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UiPath StudioX

UiPath StudioX ガイド

2022.10.3


パッチのドキュメントに関する UiPath の方針


🛈 UiPath では、ビジネス ニーズに応じて修正と改善を含むパッチを定期的にリリースしています。特定のバージョンに関するドキュメントは、そのバージョンの最新のパッチの内容を説明するものであり、パッチとパッチの間での製品の変更については、リリース ノートで確認できます。
たとえば、2021 年 10 月の時点で StudioX v2021.4 のドキュメントに記載されているのは、StudioX の最新パッチ、つまり v2021.4.5 のパッチの内容です。



Release date: 27 October 2022

新着情報

Windows がプロジェクトの新しい既定の対応 OS に

常に最新かつ最高のテクノロジーを提供するための取り組みの一環として、最近のリリースでは .NET 6 に基づいた Windows およびクロスプラットフォーム対応のプロジェクトを導入されました。これらの新しいフレームワークのサポートを拡張し、開発エクスペリエンスを改善すべく開発を進めた結果、v2022.10 からは .NET 4.6.1 に基づいた Windows - レガシ プロジェクトの使用が非推奨になりました。Windows - レガシ プロジェクトを引き続き作成することはできますが、新規プロジェクトの既定の対応 OS が Windows に変更されたため、今後は Windows またはクロスプラットフォーム オプションを使用することをお勧めします。v2023.4 のリリースでは、既存の Windows - レガシ プロジェクトの編集はサポートされますが、新規プロジェクトの作成はサポートされません。また、以前は Windows - レガシ プロジェクトしかなかった StudioX でプロジェクトを作成する際に、対応 OS を選択する必要があります。

この移行をしやすくするため、StudioX に組み込みの変換ツールを追加しました。このツールを使用すると、Windows - レガシ プロジェクトを Windows プロジェクトに簡単に変換できます。変換ツールは Studio と StudioX の両方で利用可能です。

For more information, see Deprecation of the Windows-Legacy Compatibility.

クロスプラットフォーム プロジェクトの導入

StudioX で新しいプロジェクトを作成する際に、クロスプラットフォーム プロジェクトを選択できるようになりました。既定のフレームワークは Windows です。またクロスプラットフォーム プロジェクトでは、以下のアクティビティ パッケージを既定で利用できます。

  • システム アクティビティ
  • UIAutomation アクティビティ
  • Microsoft Office 365 アクティビティ
  • Google Workspace アクティビティ

For more information, see Designing Cross-platform Projects.

アクティビティの新しいデザイン

Activities have a new design and an improved user experience. We've introduced new controls, editors, and builders for the most common data types, making it easier to configure activities without writing expressions. All activity properties are now available in the activity cards in the workflow designer, and you no longer need to use the Properties panel to configure advanced properties. This experience is available in cross-platform projects and for some activities in projects with the Windows compatibility. For more information, see Designing Automations.

さらに、すべてのアクティビティのヘッダーのデザインを変更し、アクティビティのコンテキスト メニューにすばやくアクセスできるボタンを追加しました。ソース パッケージによって色が異なる枠線は左側が太く表示されるため、以前より見やすくなりました。

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設計時のトリガー

StudioX でプロジェクトに手動トリガー、時間ベースのトリガー、またはイベントベースのトリガーを追加できるようにしました。これにより、オートメーションを実行するタイミングを設計時に設定できるようになりました。カスタマイズ可能なトリガー アクティビティが多数用意されており、今後もたくさんのイベントベースのトリガーが追加される予定です。

For more information, see Adding a trigger.

Studio および Studio Web でのオートメーションの設計

With the introduction of Studio Web, you can now design automations on-the-go, from a web browser on any device. If you use Studio and Studio Web, your cross-platform projects are always kept in sync and you can develop on both. Find out how to switch between Studio and Studio Web.

