apps
latest
false
- 基本情報
- デモ アプリ
- 使い方
- 通知
- VB の式を使用する
- アプリをデザインする
- イベントとルール
- アプリで RPA を活用する
- アプリ内でエンティティを活用する
- アプリ内でキューを活用する
- アプリでメディアを活用する
- アプリでアクションを活用する
- アプリケーション ライフサイクル管理 (ALM)
- UiPath® ファーストパーティ アプリ
- 基本的なトラブルシューティング ガイド
複数選択ドロップダウン
重要 :
このコンテンツの一部は機械翻訳によって処理されており、完全な翻訳を保証するものではありません。
新しいコンテンツの翻訳は、およそ 1 ~ 2 週間で公開されます。
Apps ユーザー ガイド
複数選択ドロップダウン
- リストのソース - 複数選択ドロップダウンに表示する項目のソースです。有効なデータ型は、String または Integer、DateTime、DataTable、または Object の配列です。
- 列 - リストのソースが DataTable 型または Object の配列の場合は、特定の列 (DataTable データ型の場合) または特定のプロパティ (Object の配列の場合) を選択します。
- ヒント テキスト - 実行時に表示するヘルプ テキストです。
- 既定で選択する値- 実行時に表示する既定値です。
- ツールチップ - アプリ ユーザーがコントロール上でホバーしたときに表示されるテキストです。コントロール上で追加情報を提供するには、このツールチップを使用します。
- ラベル - コントロールの表示テキストです。
-
必須 - true の場合、アプリ ユーザーはコントロール内のデータを指定する必要があります。実行時にコントロールが必須であることを示すため、ラベル テキストの後にアスタリスク
*
が追加されます。 -
カスタム エラー メッセージ - [必須] プロパティが true に設定され、コントロールが空のままの場合に表示するテキストです。
-
非表示 - true の場合、実行時にコントロールが非表示になります。
-
無効化 - true の場合、実行時にコントロールを無効化します。
-
コントロールの配置 - 既定では、親の配置を継承します。親とは異なる配置を設定することもできます。既定の親の配置に戻すには、現在優先されているオプションの選択を解除します。
注: 配置は、親に対して選択したレイアウト ([縦方向]/[横方向]) によって異なります。 - ラベル配置 - 既定では、ラベルはコントロールの左上に表示されるよう設定されています。ラベルは、コントロールの左横に配置することもできます。[ラベル幅] プロパティはラベルの幅を設定し、[間隔] プロパティはラベルとコントロールの間の距離を設定します。
- 背景色 - コントロールの背景色です。
-
フォント - ラベルと入力テキストの両方のフォント属性です (フォント ファミリ、サイズ、色、スタイル (太字、斜体、下線) など)。既定では、このコントロールの直接の親コンテナーのフォント ファミリが継承されます。その場合、フォントに「Inherited」と表示されます。
- マージン - コントロールのマージンです。既定では 4px のマージンが設定されています。[上/下] および [左/右] のプロパティがそれぞれ組み合わされています。これらのプロパティの組み合わせは、[マージン] セクションの右側にある [リンク] ボタンをクリックして解除できます。
- サイズ - コントロールの幅と高さです。既定では、サイズは [auto] に設定されています。最小値または最大値を設定するには、3 点リーダー メニューのアイコン (...) をクリックします。