automation-ops
2024.10
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Automation Ops ユーザー ガイド
最終更新日時 2025年11月19日
Assistant のポリシーの設定
このページでは、Assistant のポリシーで利用可能な設定について説明します。
ウィジェット
[ ウィジェット] タブでは、ウィジェットへのユーザー アクセスを制御する設定を行えます。ウィジェットとは Assistant に機能を追加するプラグインのことです。既定では、次のウィジェットが追加されています。
- UiPath.Apps.Widget
- UiPath.Marketplace.Widget
- UiPath.AutomationStore.Widget (Assistant 21.10 以降のポリシー テンプレートで利用可能)
- UiPath.Autopilot.Widget (Assistant 2024.10.1 以降のポリシー テンプレートで利用可能)
次の値を設定できます。
- カスタム ウィジェットを許可 - ユーザーが独自のカスタム ウィジェットを追加できるようにするかどうかを選択します。既定では、このオプションは有効化されています。
- オフィシャル フィードを使用 — ウィジェットをダウンロードするための、Orchestrator フィードに加えて UiPath のオフィシャル ウィジェット フィードを有効化するかどうかを選択します。このオプションが有効でない場合は、Orchestrator ライブラリ フィードのみを使用できます。既定では、このオプションは有効化されています。
- もう 1 つ追加 - 新しいウィジェットを追加するには、このフォルダーを選択して、次の情報を入力して [ 保存] を選択します。
- ウィジェットを有効化または無効化するかどうかを選択します。
- ウィジェット NuGet パッケージの名前を入力します。
- ウィジェットのバージョンを入力します。
- 編集 - 選択すると、対応するウィジェットを編集できます。
- 削除 - 選択すると、対応するウィジェットが削除されます。
機能トグル
注:
[ 機能トグル ] タブの設定項目は、v23.10.0 以降のポリシー テンプレートで利用できます。
Assistant の設定を適用するには、[機能トグル] タブを選択します。
- Task Capture を有効化 — [はい ] を選択すると、 Task Capture の起動機能が表示されます。
- Task Mining を有効化 — [はい ] を選択すると、 Assisted Task Mining の起動ツールが表示されるようになります。
- プロセスをフォルダーごとにグループ化 — [はい ] を選択すると、ホーム ページのプロセスが Orchestrator のフォルダーごとにグループ化されて表示されます。ユーザーが Assistant からこのオプションを変更できるようにするには、[ ローカルのユーザー基本設定を使用 ] チェックボックスをオンにします。
- プロセスの実行中に Assistant を最小化 – [はい ] を選択すると、プロセスの実行時に Assistant のウィンドウが最小化されます。
- 起動時に Assistant を自動的に起動 – [はい ] を選択すると、サインイン時に Assistant が起動し、Windows の通知領域に Assistant アイコンが追加されます。
- ユーザーが Assistant でログ レベルを変更できるようにする – [はい ] を選択すると、Assistant のログ レベル ピッカーが有効化されます。
- ユーザーが個人用ワークスペースの外部でオートメーションを実行できるようにする – [はい ] を選択すると、Orchestrator の他のフォルダーからオートメーションを実行できます。
- Action Center を有効化 — [はい ] を選択すると、 Action Center ウィジェットを使用できます。
- ユーザーがオートメーションの URL を共有することを許可 — [はい ] を選択すると、共有フォルダーにインストールされているオートメーションの URL をユーザーが共有できます。
- EDR 保護のステータスを Assistant に表示 – [はい ] を選択すると、お使いのマシンが EDR で保護されているかどうかが Assistant に表示されるようになります。
- オートメーションの開始時に [ジョブ] タブに自動切り替え – [はい ] を選択すると、オートメーションの実行が失敗したときに Assistant の [ ジョブ ] タブにフォーカスが置かれるようになります。ユーザーが Assistant からこのオプションを変更できるようにするには、[ ローカルのユーザー基本設定を使用 ] チェックボックスをオンにします。
- ピクチャ イン ピクチャを有効化 — ロボット セッションを有効化するには、[ はい ] を選択します。
- ヘッダーの上書きをスキップ — この設定を使用すると、Assistant が要求時のヘッダーの上書きを無視すべき URL を指定できます。URL を追加するには、[さらに追加] を選択します。