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2024 年 8 月
今回のリリースでは、生産性の向上と使用の簡素化を目的としてユーザー インターフェイスに次のようなアップグレードが行われました。
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追加のパイプライン プロセス情報。 現在は、パイプラインの作成時にプロセスのドロップダウンの下に、完全なプロセス名、プロセスの説明、
UiPath.Pipelines.Activities
バージョンが表示されます。 -
ポリシーの並べ替え機能の改良: 最初にほとんどのデプロイ (テナント、グループ、ユーザー)、次に最も低い優先度、最後にアルファベット順。
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ガバナンス ポリシー > の [製品] フィルターを強化し、製品をアルファベット順に表示できるようにしました。
Integration Service のガバナンス ポリシーが利用可能になりました。この機能により、Integration Service カタログのすべてのコネクタを制御できます。
AI 信頼レイヤーのガバナンス ポリシーを改良し、サードパーティの AI モデルの使用をより詳細に制御できるようにしました。 Autopilot™に関連する Studio や Studio Web の機能を、開発者向けに簡単に有効化/無効化できるようになりました。詳細については、「 AI Trust レイヤー」をご覧ください。
今回のリリースでは、生産性の向上と使用の簡素化を目的としてユーザー インターフェイスに次のようなアップグレードが行われました。
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ガバナンスのすべてのポリシーの表を改良し、各列に並べ替え機能を追加しました。 現在は、列ヘッダーを選択するだけでデータを簡単に並べ替えることができます。 最初の選択範囲ではデータが昇順に整理され、2 番目の選択範囲では降順で配置され、3 番目の選択範囲では元の順序が復元されます。
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Automation Ops の縦方向のサイズ バーを更新し、スペースを活用しやすくしました。 サイズ変更が可能になり、個々の好みに基づいてナビゲーションと画面レイアウトの最適化が改善されました。
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[ ガバナンス] の [設定] セクションを強化し、テンプレートのバージョンの既定の降順になるようにして、可視性と使いやすさを向上させました。
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ガバナンスの [ 設定 ] セクションにドキュメントのリンクを追加し、ポリシー テンプレートの選択に関する公式ドキュメントのセクションに直接アクセスできるようにしました。