アクセシビリティ機能

キーボード ショートカット

ダイアグラム エディター には、以下のリストに示すキーボード ショートカットからアクセスできます。

• Tab キーを使用して図の間を移動します。
• Space/Enter キーを使用して図を 1 つ選択します。
• Shift/Ctrl/Cmd + Space/Enter キーを使用して複数の図を選択します。
• 矢印 キーを使用して、選択した図を移動します。
• Ctrl/Cmd + 矢印 キーを使用して、フォーカスされたダイアグラム要素に対して適用可能な場合、対応する方向に隣に新しい図を追加するためのポップアップを表示します。
• Shift + 矢印 キーを使用して要素の (矢印と同じ) 側のサイズを変更します。その方向のサイズ変更を確定し終了するには Enter キーを押します。
• Ctrl/Cmd + E キーを使用して図のラベル テキストを編集します。変更を保存し、テキストの編集を終了するには Ctrl/Cmd + E キーを押します。
• Ctrl/Cmd + L を使用して、選択した図を別の図にリンクします。このショートカットの詳細な使用手順を以下に示します。

1. Tab キーを使用して、シーケンス、イベント、または判断に移動し、(ソース要素) から新しいリンクを追加します。
2. Ctrl/Cmd+L キーを押して、現在の要素を新しいリンク元としてマークします。
3. Ctrl/Cmd+L キーを押すと要素が枠線で囲まれます。ただし、囲まれた要素から作成できるのは新しいリンクのみです。たとえば、シーケンスは 1 つの入力リンクおよび/または 1 つの出力リンクのみを含むことができ、スイムレーンはリンクを一切含むことができません。
4. Tab キーを使用して要素に移動し、(ターゲット要素) に新しいリンクを追加します。
5. Enter/Space キーを押してターゲット要素をマークします。
6. Enter/Space キーを押すと、要素が枠線で囲まれます。枠線で囲まれない場合、その要素へのリンクが作成できないことを意味します。タブ キーを使用して別の要素に移動するか、Esc キーを押してキャンセルします。
7. Enter/Space キーを再度押して確定し、ソース要素とターゲット要素の間に新しいリンクを作成します。

テキスト サイズ

インターフェイスのテキスト サイズは、[設定] タブの [テキスト サイズ] セクションから変更可能です。ドロップダウン リストの 100% (推奨値)、 125%、 150%、175% または 200% の値から選択できます。