automation-ops
2021.10
false
- リリース ノート
- 基本情報
- ガバナンス
- ログ
チーム (Team)
重要 :
このコンテンツの一部は機械翻訳によって処理されており、完全な翻訳を保証するものではありません。
Automation Suite の Automation Ops ガイド
Last updated 2024年8月14日
チーム (Team)
注: [チーム] タブの設定は、ポリシー テンプレート バージョン 21.10.0 以降で利用できます。
Git ソース管理に使用できるリポジトリを設定して適用するには、[チーム] タブを選択します。
次のように設定します。
- プロジェクトのローカルへの保存を許可 (StudioX のポリシーのみ) - ユーザーがローカル リポジトリの外にある各自のマシンにプロジェクトを保存できるようにするには、[True] を選択します。[False] に設定すると、StudioX で新しいプロジェクトを作成する際にユーザーは [このコンピューター] を選択できなくなります。
- ソース管理リポジトリの場所の編集を許可 - ユーザーがプロジェクトに使用するリポジトリの場所を編集できるようにするには、[True] を選択します。ユーザーが許可されたリポジトリしか使用できないようにする場合は、[False] を選択します。
-
利用できるリポジトリのリストを作成します。リストに追加する場所ごとに [場所を追加] を選択し、以下の情報を入力してから [保存] をクリックして変更を適用します。
- リポジトリ名 - リポジトリの名前を入力します。
- リポジトリ URL - リポジトリの URL を入力します。ベース URL (
https://github.com/MyOrg/
など) を追加すると、子 URL (https://github.com/MyOrg/RPA
など) を持つリポジトリを使用できるようになります。 - 既定のリポジトリ フォルダー (StudioX のポリシーのみ) - 任意で、場所の既定のフォルダーを入力します。
場所を追加する際は、次の点に留意してください。
- 名前および URL フィールド内で
%
の間に配置された文字列はすべて、ユーザー マシンで環境変数として解釈されます。これにより、たとえば、Windows ユーザー名と同じパターンで名前が付けられた各ユーザー (例:first_name.last_name
) のリポジトリを作成し、%username%
環境変数を名前 (例:%username%'s Repo
) と URL (例:https://github.com/MyOrg/%username%
) の両方のフィールドで使用できます。 - URL フィールド内のスペースはすべて、ハイフン (
-
) に置換されます。前述の%username%
の例でいうと、ユーザー名にスペースが含まれている場合 (first_name last_name
)、URL はfirst_name-last_name
のように解決されます。