orchestrator
2023.4
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重要 :
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Orchestrator インストール ガイド
Automation CloudAutomation Cloud Public SectorAutomation SuiteStandalone
Last updated 2024年10月3日

Azure App Service のインストール

概要

Azure インストール スクリプトを使用して Orchestrator を 1 つのノードまたはマルチノードでインストールできます。

重要:

1.以下のインストール手順では、すべての手順が必須です。Orchestrator は Identity Server をインストールしなければ動作しません。

2. Orchestrator のインストールを開始する前に、証明書が Azure によって信頼された証明機関 (DigiCert など) によって発行されていることを確認してください。

3. Azure Stack は、API が非対応となる可能性があるため、サポートされていません。デプロイには Azure Cloud を使用してください。

シングル ノードでのインストール

Azure App Service 上に Orchestrator をインストールするには、次の手順を実行します。

Orchestrator の手順

  1. Azure Portal の [App Service] で、UiPathOrchestrator などのカスタム名で新しいアプリケーション サービスを作成します。Web アプリケーションを作成する場合は、必ずスタック .NET 6 (LTS) を選択してください。詳細については、Microsoft の公式ドキュメントをご覧ください。
  2. Azure Portal で新規作成した Web アプリを開き、[設定] タブの [全般設定] を選択して、設定を次のように変更します。
    • [プラットフォーム][64 ビット] に設定
    • [Web ソケット][オン] に設定
    • [FTP state][All allowed] に設定します。
  3. データベースの接続文字列を、Web アプリの [設定] > [アプリケーションの設定] > [接続文字列] で、Default という名前に設定します。例: Server=13.13.13.13;Initial Catalog=UiPath;Persist Security Info=False;User ID=dbUser;Password=pass123; MultipleActiveResultSets=False;Encrypt=True; Connection Timeout=30;TrustServerCertificate=True
    重要:
    • ここで指定した Azure SQL ユーザーは、サーバー レベルのアクセス権を持つ必要があります。インストールを成功させるためには、データベース レベルのアクセス権では不十分です。
    • データベース接続文字列の TrustServerCertificate 属性を必ず True に設定してください。
    • 必ず、データベース接続文字列の種類として SQL Azure を選択してください。
    • Test Automation モジュールのデータベース接続文字列を設定するには、「Publish-Orchestrator.ps1 パラメーター」の -testAutomationFeatureEnabled パラメーターの説明に記載された手順に従ってください。
    • Update Server モジュールのデータベース接続文字列を設定するには、「Publish-Orchestrator.ps1 パラメーター」の -updateServerFeatureEnabled パラメーターの説明に記載された手順に従ってください。
  4. UiPath のスクリプトでサポートされている Azure PowerShell 認証メカニズムは、次の 2 つのいずれかです。
  • ユーザー自身のユーザー ID を使用 - Azure PowerShell でサインインするときに、-noAzureAuthentication パラメーターを使用します。
  • サービス プリンシパル経由 - Orchestrator の App Service やリソース グループにアクセスできる、Azure AD アプリケーションとサービス プリンシパルを作成します。必要に応じて、App Service や関連するリソース グループにアクセス可能な Azure サービス プリンシパルの ID とパスワードを DevOps (開発担当者と運用担当者間の連携や開発) チームに問い合わせてください。