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注:

Studio Web は、現在プレビューで利用可能です。

初回使用時のクイック ツアー

StudioX でプロジェクトを初めて開いたときに、オートメーションの構築に使用できるさまざまなパネルやツールを紹介するクイック ツアーが表示されるようになりました。主な変更は以下のとおりです。

  • 基本的なパネルとその機能
  • アクティビティの追加方法
  • アクティビティの設定方法
  • タスクの実行とパブリッシュ方法

改良点

Data Manager の更新

We’ve made some changes to the Data Manager in order to expand on some of the existing functionality. Some of the highlights are:

  • 変数にスコープを割り当てて、プロジェクト内のどこで変数を使用するかを決定できるようになりました。
  • 変数と引数を一括作成できるようになりました。
  • アクティビティの [グループ化] オプションを使用することで、スコープの応じてすべての変数をグループ化できます。
  • [アクティブなスコープと同期] ボタンを使用すると、フォーカスしている同期 (例: [Excel ファイルを使用] アクティビティ カード) とスコープが一致する変数のみが表示されます。
  • フィルター機能を拡張され、Data Manager で利用できるすべての種類のデータに対して利用できるようになりました。
  • プロジェクトで使用されているコネクションを表示できるようになりました。

ワークフロー アナライザー

ワークフロー アナライザー ウィンドウの上部に検索ボックスを追加し、名前やコードでルールを検索できるようにしました。また、スコープやアクションでルールをフィルター処理する機能を改良し、複数の項目を選択できるフィルター ドロップダウンを検索ボックスの横に新しく追加しました。

新しいルール

  • ST-USG-032 (Required tags) - Enables organizations to define a list of required project tags.
  • ST-USG-034 (Automation Hub URL) - Enables organizations to enforce linking each project to an Automation Hub idea.

ルールの改良

ST-USG-014 (Package restrictions) now enables you to define a list of allowed packages, not just prohibited packages. The Allowed Packages box supports the * wildcard character, so for example you can enter UiPath.* to allow only packages published by UiPath.

その他の改良点

  • Organizations can now use governance policies to control which feeds users can publish to and which templates feeds are enabled in Studio.

  • UiPathStudio.msi に含まれており、ローカル フィードで利用可能なアクティビティ パッケージの数を減らし、Studio の MSI インストーラーのサイズを軽量化しました。これに伴い、インストーラーに含まれるのは Studio および StudioX でプロジェクトを作成するための既定の依存関係のパッケージ (Excel、Mail、System、UIAutomation、Testing、Presentations、ComplexScenarios、WebAPI、Word) とその依存関係のみになりました。他の公式パッケージは、オフィシャル フィードまたは Orchestrator フィードからインストールできます。

  • The URL of the official feed for packages has changed to https://pkgs.dev.azure.com/uipath/Public.Feeds/_packaging/UiPath-Official/nuget/v3/index.json.

Excel の自動化

新しいアクティビティ

  • Filter Pivot Table - Creates a filter in a pivot table based on the values in a single column and can also be used to clear existing filters.
  • Get Cell Color - Retrieves the background color of a cell and saves it as a color variable.
  • Invoke VBA - Invokes a macro from an external file containing VBA code and runs it against an Excel file.

改良点

  • The Read Range activity has been optimized to perform faster when working with formatted Excel files.

共通アクティビティ

新しいアクティビティ

StudioX では、クロスプラットフォーム プロジェクトで以下のアクティビティを利用できるようになりました。

改良点

バグ修正

  • The For Each Row in Data Table activity card was not expanding properly when an activity was placed inside.
  • StudioX でプロジェクトをパブリッシュする際に拡張子が ico のパッケージのアイコンを追加できてしまい、エラーが発生していました。
  • DateTime 変数に「今日」の値が代入できませんでした。
  • StudioX was freezing when the Plus plus button button was used to select an asset name in the Get Orchestrator Asset and Get Orchestrator Credential activities.
  • 注釈ウィンドウよりテキストが長い時に、注釈テキストが折り返し返されませんでした。
  • Word documents were being saved even when the Save changes and Auto save properties were not selected in the Use Word File / World Application Scope activity.
  • The Excel Process Scope activity was attempting to kill Excel processes on all users that had Excel processes running instead of just the current user when the Existing process action option was set to Force kill.

3 か月前に更新


2022.10.3



パッチのドキュメントに関する UiPath の方針


🛈 UiPath では、ビジネス ニーズに応じて修正と改善を含むパッチを定期的にリリースしています。特定のバージョンに関するドキュメントは、そのバージョンの最新のパッチの内容を説明するものであり、パッチとパッチの間での製品の変更については、リリース ノートで確認できます。
たとえば、2021 年 10 月の時点で StudioX v2021.4 のドキュメントに記載されているのは、StudioX の最新パッチ、つまり v2021.4.5 のパッチの内容です。



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