのセレクターを検出できます。
    注:ソフトウェア要件」のページをチェックして、Task Capture のインストールに対応する Citrix のバージョンの詳細を確認してください。

レコーダー

レコーディング時、Task Capture は、現在のプロセス ドキュメントに関連するすべてのデータを %appdata% フォルダーに保存します。スクリーンショットは Temp フォルダーに保存され、現在のプロセスの .ssp ファイルは Backup フォルダーに保存されます。

バックアップの保存は、レコーディングがオンのときに 1 分間隔で実行されます。重大な中間クラッシュの場合には、[未保存のファイル] セクションが表示されるはずです。

キャプチャされたスクリーンショットは、%appdata%/Task Capture/Temp にもあります。
フォルダーは、日付順に並べ替えることをお勧めします。3 日を過ぎたフォルダーは自動的に消去されます。

レコーディング プロセスを向上させるために役立つヒントについては、「ベスト プラクティス」をご確認ください。

  • Task Capture では、レコーダー機能として WinAPI が使用されます。
  • マウスおよびキーボードのアクションを追跡するため、SetWindowsHookEx メソッドを介してローレベルのフックにサブスクライブしています。
  • キーストロークを解決するため、キー コードを現在のキーボード レイアウトにマッピングします。
  • スクリーンショットは、CreateDIBSection 関数を使用してキャプチャされます。
  • クリックされた要素を特定するため、UIAutomation および MSAA のテクノロジーを使用しています。

以下の各アクションについて、スクリーンショットが自動的にキャプチャされます。

  • マウス クリック: 左ボタン、右ボタン、マウス スクロール、ダブルクリック
  • ホットキー: Ctrl、Alt、Win + キー
  • 押したキー: Enter、Esc、Tab、BackSpace

既定のクリックと既定の入力メソッドだけがキャプチャされるため、ロボットが [クリックをシミュレート]、[入力をシミュレート]、[ウィンドウ メッセージを送信] のいずれかを使用する場合、これらはキャプチャされません。したがって、Task Capture を使用して自動化済みのプロセスに PDD を作成すると、ワークフロー全体をキャプチャできない可能性があります。

キーボード入力はすべて同じ方法で処理されるため、機密データは自動認識されず、ぼかしや削除もできません。機密データは手動で PDD ファイルから削除できます。
詳細については、このよくある質問の「ワークフロー ダイアグラムにある機密データをぼかしたり、削除することはできますか?」をご覧ください。

機密情報は、以下の場所から手動で削除できます。

  • 各アクションの [アクションの説明] フィールド
  • ここには、レコーディングされたキーボード入力 (パスワード、ログインなど) が含まれます。
  • Word テンプレート ファイルの {actionDescription} 変数
  • この変数を削除すると、キャプチャした各ステップの説明が削除されるため、プロセス全体が影響を受けます。
    詳細については、ユーザー ガイドの「テンプレートを編集する」をご覧ください。

    Task Capture による機密情報の処理の詳細については、ユーザー ガイドの「セキュリティ情報」をご覧ください。

キャプチャできないアプリケーションは、たいてい管理者権限で実行されています。Task Capture は、管理者権限で実行されない限り、このようなアプリをキャプチャすることはできません。

両方のアプリを管理者権限で実行するようにしてください。

ダイアグラムの各部とキャプチャ プロセスを改善するには、さまざまな方法があります。詳細は「ベスト プラクティス」をご覧ください。

Word にエクスポートする

はい、カスタム テンプレートを使用できます。ただし、キャプチャされたデータがエクスポート プロセス時に適切にリストされるように、カスタム テンプレートには特定のプレースホルダーを含める必要があります。
ステップ バイ ステップの手順については、ユーザー ガイドの「独自の Word テンプレートを作成する」をご覧ください。

プレースホルダーは Word テンプレートで使用される文字列であり、キャプチャしたプロセスのデータを入力するために使用します。

たとえば、エクスポートされる PDD ドキュメントの {TITLE} プレースホルダーは、ドキュメントの実際のタイトルに置き換わります。詳細については、「Word テンプレートを管理する」をご覧ください。

