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2021.10
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Task Capture

最終更新日時 2024年5月13日

UiPath Studio

ワークフロー ダイアグラムを XAML ロボットのプロトタイプとしてエクスポートし、引き続き UiPath Studio に直接実装するには、[ファイル] > [エクスポート] にアクセスし、[UiPath Studio] を選択します。



[XMAL として保存] ポップアップが表示されます。場所とファイル名を選択し、文書をコンピューターに [保存] します。

注: 既定のファイル名の形式は、ワークフローが保存された日 月 at 時刻になります。


XAML ファイルがダウンロードされると、確認メッセージが表示されます。以下のオプションが利用できます。

  • パスをコピー - XAML ファイルの場所へのパスをコピーします。
  • ファイルを開く - UiPath Studio 内で新しいプロジェクトとして XAML ファイルを開きます。



UiPath Studio でのプロジェクト表示

注: UiPath Studio が開いて情報を読み込むのに、最大で 2 分かかります。
XAML ファイルが新しいプロジェクトとして開き、フローチャートとして表示されます。


注:

Task Capture では、[文字を入力][クリック][ダブルクリック][ホットキーを押下] の 4 種類の入力がサポートされています。

[文字を入力] の場合、Task Capture では最初のキー入力のみを保存して Studio にエクスポートします。

各アクションをクリックすると、そのプロパティがページの右側に表示されます。



UiPath Studio 内でデザインを続行し、オートメーションを実装します。UiPath Studio の操作の詳細については、UiPath Studio ガイドをご覧ください。

  • UiPath Studio でのプロジェクト表示

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