- リリース ノート
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- オートメーションの作成
- トラブルシューティング
公開日: 2022 年 10 月 27 日
新着情報
Windows がプロジェクトの新しい既定の対応 OS に
常に最新かつ最高のテクノロジを提供するための取り組みの一環として、最近のリリースでは .NET 6 に基づいた Windows およびクロスプラットフォーム対応のプロジェクトを導入されました。これらの新しいフレームワークのサポートを拡張し、開発エクスペリエンスを改善すべく開発を進めた結果、v2022.10 からは .NET 4.6.1 に基づいた Windows - レガシ プロジェクトの使用が非推奨になりました。Windows - レガシ プロジェクトを引き続き作成することはできますが、新しいプロジェクトの既定の対応 OS が Windows に変更されたため、今後は Windows またはクロスプラットフォーム オプションを使用することをお勧めします。v2023.4 のリリースでは、既存の Windows - レガシ プロジェクトの編集はサポートされますが、新しいプロジェクトの作成はサポートされません。また、以前は Windows - レガシ プロジェクトしかなかった StudioX でプロジェクトを作成する際に、対応 OS を選択する必要があります。
この移行をしやすくするため、StudioX に組み込みの変換ツールを追加しました。このツールを使用すると、Windows - レガシ プロジェクトを Windows プロジェクトに簡単に変換できます。変換ツールは Studio と StudioX の両方で利用可能です。
For more information, see Deprecation of the Windows-Legacy Compatibility.
クロスプラットフォーム プロジェクトの導入
StudioX で新しいプロジェクトを作成する際に、クロスプラットフォーム プロジェクトを選択できるようになりました。既定のフレームワークは Windows です。またクロスプラットフォーム プロジェクトでは、以下のアクティビティ パッケージを既定で利用できます。
- システム アクティビティ
- UI Automation アクティビティ
- Microsoft Office 365 アクティビティ
- Google Workspace アクティビティ
For more information, see Designing Cross-platform Projects.
アクティビティの新しいデザイン
Activities have a new design and an improved user experience. We've introduced new controls, editors, and builders for the most common data types, making it easier to configure activities without writing expressions. All activity properties are now available in the activity cards in the workflow designer, and you no longer need to use the Properties panel to configure advanced properties. This experience is available in cross-platform projects and for some activities in projects with the Windows compatibility. For more information, see Designing Automations.
さらに、すべてのアクティビティのヘッダーのデザインを変更し、アクティビティのコンテキスト メニューにすばやくアクセスできるボタンを追加しました。ソース パッケージによって色が異なる枠線は左側が太く表示されるため、以前より見やすくなりました。
設計時のトリガー
StudioX でプロジェクトに手動トリガー、時間ベースのトリガー、またはイベントベースのトリガーを追加できるようにしました。これにより、オートメーションを実行するタイミングを設計時に設定できるようになりました。カスタマイズ可能なトリガー アクティビティが多数用意されており、今後もたくさんのイベントベースのトリガーが追加される予定です。
For more information, see Adding a trigger.
Studio および Studio Web でのオートメーションの設計
With the introduction of Studio Web, you can now design automations on-the-go, from a web browser on any device. If you use Studio and Studio Web, your cross-platform projects are always kept in sync and you can develop on both. Find out how to switch between Studio and Studio Web.
Studio Web は、現在プレビューで利用可能です。
初回使用時のクイック ツアー
StudioX でプロジェクトを初めて開いたときに、オートメーションの構築に使用できるさまざまなパネルやツールを紹介するクイック ツアーが表示されるようになりました。主な変更は以下のとおりです。
- 基本的なパネルとその機能
- アクティビティの追加方法
- アクティビティの設定方法
- タスクの実行とパブリッシュ方法
改良点
Data Manager の更新
We’ve made some changes to the Data Manager in order to expand on some of the existing functionality. Some of the highlights are:
- 変数にスコープを割り当てて、プロジェクト内のどこで変数を使用するかを決定できるようになりました。
- 変数と引数を一括作成できるようになりました。
- アクティビティの [グループ化] オプションを使用することで、スコープの応じてすべての変数をグループ化できます。
- [アクティブなスコープと同期] ボタンを使用すると、フォーカスしている同期 (例: [Excel ファイルを使用] アクティビティ カード) とスコープが一致する変数のみが表示されます。
- フィルター機能を拡張され、Data Manager で利用できるすべての種類のデータに対して利用できるようになりました。
- プロジェクトで使用されているコネクションを表示できるようになりました。
ワークフロー アナライザー
ワークフロー アナライザー ウィンドウの上部に検索ボックスを追加し、名前やコードでルールを検索できるようにしました。また、スコープやアクションでルールをフィルター処理する機能を改良し、複数の項目を選択できるフィルター ドロップダウンを検索ボックスの横に新しく追加しました。
新しいルール
- ST-USG-032 (Required tags) - Enables organizations to define a list of required project tags.
