autopilot
latest
false
  • Autopilot for Everyone を管理する
  • Autopilot for Everyone を構成する
    • 開始プロンプト
    • コンテキスト グラウンディング
    • オートメーションのプロパティ
    • 詳細設定
  • Admin App をデプロイする
  • ツールセットのオートメーションをデプロイする
  • トラブルシューティング
重要 :
このコンテンツの一部は機械翻訳によって処理されており、完全な翻訳を保証するものではありません。
UiPath logo, featuring letters U and I in white
Autopilot for Everyone 管理ガイド
Last updated 2024年11月13日

詳細設定

[詳細設定] セクションには、Autopilot for Everyone で利用可能なすべてのテナント設定が含まれています。

  • ファイルのアップロード - 既定で有効化されています。チャット内で、ファイル、スクリーンショット、アクティブなウィンドウをアイコン、ドラッグ アンド ドロップ、またはコピー/貼り付けを使用してアップロードできます。この機能をオフにすると、アップロード アイコンが非表示になり、エンド ユーザーは画像やファイルをドラッグ アンド ドロップしたり貼り付けたりできなくなります。
  • システム プロンプトのヒント - 既定で無効化されています。有効化すると、システム プロンプトに指示を直接追加できます。追加の指示は、選択したテナントのすべてのユーザーに適用されます。
  • 推奨されるプロンプト - 既定で有効化されています。無効化すると、Autopilot のすべての回答の後に生成される、推奨されるプロンプトが非表示になります。これらのプロンプトは、選択したテナントのすべてのユーザーに適用されます。
  • 推奨されるプロンプトのヒント - 既定で無効化されています。有効化すると、Autopilot のすべての回答の後に生成される、推奨されるプロンプトにガイダンスを追加できます。
  • ユーザー ノート - 既定で有効化されています。個々のユーザーが [ユーザー ノート] セクションから自分のノートを含めて、AI とのパーソナライズされた対話を強化できます。これらのユーザー ノートはシステム プロンプトに追加されます。
  • チャット履歴の表示制限 - 既定で無効化されており、すべてのチャット履歴にアクセスできます。有効化すると、表示するチャット履歴の日数を選択できます。日数を小数で指定することもできます。たとえば、0.5 の値の場合、直前の 12 時間のチャット セッションが表示されます。
    重要:

    この設定はチャット履歴の表示期間のみを制限します。チャット履歴の保持期間には影響しません。チャット履歴は、ユーザーがチャット セッションを手動で削除するまで保持されます。

  • 常にコンテキスト グラウンディングを検索 - 既定で無効化されています。有効化すると、Autopilot がクエリに回答するときに常に検索すべき特定のインデックスを追加できるようになります。
  • UiPath にフィードバックを送信 - 既定で有効化されています。フィードバック フォームを表示して UiPath にフィードバックを送信できます。この機能がオフになっている場合、ユーザーは回答を投票する際にフィードバックを提供できません。
  • ユーザーへの確認メッセージ - 既定で無効化されています。有効化すると、ユーザーが Autopilot for Everyone を起動したときに毎回表示される確認メッセージを作成できます。以下の設定の値を指定します。
    • ヘッダー* - 確認メッセージのタイトルです。
    • 画像を表示 - 確認ウィンドウに表示する画像の URL です。
    • メッセージ* - 確認メッセージの本文の HTML 文字列です。
    • ボタンのテキスト - 確認メッセージを閉じてチャットを開始するために選択する必要があるボタンのテキストです。
  • 配色テーマ - 既定で無効化されています。有効化すると、会社のブランディングに基づいて Autopilot for Everyone の表示形式のスタイルを設定できます。以下の設定の値を指定します。
    • 企業ロゴの URL - 企業のロゴが含まれる URL です。ロゴは、Autopilot の起動時にチャット ウィンドウの上部に表示されます。
    • ヘッダー テキスト - チャット ウィンドウ上部の「Autopilot」というタイトルに追加するテキストです。たとえば、「スマート エージェント」と入力すると、タイトルは「Autopilot - スマート エージェント」になります。
    • ヘッダーの背景色 (ライト モード)* - ライト モードのテーマに表示するヘッダーの背景色を入力します。HEX 形式で指定します。余分なスペースを含めないでください。余分なスペースがあると値が検証されません。
    • ヘッダーのテキストの色 (ライト モード)* - ライト モードのテーマに表示するヘッダーのテキストの色を入力します。HEX 形式で指定します。余分なスペースを含めないでください。余分なスペースがあると値が検証されません。
    • ヘッダーの背景色 (ダーク モード)* - ダーク モードのテーマに表示するヘッダーの背景色を入力します。HEX 形式で指定します。余分なスペースを含めないでください。余分なスペースがあると値が検証されません。
    • ヘッダーのテキストの色 (ダーク モード)* - ダーク モードのテーマに表示するヘッダーのテキストの色を入力します。HEX 形式で指定します。余分なスペースを含めないでください。余分なスペースがあると値が検証されません。
詳細設定が完了したら、[変更を保存] を選択します。すべての変更を破棄して既存の設定を再読み込みするには、[リセット] を選択します。

このページは役に立ちましたか?

サポートを受ける
RPA について学ぶ - オートメーション コース
UiPath コミュニティ フォーラム
Uipath Logo White
信頼とセキュリティ
© 2005-2024 UiPath. All rights reserved.