Automation Ops
2021.10
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Assistant のポリシーの設定
Automation Suite の Automation Ops ガイド
最終更新日 2024年4月19日
Assistant のポリシーの設定
このページでは、Assistant のポリシーで利用可能な設定について説明します。
[ウィジェット] タブでは、ウィジェットへのユーザー アクセスを制御する設定を行えます。ウィジェットとは Assistant に機能を追加するプラグインのことです。既定では、次のウィジェットが追加されています。
- UiPath.Apps.Widget
- UiPath.Marketplace.Widget
- UiPath.AutomationStore.Widget (Assistant 21.10 テンプレート バージョンから利用可能)
次の値を設定できます。
- カスタム ウィジェットを許可 - ユーザーに独自のカスタム ウィジェットの追加を許可するかどうかを選択します。既定では、このオプションは有効化されています。
- オフィシャル フィードを使用 - Orchestrator フィードのほかに、ウィジェットをダウンロードするためのオフィシャルの UiPath ウィジェット フィードを有効化するかどうかを選択します。このオプションが有効化されていない場合は、Orchestrator ライブラリ フィードのみが利用可能です。既定では、このオプションは有効化されています。
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新しいウィジェットを追加するには、[さらに追加] をクリックし、以下の情報を入力してから、[保存] をクリックします。
- ウィジェットを有効化または無効化するかどうかを選択します。
- ウィジェット NuGet パッケージの名前を入力します。
- ウィジェットのバージョンを入力します。
- ウィジェットを編集するには、その横の [編集] をクリックします。
- ウィジェットを削除するには、その横の [削除] をクリックします。