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FlexiCapture 分類器
分類方法が FlexiCapture 定義ファイルのセットまたは Flexicapture 分類器ファイルに基づくようにする場合は、FlexiCapture Classifier を使用します。この分類器は、UiPath.Abbyy.Activities パッケージに含まれています。
この分類器は [ドキュメント分類スコープ] アクティビティの内部でのみ使用可能です。
スコープ アクティビティの [分類器を設定] ウィザードを使用して、FlexiCapture 設定をタクソノミー マネージャーで定義されたタクソノミーにマップします。
ウィザードの表示は次のようになります。
.fcdot
ファイル構成) を指定します。
**FlexiCapture 分類器は、Abbyy FlexiCapture Engine Standalone のインストールでのみ機能します。
**
[FlexiCapture 分類器] アクティビティを使用する場合は、ABBYY FlexiCapture Engine SDK が必要です。このエンジンは、UiPath のセールス部門が配布する ABBYY FlexiCapture Engine Standalone 12 ライセンスが有効な場合にのみ機能します。
FlexiCapture アクティビティは、FlexiCapture Engine バージョン 12.1.23.17、12.0.0.150、および 12.1.24.10 で実行できることが検証されています。
ABBYY の正式なインストール手順については、こちらをご覧ください。