- 基本情報
- 要件
- ベスト プラクティス
- インストール
- 更新
- Identity Server
- 起動エラーのトラブルシューティング
この情報は、アップグレード元のバージョンではなく、アップグレード先のバージョンに関するものですのでご注意ください。そのため、作業を続行する前に必ず正しい詳細情報をお読みください。
概要
更新プロセスは、次のように、ケースによって異なります。
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the previous version was set up with the Windows installer;
-
your Orchestrator instance is in a multi-node environment.
重要:- Active Directory (AD) を使用していて、v2023.4.0 へのアップグレードを計画している場合は、v2023.4.0、v2023.4.1、v2023.4.2 が AD の問題の影響を受けているため、スキップして v2023.4.3 にアップグレードすることを強くお勧めします。
- Before upgrading, please visit the Hardware Reqirements, Software Reqirements and prerequisites pages, for the version you are upgrading to, as they may have changed. You need to ensure you meet all requirements prior to upgrade.
- アップグレード後は、新しい設定が適用されるように、すべてのロボットを再起動することを推奨します。
- パッケージ (アクティビティ/ワークフロー) が共有フォルダーに格納されている場合、
UiPathOrchestrator.msiインストーラーには前述のディレクトリへの書き込みアクセス権が必要です。 - Starting with v2020.4, there are more requirements for the SSL certificate of Orchestrator. Make sure you meet all prerequisites. For how to change your existing certificate, see Using a Certificate for the HTTPS Protocol
- 選択したインストール パスをダブルチェックします。インストール後に、ある場所から別の場所にインストールを移動することはできません。
- Identity Server と Webhook の場合も、以前の Orchestrator アプリケーション プール ID タイプを保持することをお勧めします。そうしないと、SQL Server へのアクセス時に問題が発生する可能性があります。
- Insights のインストールを検討している場合は、Insights SQL Server の構成時に
db_ownerロールが必要であるため、必ずこのロールを選択してください。 - [Windows 認証] オプションが選択されている v2021.10 よりも古いバージョンからアップグレードする場合は、必ず Active Directory ユーザーとしてインストーラーを実行してください。
Windows Installer でインストールされた以前のバージョン
Windows インストーラーを使用して以前に インストールされたバージョンから Orchestrator を更新するには、次のアクションを実行します。
-
オートメーション パッケージ、
web.configファイルとUiPath.Orchestrator.dll.configファイル、およびデータベースのバックアップを作成します。 -
Customer Portal から、バージョンを選択して
UiPathOrchestrator.msiファイルをダウンロードします。 -
UiPathOrchestrator.msiインストーラーを実行します。Orchestrator は、UiPathOrchestratorの名前でインストールされます。これにより、データベースが更新され、すべてのデータが移行されます。この段階で Identity Server の設定と更新サーバーの設定を更新することもできます。 -
キャッシュ管理に HAA を使用する場合は、
redis-cli -h <hostname> -p <portnumber> -a <password> flushallコマンドを使用して、すべての HAA キャッシュ キーをフラッシュします。HAA では、既定でポート10000を使用することに注意してください。例:redis-cli -h redis-12345.c24.us-east-mz-1.ec2.cloud.redislabs.com -p 10000 -a xyz flushallredis-cli -h redis-12345.c24.us-east-mz-1.ec2.cloud.redislabs.com -p 10000 -a xyz flushall -
Insights を使用している場合は、Orchestrator をアップグレードする前に、Insights データベースをバックアップしてください。
マルチノード環境
マルチノード環境では、アップグレードはプライマリおよびセカンダリ ノードで別々に行われます。すべてのノードを更新する手順は以下のとおりです。
ホストと既定のテナント レベルのパスワードを入力したとしても、それらは考慮されません。以前のパスワードを使用してログインしてください。
ファイルをバックアップする
オートメーション パッケージ、web.config ファイルと UiPath.Orchestrator.dll.config ファイル、およびデータベースのバックアップを作成します。
プライマリ ノードのインストール
有人インストール: 管理者のコマンド プロンプトから次のコマンドを実行します:
UiPathOrchestrator.msi OUTPUT_PARAMETERS_FILE=c:\temp\upgradeParams.json /lvx* upgrade.log
UiPathOrchestrator.msi OUTPUT_PARAMETERS_FILE=c:\temp\upgradeParams.json /lvx* upgrade.log
無人インストール: 管理者のコマンド プロンプトから次にコマンドを実行します:
UiPathOrchestrator.msi PUBLIC_URL=https://hostname.local APPPOOL_USER_NAME=serviceAccount APPPOOL_PASSWORD=pass OUTPUT_PARAMETERS_FILE=c:\temp\upgradeParams.json /lvx* upgrade.log /Q
UiPathOrchestrator.msi PUBLIC_URL=https://hostname.local APPPOOL_USER_NAME=serviceAccount APPPOOL_PASSWORD=pass OUTPUT_PARAMETERS_FILE=c:\temp\upgradeParams.json /lvx* upgrade.log /Q
Follow through with the installation as described here.
インストールによって生成された設定ファイル upgradeParams.json は忘れずにバックアップしてください。これは後続のセカンダリ ノードのインストールに使用されます。
セカンダリ ノードのインストール
無人インストールを実行する際は、プライマリ ノードで生成された構成ファイル upgradeParams.json を使用することをお勧めします。管理者のコマンド プロンプトから次のコマンドを実行します。
UiPathOrchestrator.msi SECONDARY_NODE=1 PARAMETERS_FILE=c:\temp\upgradeParams.json /lvx* upgrade.log CONFIRM_BLOCK_CLASSIC_EXECUTIONS=1 /Q
UiPathOrchestrator.msi SECONDARY_NODE=1 PARAMETERS_FILE=c:\temp\upgradeParams.json /lvx* upgrade.log CONFIRM_BLOCK_CLASSIC_EXECUTIONS=1 /Q
キーをフラッシュする
キャッシュ管理に HAA を使用する場合は、次のコマンドを使用して、アクティブ/アクティブ データベースからすべての HAA キャッシュ キーをフラッシュします。
crdb-cli crdb flush --crdb-guid <guid> [ --no-wait ]
crdb-cli crdb flush --crdb-guid <guid> [ --no-wait ]
Concurrent Runtime ライセンスを使用する場合は、v2020.4 より古いバージョンから更新する際に、高密度ロボットが設定されている場合、マシン 1 台あたりのランタイムの数は、そのマシン上のロボットの総数ではなく、自動的に 1 に設定されます。