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StudioX ユーザー ガイド
このチュートリアルでは、以下のプロセスを実行するオートメーションを作成します。
- サプライヤー情報が保存されたスプレッドシートのデータを新しいシートにコピーします。
- サービス業界と IT 業界に属し、過去 10 年間に追加されたサプライヤーの行のみが表示されるように、データをフィルター処理します。
- フィルター処理したデータを CSV ファイルにコピーします。
- この CSV ファイルをメールで送信します。
以下のアクティビティから成るプロジェクトを作成します。
- [ Excel ファイルを使用 ] アクティビティで、サプライヤー情報が保存された Excel ファイルを指定します。
- [ 範囲をコピー/貼り付け ] アクティビティ: データを別のシートにコピーします。
- 2 つの [フィルター ] アクティビティ: 目的とする基準に従ってデータをフィルター処理します。一方のアクティビティは Industry 列、もう一方のアクティビティは Supplier Since 列にそれぞれ適用します。
- [ CSV に書き込み ] アクティビティで、フィルター処理したデータを CSV ファイルにコピーします。
- [ デスクトップ版 Outlook アプリを使用 ] アクティビティで、メールの送信元とする Outlook アカウントを指定します。
- [ メールを送信 ] アクティビティでメールを送信します。
- プロジェクトを設定し、必要なファイルを取得します。
- 既定の設定を使用して新しい空のプロジェクトを作成します。
- このチュートリアルでは、このページ下部にあるボタンを使用して、オートメーション プロジェクトを収めたアーカイブをダウンロードして展開します。プロジェクト フォルダーにファイル Suppliers.xlsx をコピーします。
- Excel ファイルをプロジェクトに追加します。
- デザイナー パネルで [アクティビティを追加]
アイコンをクリックし、画面上部の検索ボックスで [Excel ファイルを使用] アクティビティを検索して、それを選択します。[Excel ファイルを使用] アクティビティがデザイナー パネルに追加されます。 - アクティビティで次の操作を行います。
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[Excel ファイル] フィールドの横にある [ を参照] アイコンをクリックし、ファイル ファイルを参照して選択します

Suppliers.xlsx -
[参照名] フィールドに「
Suppliers」と入力します。これで、このオートメーションでは名前を
SuppliersとしたファイルSuppliers.xlsxを操作対象として指定したことになります。
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- デザイナー パネルで [アクティビティを追加]
- データをフィルター処理し、CSV ファイルにコピーします。
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[Excel ファイルを使用] アクティビティ内の [ アクティビティ を追加]
アイコンをクリックし、画面上部にある検索ボックスで [ 範囲をコピー/貼り付け] を探して選択します。[範囲をコピー/貼り付け] アクティビティがデザイナー パネルに追加されます。 -
[範囲をコピー/貼り付け] アクティビティで、以下の手順を実行します。
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[ソース] フィールドの右側にある プラス 記号 をクリックし、[ Suppliers] >[Data [シート]] を選択します。 -
[
ターゲット] フィールドの右側にある プラス 記号 をクリックし、[ Suppliers] > Processed [シート]] を選択します。これで、Suppliers ファイルの Data シートからデータをコピーし、同じファイルの Processed シートに貼り付けるように指定したことになります。
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StudioX のリボンで [保存] をクリックしてオートメーションを保存し、[実行] をクリックしてオートメーションを実行します。
Suppliers ブックの Data シートから Processed シートにデータがコピーされます。
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[範囲をコピー/貼り付け] アクティビティのすぐ下にある [Excel ファイルを使用] アクティビティで [アクティビティを追加]
アイコンをクリックします。つづいて画面上部にある検索ボックスで [フィルター] を探して選択します。[フィルター] アクティビティがデザイナー パネルに追加されます。 -
[フィルター] アクティビティで、以下の手順を実行します。
[ソース] フィールドの右側にある プラス 記号 をクリックし、[ Suppliers > Processed [シート]] を選択します。
[列名] フィールドの右側にある プラス 記号 をクリックし、[ Range] > [ Industry] を選択します。- [フィルターを設定] ボタンをクリックします。[フィルター] ウィンドウで [基本的なフィルター] が選択されていることを確認します。
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[値] フィールドの右側にある プラス 記号 をクリックし、[ テキスト] を選択します。テキスト ビルダーに「 Services」と入力して [ 保存] をクリックします。 -
[追加] をクリックして、2 番目の値を追加します。
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2 番目の[値] フィールドの右側にある プラス 記号 をクリックし、[ テキスト] を選択します。テキスト ビルダーに「 ITauto」と入力して [ 保存] をクリックします。 [OK ] をクリックして [フィルター] ウィンドウを閉じます。これにより、Industry 列の値が Services または IT である行のみを表示するために、Processed シートのデータをフィルター処理するように指定したことになります。
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[フィルター] アクティビティのすぐ下にある [Excel ファイルを使用] アクティビティで [アクティビティを追加]
アイコンをクリックします。つづいて画面上部にある検索ボックスで [フィルター] を探して選択します。2 番目の [フィルター] アクティビティがデザイナー パネルに追加されます。 -
2 番目の [フィルター] アクティビティで、以下の手順を実行します。
[ソース] フィールドの右側にある プラス 記号 をクリックし、[ Suppliers > Processed [シート]] を選択します。- [