- ST-USG-034 (Automation Hub URL) - Enables organizations to enforce linking each project to an Automation Hub idea.
ルールの改良
ST-USG-014 (Package restrictions) now enables you to define a list of allowed packages, not just prohibited packages. The Allowed Packages box supports the * wildcard character, so for example you can enter UiPath.* to allow only packages published by UiPath.
その他の改良点
- Organizations can now use governance policies to control which feeds users can publish to and which templates feeds are enabled in Studio.
- UiPathStudio.msi に含まれており、ローカル フィードで利用可能なアクティビティ パッケージの数を減らし、Studio の MSI インストーラーのサイズを軽量化しました。これに伴い、インストーラーに含まれるのは Studio および StudioX でプロジェクトを作成するための既定の依存関係のパッケージ (Excel、Mail、System、UI Automation、Testing、Presentations、ComplexScenarios、WebAPI、Word) とその依存関係のみになりました。他の公式パッケージは、オフィシャル フィードまたは Orchestrator フィードからインストールできます。
- The URL of the official feed for packages has changed to https://pkgs.dev.azure.com/uipath/Public.Feeds/_packaging/UiPath-Official/nuget/v3/index.json.
Excel の自動化
新しいアクティビティ
- ピボット テーブルをフィルター - 1 つの列内の値に基づいて、ピボット テーブル内にフィルターを作成します。既存のフィルターをクリアする場合にも使用できます。
- セルの色を取得 - セルの背景色を抽出し、Color 変数として保存します。
- VBA を呼び出し - VBA コードを含む外部ファイルからマクロを呼び出し、Excel ファイルに対して実行します。
改良点
- [範囲を読み込み] アクティビティを最適化し、書式設定された Excel ファイルを扱う際のパフォーマンス速度が向上しました。
共通アクティビティ
新しいアクティビティ
StudioX では、クロスプラットフォーム プロジェクトで以下のアクティビティを利用できるようになりました。
- コレクションをデータ テーブルに変換 - 指定したコレクションをデータ テーブルに変換します。
- コレクションに項目を追加 - 指定したコレクションの最後に 1 つ以上の項目を追加します。
- コレクションを構築 - 先頭の指定要素と同じ型を持つ項目のコレクションを作成します。
- コレクション内での有無 - 指定した項目が指定したコレクション内に存在するかどうかを確認します。
- コレクションをフィルター - 指定した条件に基づいてコレクションをフィルター処理します。
- コレクションを結合 - 2 つのコレクションの要素を新しいコレクションに結合します。
- コレクションから削除 - 指定したコレクションから指定した項目を削除します。
- タイマーをリセット - 引数として渡される入力のタイマーをリセットします。
- タイマーを再開 - 引数として渡される入力のタイマーを再開します。
- タイマーを開始 - 新しいタイマーを作成するか、引数として受け取った既存のタイマーを再開します。
- タイマーを停止 - [タイマーを開始] アクティビティを使用して以前に開始したタイマーを停止します。
- タイムアウト スコープ - 実行時間が制限されたスコープを作成します。このアクティビティは、タイムアウトした場合 System.TimeoutException がスローされます。
- 手動トリガー - このアクティビティは、トリガーされるとジョブ データを出力します。
- キューへの新しいアイテムの追加時 - 新しいアイテムが指定したキューに追加されるとジョブを開始します。
改良点
- クロスプラットフォーム プロジェクトでは、 [リストに項目を追加] アクティビティが[コレクションに項目を追加] アクティビティに置き換えられました。
- 以下のアクティビティのデザインが一新され、クロスプラットフォーム プロジェクトで利用可能になりました。
バグ修正
- The For Each Row in Data Table activity card was not expanding properly when an activity was placed inside.
- StudioX でプロジェクトをパブリッシュする際に拡張子が ico のパッケージのアイコンを追加できてしまい、エラーが発生していました。
- DateTime 変数に「今日」の値が代入できませんでした。
- StudioX was freezing when the Plus
button was used to select an asset name in the Get Orchestrator Asset and Get Orchestrator Credential activities. - 注釈ウィンドウよりテキストが長い時に、注釈テキストが折り返し返されませんでした。
- [Word ファイルを使用/Word アプリケーション スコープ] アクティビティ内で [変更を保存] プロパティと [自動保存] プロパティがオンになっていなくても、Word 文書が保存されていました。
- [Excel プロセス スコープ] アクティビティで [既存のプロセスのアクション] オプションが [強制終了] に設定されていると、現在のユーザーだけでなく、Excel プロセスを実行しているすべてのユーザーの Excel プロセスを強制終了しようとしていました。