Identity Server の手順

  1. Azure Portal の [App Service] で、UiPathIdentity などのカスタム名で新しいアプリケーション サービスを作成します。Web アプリケーションを作成する場合は、必ずスタック .NET 6 (LTS) を選択してください。詳細については、Microsoft の公式ドキュメントをご覧ください。
  2. データベースの接続文字列を、Web アプリの [設定] > [接続文字列] で、DefaultConnection の名前で設定します。(例: Server=13.13.13.13;Initial Catalog=UiPath;Persist Security Info=False;User ID=dbUser;Password=pass123; MultipleActiveResultSets=False;Encrypt=True; Connection Timeout=30;TrustServerCertificate=True)。
    重要: データベース接続文字列の TrustServerCertificate 属性を必ず True に設定してください。
  3. [設定] > [構成] > [全般設定] タブに移動して、以下のように設定を変更します。
    • [プラットフォーム][64 ビット] に設定
    • [FTP state][All allowed] に設定します。
  4. UiPath のスクリプトでサポートされている Azure PowerShell 認証メカニズムは、次の 2 つのいずれかです。
  • ユーザー自身のユーザー ID を使用 - Azure PowerShell でサインインするときに、-noAzureAuthentication パラメーターを使用します。
  • Identity の App Service やリソース グループにアクセスできる、Azure AD アプリケーションとサービス プリンシパルを作成します。必要に応じて、App Service や関連するリソース グループにアクセス可能な Azure サービス プリンシパルの ID とパスワードを DevOps (開発担当者と運用担当者間の連携や開発) チームに問い合わせてください。

Webhook の手順

  1. Azure Portal からカスタム名で新しい Web アプリケーションを作成します。例: UiPathWebhookService.
  2. [公開] フィールドで [コード] を選択します。
  3. [ランタイム スタック].NET Core 6 (LTS) を選択します。
  4. 新しい Web アプリを開き、[設定] > [構成] > [全般設定] に移動して、以下のように設定を変更します。
    • [プラットフォーム][64 ビット] に設定
    • [FTP state][All allowed] に設定します。
  5. [保存] を選択します。
    重要: Azure 上の Orchestrator インストールから Azure AD アプリケーションおよびサービス プリンシパルをあらかじめ作成していない場合は、ここで作成します。これらは UiPathWebhookService およびリソース グループにアクセスできるよう設定する必要があります。

リソース カタログの手順

  1. Azure Portal の [App Service] で、UiPathResourceCatalogService などのカスタム名で新しいアプリケーション サービスを作成します。Web アプリケーションを作成する場合は、必ずスタック .NET 6 (LTS) を選択してください。詳細については、Microsoft の公式ドキュメントをご覧ください。
  2. [設定] > [構成] > [全般設定] タブに移動して、以下のように設定を変更します。
    • [プラットフォーム][64 ビット] に設定
    • [FTP state][All allowed] に設定します。
  3. データベースの接続文字列を、Web アプリの [設定] > [接続文字列] で、DefaultConnection の名前で設定します。(例: Server=13.13.13.13;Initial Catalog=UiPath;Persist Security Info=False;User ID=dbUser;Password=pass123; MultipleActiveResultSets=False;Encrypt=True; Connection Timeout=30;TrustServerCertificate=True)。
  4. UiPath のスクリプトでサポートされている Azure PowerShell 認証メカニズムは、次の 2 つのいずれかです。
  • ユーザー自身のユーザー ID を使用 - Azure PowerShell でサインインするときに、-noAzureAuthentication パラメーターを使用します。
  • リソース カタログの App Service やリソース グループにアクセスできる、Azure AD アプリケーションとサービス プリンシパルを作成します。必要に応じて、App Service や関連するリソース グループにアクセス可能な Azure サービス プリンシパルの ID とパスワードを DevOps (開発担当者と運用担当者間の連携や開発) チームに問い合わせてください。

