automation-ops
LATEST
false
- リリース ノート
- はじめに
- ガバナンス
- ソース管理
- CI/CD パイプライン
- フィードの管理
- フィードの管理
- Orchestrator のフィード
- UiPath のフィード
- カスタム フィード
- ツール
- ログ
Orchestrator のフィード
Automation Ops ユーザー ガイド
最終更新日時 2024年12月20日
Orchestrator のフィード
Orchestrator のテナント フィードとフォルダー フィードで利用可能なパッケージとバージョンを管理できます。以下が含まれます。
- テナントのライブラリ フィード (ライブラリのデプロイ オプション [テナント フィードのみ] または [ホスト フィードとテナント フィードの両方] のあるテナントの場合)
- テナントのパッケージ フィード
- フォルダーのパッケージ フィード (別のパッケージ フィードが設定されたフォルダー
- Automation Cloud™ で、左側のナビゲーション バーから [Automation Ops ] に移動します。
- [フィードを管理] > [Orchestrator] の順に選択します。
既存の Orchestrator フィードを示す表がページに表示されます。表の上にある [更新] をクリックして、データを更新できます。更新が 15 分ごとに自動的にトリガーされ、データを再読み込みするよう求めるメッセージが表示されます。
注: すべての内部および外部 Orchestrator テナント フィードとフォルダー フィードが表示されます。Orchestrator に追加された外部フィードのうち、Automation Ops にカスタム フィードとしても追加されたものは、[カスタム] タブに表示されます。
- Automation Cloud™ で、左側のナビゲーション バーから [Automation Ops ] に移動します。
- [フィードを管理] > [Orchestrator] の順に選択します。
- フィードのリストで、フィードを選択します。
[パッケージ] タブには、フィードに追加されたパッケージを示す表が表示されます。パッケージのリストをフィルター処理するには、表の上にあるボックスを使用して名前で検索するか、1 つ以上のパッケージ タグでフィルター処理します。表の上にある [更新] をクリックして、データを更新できます。
パッケージの管理方法の詳細については、以下をご覧ください。
不要になったパッケージ バージョンを削除できます。パッケージ バージョンを削除する前に、そのバージョンを使用しているプロセスがないことを確認してください。
- [パッケージ] タブを選択し、パッケージを選択します。
- バージョンのリストで、削除するバージョンの右側にカーソルを合わせて、 > [削除] をクリックします。
- 確認ダイアログが表示されます。[削除] をクリックして確定します。
パッケージ バージョンがフィードから削除されます。
[パッケージ] タブでパッケージを選択し、パッケージのバージョンを選択します。バージョン、説明、タグ、作成者、公開日、依存関係 (該当する場合)、ソース コードへのリンク、そして Automation Hub のアイデア (ある場合) が表示されます。
- [パッケージのソース コード] の横にある ボタンをクリックすると、[ソース管理] のランディング ページに移動します。
- [自動化のアイデア] の横にある ボタンをクリックすると、Automation Hub のアイデア ページ内にあるパッケージのランディング ページに移動します。