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Task Capture
Last updated 2024年5月13日

XAML ファイルをインポート・編集する (プレビュー)

以下の手順に従って、XAML ファイルのインポート オプションの使用を開始します。

  1. 以下のインストーラー ファイルのいずれかをダウンロードします。

    このフォーラムの投稿で、最新の .exe ファイルおよび .msi のインストール ファイルを入手できます。

  2. [Community Edition] アクティベーション オプションを選択します。このオプションは、無料の Community ライセンスを使用して登録する場合に選択します。このライセンスは期間が限定されていますが、更新できます。

  3. [スタート] 画面が表示されたら、[PC からファイルを開く] オプションを選択します。
  4. [プロセス ドキュメントを開く] ポップアップ ページが表示されます。.xaml ファイルを選択します。
  5. [開く] をクリックします。

    重要: Task Capture では、UiPath Studio で利用可能なアクティビティをすべてサポートしているわけではありません。したがって、インポートされたファイルが期待していたものと異なることがあります。サポートされるアクティビティについて詳しくは、こちらをご覧ください。
  6. ファイルのアクティビティに基づいて、ダイアグラムが生成されます。

    注:
    • ダイアグラムでは、アクションの編集、その他のアクションのキャプチャ、既存のアクションの削除が可能です。詳しくは、「プロセスを表示・編集する」をご覧ください。
    • アクションについての詳細を確認するには、そのアクションが属するシーケンスを選択し、右側のパネルに表示されるアクションをダブルクリックします。[画像エディター] ページにリダイレクトされます。このページで、Studio のプロパティから抽出されたデータを含むすべてのアクションの説明を確認できます。
  7. ダイアグラムの編集が完了したら、[エクスポートとパブリッシュ] にアクセスします。

    注: インポートされた XAML ファイルの場合、マッピング データが複雑なため、[UiPath Studio にエクスポート] オプションが一時的に無効化されます。進行状況を保存するには、[ファイル] オプションをクリックして .ssp 形式で保存してください。
  8. [Word 文書] オプションを選択し、プロセスの PDD を生成します。

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