Task Capture 内で定義されているすべてのプレースホルダーのリストが、ユーザー ガイドの「独自の Word テンプレートを作成する」に掲載されています。

Word テンプレートを他の同僚と共有するには、[エクスポートとパブリッシュ] > [Word 文書] > [テンプレート ビュー] にアクセスしてテンプレートをエクスポートします。
エクスポートされるファイルの形式は .ssword です。
このファイルを、Task Capture テンプレートのリストにファイルをインポートする必要のある同僚と共有します。
ステップ バイ ステップの手順については、ユーザー ガイドの「テンプレートをエクスポートする」および「テンプレートをインポートする」をご覧ください。

はい、PDD のエクスポートは簡単に Google ドキュメントに変換して動作できると思われますが、書式設定の小さな問題がいくつかありました。

はい。.msi インストーラー ファイルを使用して Task Capture をインストールする際に共有できます。「コマンド ライン パラメーター」に記載されているカスタム パラメーターを使用して、カスタマイズされた PDD テンプレートを設定します。

上記ページの「例」セクションも確認することをお勧めします。

PDD 生成時に画像サイズを変更できます。
画像の品質を向上させるには、画像サイズを大きくすることを推奨します。
これによりファイル サイズの合計も増加することに留意してください。

UiPath Studio にエクスポートする

以下のアクション メタデータが、XAML ファイルに格納されています。

  1. アクションの種類
    • クリック (Click)
    • ダブルクリック (Double Click)
    • 文字を入力 (Type Into)
    • ホットキーを押下 (Send Hotkey)
  2. 要素セレクター
アクションの種類ごとの追加メタデータ:

  • クリック アクティビティの場合 - マウス ボタン
  • 文字を入力の場合 – 入力テキスト
  • ホットキーを押下の場合 - 入力キー

この問題の原因はおそらく UiPath Studio にあります。UiPath はこの問題を認識しており、解決に向けて取り組んでいます。XAML ファイルが原因ではないので、エクスポートした XAML ファイルは、UiPath プロジェクト用に作成したフォルダーに保存した後、Studio で開くことを推奨します。

Automation Hub にエクスポートする

いいえ、ドキュメントを Automation Hub にエクスポートするには、Task Capture のバージョン 20.4 が必要です。現在実行中のバージョンを確認するには、[ファイル] をクリックします。Task Capture のバージョンが画面の左下に表示されます。

もっと古いバージョンを使用している場合は、ユーザー ガイドの「インストーラー ファイルを入手する」に示すいずれかの方法でアップグレードします。

UiPath では、企業ごとに Task Capture のアクティベーション用のライセンス キーを 1 つ用意しています。このキーは、企業が必要とするユーザーの数だけ使用できます。ライセンス キーを従業員の間で共有することは会社の責任および選択であるため、ライセンス キーは Automation Hub のどこにも表示されません。

  1. Automation Hub を開きます。
  2. Task Capture が利用可能ないずれかの場所にアクセスします。
    • 個人のアイデアが提出された後に表示されるページ
    • [オートメーション プロファイル] ページにある [ドキュメント] モジュール
  3. [Task Capture で新しい業務プロセス ドキュメントを作成] をクリックします。
  4. Task Capture が起動されるので、プロセスを文書化します。
  5. [エクスポートとパブリッシュ] > [Automation Hub] をクリックします。
ステップ バイ ステップの手順については、ユーザー ガイドの「Automation Hub」をご覧ください。

いいえ、単に Task Capture を開き、キャプチャ オプションを使用してドキュメントをキャプチャした場合は、[エクスポートとパブリッシュ] から [Automation Hub] オプションを使用することはできません。

キャプチャされたプロセスは、通常のドキュメントとして Automation Hub にアップロードできます。

詳細については、Automation Hub ユーザー ガイドの「ドキュメント」をご覧ください。

はい、最大ファイル サイズは 200 MB です。

既定では、Automation Hub の [Task Capture で新しい業務プロセス ドキュメントを作成] オプションを使用してキャプチャしたドキュメントの名前は、ツールが起動した場所のアイデアと同じです。