共通の手順

  1. UiPathOrchestrator.zip アーカイブをローカル マシンにダウンロードします。このファイルには Orchestrator、Identity Server、リソース カタログ、Webhook サービスをインストールするのに必要なスクリプトがすべて含まれています。UiPath ではリクエストに応じて UiPathOrchestrator.zip アーカイブを提供しています。詳細についてはこちらからお問い合わせください。
  2. UiPathOrchestrator.zip ファイルの内容をマシン上のフォルダーに抽出します。これにより、UiPath.Orchestrator.Web.zip ファイルが表示されます。
    注:
    • 以下の手順では PowerShell スクリプトを実行する必要があります。これらのタスクを中断するプロンプトを無効化するには、前の手順で選択したディレクトリで Get-ChildItem *.ps1 -Recurse | Unblock-File コマンドを実行します。
    • UiPathOrchestrator.zip アーカイブを解凍して、UiPath.Orchestrator.Web.zip アーカイブを展開します。
  3. こちらに記載されたパラメーターを使用して、Powershell で Publish-Orchestrator.ps1 スクリプトを実行します。
    重要:
    • Publish-Orchestrator.ps1 スクリプトを実行する前に、AzureRM PowerShell モジュールがアンインストールされていることを確認してください。替わりに Az PowerShell モジュールを使用することをお勧めします。AzureRM モジュールと Az モジュールの両方が同時にインストールされた状態はサポートされません。
    • スクリプトの実行時に、必要な Az バージョンが検出されず、AzureRM が存在する場合、無人インストールであっても、AzureRM の削除を確認するメッセージが表示されます。
    • 以前のバージョンの Az モジュールが使用されている状態で Az v6.0.0 にアップグレードしようとすると、WARNING: The version 'x.x.x' of module 'Az.<Name>' is currently in use. Retry the operation after closing the applications. (警告: バージョン 'x.x.x' のモジュール 'Az.<Name>' が現在使用されています。アプリケーションを閉じてから操作をもう一度お試しください。) というメッセージが表示されます。この問題を解決するには、新しい PowerShell セッションで Publish-Orchestrator.ps1 を実行してください。
    • Microsoft がホストするエージェントを使用している場合は、Publish-Orchestrator.ps1 の問題により、正しい Az バージョンが実行されません。バージョン 5.4.0 または 6.0.0 を使用できず、4.7.0 を使用しなければなりません。回避策としては、C:\Modules\az_4.7.0 フォルダーを削除してください。
  4. こちらに記載されたパラメーターを使用して、PowerShell で Publish-IdentityServer.ps1 スクリプトを実行します。
    重要:Identity Server へのパブリッシュ」ページに記載された手順に従ってプロセスを完了してください。
  5. こちらに記載されたパラメーターを使用して、Powershell で MigrateTo-IdentityServer.ps1 スクリプトを実行します。
  6. こちらに記載されたパラメーターを使用して、Powershell で Publish-ResourceCatalog.ps1 スクリプトを実行します。
  7. こちらに記載されたパラメーターを使用して、Powershell で MigrateTo-ResourceCatalog.ps1 スクリプトを実行します。
  8. こちらに記載されたパラメーターを使用して、Powershell で Publish-Webhooks.ps1 スクリプトを実行します。
  9. こちらに記載されたパラメーターを使用して、Powershell で MigrateTo-Webhooks.ps1 スクリプトを実行します。
  10. Orchestrator および Identity のアプリ サービスを開始します。Azure Portal で Orchestrator を使用してください。

マルチノードでのインストール

注: マルチノード インストールでは、を設定する必要があります。

Azure App Service 上に、Orchestrator をマルチノードでインストールするには、次の手順を実行します。

Orchestrator の手順

  1. Azure Portal の [App Service] で、UiPathOrchestrator などのカスタム名で新しいアプリケーション サービスを作成します。Web アプリケーションを作成する場合は、必ずスタック .NET 6 (LTS) を選択してください。詳細については、Microsoft の公式ドキュメントをご覧ください。
  2. Azure Portal で新規作成した Web アプリを開き、[設定] タブの [全般設定] を選択して、設定を次のように変更します。
    • [プラットフォーム][64 ビット] に設定
    • [Web ソケット][オン] に設定
  3. データベースの接続文字列を、Web アプリの [設定] > [アプリケーション設定] > [接続文字列] で、"Default" という名前で設定します。例: Server=13.13.13.13;Initial Catalog=UiPath;Persist Security Info=False;User ID=dbUser;Password=pass123; MultipleActiveResultSets=False;Encrypt=True; Connection Timeout=30;TrustServerCertificate=True
    重要:
    • ここで指定した Azure SQL ユーザーは、サーバー レベルのアクセス権を持つ必要があります。インストールを成功させるためには、データベース レベルのアクセス権では不十分です。
    • データベース接続文字列の TrustServerCertificate 属性を必ず True に設定してください。
    • 必ず、データベース接続文字列の種類として SQL Azure を選択してください。
    • Nlog の構成は保持されません。
  4. UiPath のスクリプトでサポートされている Azure PowerShell 認証メカニズムは、次の 2 つのいずれかです。
    • ユーザー自身のユーザー ID を使用 - Azure PowerShell でサインインするときに、-noAzureAuthentication パラメーターを使用します。
    • サービス プリンシパル経由 - Orchestrator の App Service やリソース グループにアクセスできる、Azure AD アプリケーションとサービス プリンシパルを作成します。必要に応じて、App Service や関連するリソース グループにアクセス可能な Azure サービス プリンシパルの ID とパスワードを DevOps (開発担当者と運用担当者間の連携や開発) チームに問い合わせてください。
  5. [スケールアウト (App Service のプラン)] タブで、[特定のインスタンス数に調整] オプションを選択して目的のインスタンス数を指定します。

