UiPath® Studio

トレース ダイアグラムを XAML ロボットのプロトタイプとしてエクスポートし、引き続き UiPath Studio に直接実装するには、[エクスポート] にアクセスし、[オートメーション スケルトン (.xaml)] を選択します。

Project display in UiPath Studio

注: UiPath Studio が開いて情報を読み込むのに、最大で 2 分かかります。

XAML ファイルが新しいプロジェクトとして開き、フローチャートとして表示されます。

注:

Task Mining でサポートされている入力の種類は、[文字を入力]、[クリック]、[ホットキーを押下] です。

[文字を入力] では、最初のキー入力のみが保存され、Studio にエクスポートされます。

アクションを選択して、ページの右側に表示される プロパティ を確認します。

Studio 内でデザインを続行し、オートメーションを実装します。Studio の操作について詳しくは、『UiPath Studio ガイド』をご覧ください。

PII のマスク

Task Mining は、入力されたキーストロークのパターンを検出し、機密情報 (名前、メール アドレスなど) を * 記号でマスクし、数値入力 (電話番号、日付など) を 99999 でマスクします。エクスポートした Studio プロジェクトのアクティビティを検証することをお勧めします。