- Document Understanding のリリース ノート
- ML パッケージとパブリック エンドポイントのリリース ノート
Document Understanding のリリース ノート
2022 年 11 月
更新内容と改良点
今後、Document Manager でフィールドの値を手動で編集できる機能の非推奨化が予定されています。詳しくは、こちらをご覧ください。
遅延更新組織
この機能は、Advanced Tier ライセンスを持つ企業ユーザーが利用できます。
詳細については、UiPath のセールス チームにお問い合わせください。
遅延更新組織では、変更が組織に反映されるまで、リリース ノートで更新内容が発表された時点から最低 2 週間かかります。これによりユーザーには、運用環境に変更内容が反映されるまで準備する期間があります。
リリースを遅延させるストラテジの詳細については、2022 年 のセクションをご覧ください。
更新内容と改良点
複数値フィールドをラベル付けする際に、フィールド値のリストが自動的に展開されるようになりました。
新しいプロジェクトの作成時に、[PDF に OCR を適用] オプションの既定値が [自動] に設定されるようになりました。
更新内容と改良点
Document Manager セッションで分類フィールドを非表示としてマークできるようになりました。分類フィールドを非表示としてマークした場合、そのフィールドはエクスポート ファイルやデータセット診断フィールド タブには含まれません。
更新内容と改良点
すべての AI 製品で使用される新しいライセンスの単位である AI Unit が、Document Understanding に対しても表示されるようになりました。詳しくは、「使用状況の測定と請求ロジック」をご覧ください。