apps
latest
false
- 基本情報
- デモ アプリ
- 使い方
- 通知
- VB の式を使用する
- アプリをデザインする
- イベントとルール
- アプリで RPA を活用する
- アプリ内でエンティティを活用する
- アプリ内でキューを活用する
- アプリでメディアを活用する
- アプリでアクションを活用する
- アプリケーション ライフサイクル管理 (ALM)
- UiPath® ファーストパーティ アプリ
- 基本的なトラブルシューティング ガイド
[ファイル アップローダー] コントロールを使用してファイルをアップロード/ダウンロードする
重要 :
このコンテンツの一部は機械翻訳によって処理されており、完全な翻訳を保証するものではありません。
Apps ユーザー ガイド
Last updated 2024年6月17日
[ファイル アップローダー] コントロールを使用してファイルをアップロード/ダウンロードする
この例では、[ファイル アップローダー] でストレージ バケットとエンティティのファイル フィールドを使用する方法について説明します。
- アプリでストレージ バケットと、ファイル フィールドを持つ Data Service エンティティを追加します。
- [ファイル アップローダー] と [ボタン] コントロールを追加します。
- AppsFile 型の変数を作成し、「SB_file_var」という名前を付けます。この変数を使用して、ストレージ バケットからダウンロードしたファイルを格納します。
- [ストレージ バケットへファイルをアップロード] ルールを、[ボタン] コントロールの [クリック時] イベントに追加します。
- [ストレージ バケットからファイルをダウンロード] ルールを、[ボタン] コントロールの [クリック時] イベントに追加します。
- [ストレージ バケット] フィールドで、アプリに追加されている Orchestrator のストレージ バケットを参照します。
- [ファイルの名前 (拡張子を含む)] フィールドに、ユーザーがダウンロードするファイルの名前を入力します。
- [アプリの変数にファイルを割り当てる] で、作成済みの変数「SB_file_var」を参照します。
- 必要に応じて、[完了時] フィールドに [メッセージを表示] ルールを追加して、ダウンロードが正常に完了したことが通知されるようにできます。
- [ラベル] コントロールをアプリに追加します。
- アプリを実行し、[ファイル アップローダー] コントロールを使用してファイルをアップロードします。ボタンをクリックします。
アップロード/ダウンロードが正常に完了したことを示すメッセージが画面の上部に表示されます。Orchestrator のストレージ バケットを確認します。[ファイル アップローダー] コントロールを使用してアップロードしたファイルが表示されます。
同時に、[ストレージ バケットからファイルをダウンロード] ルールで指定したファイルをローカル デバイスにダウンロードしてそのファイルのデータを変数に保存したときに使用したボタンをクリックします。[ラベル] コントロールに、ダウンロードしたファイルの名前が表示されます。