Identity Server の手順

  1. Azure Portal の [App Service] で、UiPathIdentity などのカスタム名で新しいアプリケーション サービスを作成します。Web アプリケーションを作成する場合は、必ずスタック .NET 6 (LTS) を選択してください。詳細については、Microsoft の公式ドキュメントをご覧ください。
  2. データベースの接続文字列を、Web アプリの [設定] > [接続文字列] で、DefaultConnection の名前で設定します。(例: Server=13.13.13.13;Initial Catalog=UiPath;Persist Security Info=False;User ID=dbUser;Password=pass123; MultipleActiveResultSets=False;Encrypt=True; Connection Timeout=30;TrustServerCertificate=True)。
    重要: データベース接続文字列の TrustServerCertificate 属性を必ず True に設定してください。
  3. [設定] > [構成] > [全般設定] タブに移動します。[プラットフォーム] から [64 ビット] を選択します。
  4. UiPath のスクリプトでサポートされている Azure PowerShell 認証メカニズムは、次の 2 つのいずれかです。
  • ユーザー自身のユーザー ID を使用 - Azure PowerShell でサインインするときに、-noAzureAuthentication パラメーターを使用します。
  • Identity の App Service やリソース グループにアクセスできる、Azure AD アプリケーションとサービス プリンシパルを作成します。必要に応じて、App Service や関連するリソース グループにアクセス可能な Azure サービス プリンシパルの ID とパスワードを DevOps (開発担当者と運用担当者間の連携や開発) チームに問い合わせてください。

Webhook の手順

  1. Azure Portal からカスタム名で新しい Web アプリケーションを作成します。例: UiPathWebhookService.
  2. [公開] フィールドで [コード] を選択します。
  3. [ランタイム スタック].NET 6 (LTS) を選択します。
  4. 新しい Web アプリを開き、[設定] > [構成] に移動します。
  5. [全般設定] タブで、[プラットフォーム] から [64 ビット] を選択します。
  6. [保存] を選択します。
    重要: Azure 上の Orchestrator インストールから Azure AD アプリケーションおよびサービス プリンシパルをあらかじめ作成していない場合は、ここで作成します。これらは UiPathWebhookService およびリソース グループにアクセスできるよう設定する必要があります。

