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- リリース ノート
- はじめに
- ガバナンス
- ソース管理
- CI/CD パイプライン
- フィードの管理
- ログ
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Automation Ops ユーザー ガイド
CLI のタスク
このページでは、UiPath コマンド ライン インターフェイス (CLI) から実行できるタスクと、対応するサブタスクについて説明します。
重要: 2023 年 4 月 および 2023.4 より、クラシック フォルダーでは新しい実行がブロックされます。その構成にクラシック フォルダーが含まれるタスクの場合、「フォルダーが見つかりません。」というメッセージが表示され、タスクは実行されません。クラシック フォルダーの削除について詳しくは、こちらをご覧ください。
asset
タスクでは、Orchestrator で利用可能なアセットを管理できます。
asset
タスクで使用できるサブタスクは次のとおりです。
delete
: Orchestrator インスタンスからアセットを削除します。deploy
: Orchestrator インスタンスにアセットをデプロイします。
package
タスクでは、パッケージを分析、構築、デプロイ、削除できます。
package
タスクで使用できるサブタスクは次のとおりです。
analyze
: ワークフロー アナライザーによって検出された違反がないかプロジェクトを確認します。delete
: Orchestrator パッケージを削除します。deploy
: Orchestrator インスタンスにパッケージをデプロイします。このサブタスクを使用して、指定した一連のロボット グループやフォルダーにパッケージをパブリッシュすることもできます。pack
: プロジェクトを単一のパッケージにパッケージ化します。
注: このタスクでは、一度に 1 つのプロジェクトがパッケージ化されます。
test
タスクでは、Orchestrator 内のテストを実行できます。
test
タスクの run
サブタスクを使用すると、特定のパッケージをテストしたり、Orchestrator の既存のテスト セットを実行したりできます。