プロセス ドキュメントのタイトルを変更するには、鉛筆の形をした [編集] アイコンをクリックします。このアイコンは、アプリケーションのトップ パネル中央にある画面の上部にあります。[プロセス ドキュメントの名前を変更] ポップアップが表示されたら、プロセスの新しい名前を入力し、[提出] をクリックします。

アプリケーションに関する一般的な質問

ログ ファイルは、トラブルシューティングのプロセスで頻繁に要求されます。ログ ファイルを取得するには、Task Capture > [ヘルプ] > [ログ フォルダーを開く] にアクセスするだけです。

このファイルは、お使いの PC の %appdata%/TaskCapture/Logs にアクセスすることでも取得できます。

Task Capture のサポート ポリシーはバージョンによって異なります。詳細については、「製品ライフサイクル ポリシー」をご覧ください。

Task Capture では OCR に Tesseract を使用しています。

Task Capture のファイルが保存されるフォルダーは、インストールの種類に応じて異なります。各シナリオの詳細については、「インストール」に記載されている表をご覧ください。

既知の問題とエラー

ファイルの上書きがブロックされていることが考えられます。1 つの可能性としては、古いアプリ名 (Explorer Expert) でインストールされている旧バージョンのファイルによって、新しいファイルの書き込みがブロックされていることが考えられます。この問題を解決するには、以下の手順に従います。

  1. コンピューターを再起動します。
  2. アプリを再度インストールしてみます。
  3. 問題が解決しない場合は、以前のバージョンの Task Capture (または Explorer Expert) をアンインストールします。
  4. すべてのフォルダーが削除されていることを確認します。以下の場所をすべてチェックします。
    • %appdata%/Explorer Expert
    • %appdata%/Task Capture
    • %localappdata%/Programs/explorer-expert
    • %localappdata%/Programs/task-capture
  5. アプリを再度インストールしてみます。
  6. 問題が解決しない場合は、以下の指示に従って Windows レジストリから Task Capture/Explorer Expert のデータを削除します。
    • キーボードを使用して Windows + R のホットキーを押します。
    • [実行] ポップアップが表示されます。「regedit」と入力し、[OK] をクリックします。
    • HKCU\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Uninstall\ ディレクトリを開きます。
    • プロパティに task-capture または explorer-expert を含む GUID (グローバル一意識別子) レコードを検索します。
    • そのレコードを削除します。
  7. アプリを再度インストールしてみます。

日本語のテキストは、過去に入力されたラテン記号を翻訳したものです。Task Capture によってテキストがキャプチャされるのはユーザーがキーボードを操作したときだけですが、テキストをどのように後処理するかについての同意はありません。この結果、キャプチャされた記号はラテン記号で表示され、日本語では表示されません。

v20.10.2 の Task Capture を実行している場合、これは既知の問題であり、現在修正を行っています。

この問題を回避するには、Task Capture のバージョンを 20.10.3 以上にアップグレードしてください。

100 件を超えるアクションをキャプチャすると、アクションが登録されているにもかかわらず、ダイアグラムに表示されない問題が一部のユーザーに発生しています。この問題を回避するには、.ssp ファイルを v20.10.5 の Task Capture で開きます。ファイルが破損している場合は、ドキュメントの復元オプションを含むポップアップが表示されます。

Task Capture がアクティベーションされている状態で、別のアクティベーション オプションを使用しようとした場合、ライセンス プランは期待どおりに更新されません。たとえば、Enterprise ライセンスを持つ Cloud アカウントを使用して、Community プランでアクティベーションされた Task Capture にサインインすると、ツールに表示されるライセンス プランは引き続き Community になります。他に矛盾が見られるのは、連携シナリオからのアクティベーション (Automation Hub と Test Manager) です。これらは既知の問題であり、現在修正しています。
一時的な回避策としては、ライセンスの更新を適用する方法についての手順に従ってください。

約 1 か月前に更新


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