リソース カタログの手順

  1. Azure Portal の [App Service] で、UiPathResourceCatalogService などのカスタム名で新しいアプリケーション サービスを作成します。Web アプリケーションを作成する場合は、必ずスタック .NET 6 (LTS) を選択してください。詳細については、Microsoft の公式ドキュメントをご覧ください。
  2. [設定] > [構成] > [全般設定] タブに移動します。[プラットフォーム] から [64 ビット] を選択します。
  3. データベースの接続文字列を、Web アプリの [設定] > [接続文字列] で、DefaultConnection の名前で設定します。(例: Server=13.13.13.13;Initial Catalog=UiPath;Persist Security Info=False;User ID=dbUser;Password=pass123; MultipleActiveResultSets=False;Encrypt=True; Connection Timeout=30;TrustServerCertificate=True)。
  4. UiPath のスクリプトでサポートされている Azure PowerShell 認証メカニズムは、次の 2 つのいずれかです。
  • ユーザー自身のユーザー ID を使用 - Azure PowerShell でサインインするときに、-noAzureAuthentication パラメーターを使用します。
  • リソース カタログの App Service やリソース グループにアクセスできる、Azure AD アプリケーションとサービス プリンシパルを作成します。必要に応じて、App Service や関連するリソース グループにアクセス可能な Azure サービス プリンシパルの ID とパスワードを DevOps (開発担当者と運用担当者間の連携や開発) チームに問い合わせてください。

共通の手順

  1. UiPathOrchestrator.zip アーカイブをローカル マシンにダウンロードします。このファイルには Orchestrator、Identity Server、リソース カタログ、Webhook サービスをインストールするのに必要なスクリプトがすべて含まれています。UiPath ではリクエストに応じて UiPathOrchestrator.zip アーカイブを提供しています。詳細についてはこちらからお問い合わせください。
  2. Zip ファイルの内容をマシン上のフォルダーに抽出します。
    注: 以下の手順では PowerShell スクリプトを実行する必要があります。これらのタスクを中断するプロンプトを無効化するには、前の手順で選択したディレクトリで Get-ChildItem *.ps1 -Recurse | Unblock-File コマンドを実行します。
  3. こちらに記載されたパラメーターを使用して、Powershell で Publish-Orchestrator.ps1 スクリプトを実行します。
    重要:
    • Publish-Orchestrator.ps1 スクリプトを実行する前に、AzureRM PowerShell モジュールがアンインストールされていることを確認してください。替わりに Az PowerShell モジュールを使用することをお勧めします。AzureRM モジュールと Az モジュールの両方が同時にインストールされた状態はサポートされません。
    • スクリプトの実行時に、必要な Az バージョンが検出されず、AzureRM が存在する場合、無人インストールであっても、AzureRM の削除を確認するメッセージが表示されます。
    • 以前のバージョンの Az モジュールが使用されている状態で Az v6.0.0 にアップグレードしようとすると、WARNING: The version 'x.x.x' of module 'Az.<Name>' is currently in use. Retry the operation after closing the applications. (警告: バージョン 'x.x.x' のモジュール 'Az.<Name>' が現在使用されています。アプリケーションを閉じてから操作をもう一度お試しください。) というメッセージが表示されます。この問題を解決するには、新しい PowerShell セッションで Publish-Orchestrator.ps1 を実行してください。
    • Microsoft がホストするエージェントを使用している場合は、Publish-Orchestrator.ps1 の問題により、正しい Az バージョンが実行されません。バージョン 5.4.0 または 6.0.0 を使用できず、4.7.0 を使用しなければなりません。回避策としては、C:\Modules\az_4.7.0 フォルダーを削除してください。
  4. こちらに記載されたパラメーターを使用して、PowerShell で Publish-IdentityServer.ps1 スクリプトを実行します。
    重要:Identity Server へのパブリッシュ」ページに記載された手順に従ってプロセスを完了してください。
  5. こちらに記載されたパラメーターを使用して、Powershell で MigrateTo-IdentityServer.ps1 スクリプトを実行します。
  6. こちらに記載されたパラメーターを使用して、Powershell で Publish-ResourceCatalog.ps1 スクリプトを実行します。
  7. こちらに記載されたパラメーターを使用して、Powershell で MigrateTo-ResourceCatalog.ps1 スクリプトを実行します。
  8. こちらに記載されたパラメーターを使用して、Powershell で Publish-Webhooks.ps1 スクリプトを実行します。
  9. こちらに記載されたパラメーターを使用して、Powershell で MigrateTo-Webhooks.ps1 スクリプトを実行します。
  10. Orchestrator および Identity のアプリ サービスを開始します。Azure Portal で Orchestrator を使用してください。

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