StudioX
2021.10
Tutorial: Copying From CSV to Excel and Emailing the File - Standalone 2021.10
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StudioX ユーザー ガイド
最終更新日 2024年2月8日

チュートリアル: CSV から Excel にコピーし、ファイルをメールで送信する

このチュートリアルでは、CSV ファイルから既存の Excel ファイルにデータをコピーし、その Excel ファイルをメールに添付して Outlook からメールを送信します。

プロジェクトを作成し、データをコピーする Excel ファイルを指定する [Excel ファイルを使用] アクティビティを追加することから始めます。このアクティビティ内で、[CSV を読み込み] アクティビティを追加して、コピー元の CSV ファイルとコピー先の Excel ファイル内の場所を指定します。次に、[デスクトップ版 Outlook アプリを使用] アクティビティを追加して、使用する Outlook アカウントを指定し、その中に [メールを送信] アクティビティを追加して、メールを送信します。

  1. 手順 1: プロジェクトを設定し、必要なファイルを取得する
    1. 既定の設定を使用して新しい空のプロジェクトを作成します
    2. この例では、このページ下部にあるボタンを使用して、オートメーション プロジェクトを含むアーカイブをダウンロードして展開し、A.csv ファイルと B.xlsx ファイルをプロジェクト フォルダーにコピーします。
  2. 手順 2: Excel ファイルをプロジェクトに追加する
    1. デザイナー パネルで [アクティビティを追加] docs image アイコンをクリックし、画面上部の検索ボックスで [Excel ファイルを使用] アクティビティを検索して、それを選択します。[Excel ファイルを使用] アクティビティがデザイナー パネルに追加されます。
    2. アクティビティで次の操作を行います。
      • [Excel ファイル] フィールドの横にある [参照] docs image アイコンをクリックし、B.xlsx ファイルを参照して選択します。
      • [参照名] フィールドに「ExcelB」と入力します。

        これで、このオートメーションでは名前を ExcelB としたファイル B.xlsx を操作対象として指定したことになります。

  3. 手順 3: アクティビティを追加し、CSV ファイルのデータを Excel ファイルにコピーする
    1. [Excel ファイルを使用] アクティビティ内の [アクティビティを追加] docs image アイコンをクリックし、画面上部の検索ボックスで [CSV を読み込み] アクティビティを検索して、それを選択します。このアクティビティが [Excel ファイルを使用] アクティビティに追加されます。
    2. [CSV を読み込み] アクティビティで、以下の手順を実行します。
      • [読み込み元ファイル] フィールドの横にある [参照] docs image アイコンをクリックし、ファイル A.csv を参照して選択します。
      • [出力先] フィールドの右側にあるプラス記号 をクリックし、[ExcelB] > [Excel 内で示す] を選択します。スプレッドシートが Excel で開きます。ファイル内に既に存在するデータを保持するため、最初の空白行の最初のセル (セル A7) を選択し、[確定] クリックします。フィールドの内容が選択した [ExcelB] Sheet1!A7 に更新されます。

        これで、CSV ファイル A.csv から、ファイル ExcelB の Sheet1 セル A7 を先頭にデータをコピーするよう指定したことになります。



  4. 手順 4: Outlook アカウントをプロジェクトに追加して、メールを送信する
    1. [アクティビティ] パネルで [メール] タブを選択し、[デスクトップ版 Outlook アプリを使用] アクティビティをドラッグして [Excel ファイルを使用] アクティビティの下にドロップします。[デスクトップ版 Outlook アプリを使用] アクティビティがデザイナー パネルに追加されます。
    2. このアクティビティの [アカウント] フィールドには、あらかじめ既定のメール アカウントが入力されています。別のアカウントを使用する場合は、ドロップダウン メニューから選択します。
      [参照名] フィールドは既定値 Outlook のままとして、オートメーションでアカウントを参照するときは、この名前を使用します。
    3. [アクティビティ] パネルで [メールを送信] アクティビティをドラッグし、[デスクトップ版 Outlook アプリを使用] アクティビティ内にドロップします。
    4. [メールを送信] アクティビティで、以下の手順を実行します。
      • [送信元アカウント] フィールドの右側にあるプラス記号 docs image をクリックし、[Outlook] を選択します。
      • [宛先] フィールドの右側にあるプラス記号 docs image をクリックし、[テキスト] を選択します。[テキスト ビルダー] ウィンドウに、メールの宛先とするメール アドレスを入力します。たとえば、自分宛てにメールが送信されるように、自分のアドレスを入力することもできます。[下書き] オプションを選択したままにすると、メールは送信されず Outlook の [下書き] フォルダーに保存されます。
      • [件名] フィールドの右側にあるプラス記号 docs image をクリックし、[テキスト] を選択します。[テキスト ビルダー] ウィンドウで、メールの件名 (Updated Excel File など) を入力します。
      • [本文] フィールドの右側にあるプラス記号 docs image をクリックし、[テキスト] を選択します。[テキスト ビルダー] ウィンドウに、メールの本文となるテキストを入力します。たとえば、「See attachment」と入力します。
      • [添付ファイル] を指定するには、[ファイル] を選択して、フィールドの横の [参照] アイコンをクリックします。つづいて、ファイル reconcile-[Excel] Date!YYYYMMDD.csv を参照して選択します。



    5. StudioX のリボンで [保存] をクリックしてオートメーションを保存し、[実行] をクリックしてオートメーションを実行します。

    A.csv のデータが B.xlsx にコピーされ、次にメール メッセージに添付され、[メールを送信] アクティビティに設定されている詳細を使用して送信されます。

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