列名] フィールドの右側にある プラス 記号 をクリックし、[ 範囲] >[Supplier Since] を選択します。 - [フィルター] ボタンをクリックします。[フィルター] ウィンドウで、以下の手順を実行します。
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[高度なフィルター] を選択します。
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[演算子] ドロップダウン メニューから [>] (より大きい) を選択します。
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[値] フィールドの右側にある プラス 記号 をクリックし、[ テキスト] を選択します。テキスト ビルダーに、10 年前の日付 (例: 5/5/2009) を入力して [ 保存] をクリックします。[ OK ] をクリックして [フィルター] ウィンドウを閉じます。これにより、列 Supplier Since の値が 5/5/2009 より後である行のみを表示するために、Processed シートのデータをフィルター処理するように指定したことになります。
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フィルターをより簡単に識別するには、各フィルターの上部のバーで名前を編集します。たとえば、最初のフィルターには
Filter Industry、2 番目のフィルターにはFilter Supplier Sinceを使用します。 -
[Excel ファイルを使用] アクティビティのすぐ下にある [アクティビティを追加]
アイコンをクリックし、画面上部にある検索ボックスで、[CSV に書き込み] を探して選択します。[CSV に書き込み] アクティビティがデザイナー パネルに追加されます。または、このアクティビティを、[Excel ファイルを使用] アクティビティ内の最後の [フィルター] アクティビティのすぐ下に追加することもできます。 -
[CSV に書き込み] アクティビティで、以下の手順を実行します。
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[書き込み先ファイル] フィールドの右側にある プラス 記号 をクリックし、[ テキスト] を選択します。テキスト ビルダーに「 result-」と入力し、テキスト ビルダーの右側にある プラス
メニューから、[ ノートブック > Date [シート] ] > [YYYYMMDD [セル]] を選択します。テキスト ビルダーのテキストが「 result-[Note] Date!YYYYMMDD」に更新されます。テキスト.csvを末尾に入力し、[ 保存] をクリックします。最終的なテキストはresult-[Note] Date!YYYYMMDD.csvになります。 -
[書き込み元] フィールドの右側にある プラス 記号 をクリックし、[ Suppliers > Processed [シート]] を選択します。これで、名前にテキスト「result-」および今日の日付を含む CSV ファイルをプロジェクト フォルダーに作成し、Processed シートのデータをそのファイルにコピーするように指定したことになります。
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- CSV ファイルをメールで送信します。
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[Excel ファイルを使用] アクティビティの下の [アクティビティを追加]
アイコンをクリックし、画面上部の検索ボックスで [デスクトップ版 Outlook アプリを使用] アクティビティを検索して、それを選択します。[デスクトップ版 Outlook アプリを使用] アクティビティがデザイナー パネルに追加されます。 -
このアクティビティの [アカウント] フィールドには、あらかじめ既定のメール アカウントが入力されています。別のアカウントを使用する場合は、ドロップダウン メニューから選択します。
[参照名] フィールドは既定値
Outlookのままとして、オートメーションでアカウントを参照するときは、この名前を使用します。 -
[デスクトップ版 Outlook アプリを使用] アクティビティ内の [アクティビティを追加]
アイコンをクリックし、画面上部にある検索ボックスで [メールを送信] を検索して、それを選択します。[メールを送信] アクティビティがデザイナー パネルに追加されます。 -
[メールを送信] アクティビティで、以下の手順を実行します。
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[
アカウント] フィールドの右側にある プラス 記号 をクリックし、[ Outlook] を選択します。 -
[
宛先] フィールドの右側にある プラス 記号 をクリックし、[ テキスト] を選択します。[テキスト ビルダー] ウィンドウに、メールの宛先とするメール アドレスを入力します。たとえば、自分宛てにメールが送信されるように、自分のアドレスを入力することもできます。[ 下書きとして保存 ] オプションを選択したままにすると、メールは送信されず Outlook の [下書き] フォルダーに保存されます。 -
[
件名] フィールドの右側にある プラス 記号 をクリックし、[ テキスト] を選択します。[テキスト ビルダー] ウィンドウに「 List of filtered suppliers for」と入力し、テキスト ビルダーの右側にある プラス記号
メニューから、[ ノートブック > Date [シート] ] > [Today [セル]] を選択します。最終的なテキストは「 List of filtered suppliers for [Notes]Date!Today」のようになります。[ 保存 ] をクリックしてテキスト ビルダーを終了します。 -
[
本文] フィールドの右側にある プラス 記号 をクリックし、[ テキスト] を選択します。[テキスト ビルダー] ウィンドウに、メールの本文となるテキストを入力します。たとえば、「 Please see attachmentです。 -
[添付ファイル] には [ファイル] を選択し、フィールドの右側にあるプラス記号
をクリックしてから、[テキスト] を選択します。テキスト ビルダーで、[CSV に書き込み] アクティビティに入力したのと同じ方法(result-[Notes] Date!YYYYMMDD.csv)でファイル名を入力します。その方法の 1 つとして、[CSV に書き込み] アクティビティの [書き込み先ファイル] フィールドのテキスト ビルダーですべてのテキストを選択し、そのテキストをコピーし、[添付ファイル] フィールドのテキスト ビルダーに貼り付けることができます。
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StudioX のリボンで [ 保存 ] をクリックしてオートメーションを保存し、[ 実行 ] をクリックしてオートメーションを実行します。Processed シートのデータはフィルター処理された後、名前に今日の日付が含まれる CSV ファイルにコピーされて、CSV ファイルがメールで送信されます。サンプルをダウンロード
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