Orchestrator
2022.4
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Orchestrator インストール ガイド
最終更新日 2024年2月15日

コマンド ライン パラメーター

コマンド ライン引数の説明

UiPath Orchestrator Windows インストーラー (UiPathOrchestrator.msi) がある場合は、コマンド ラインを使用して UiPath スイート全体のインストールや更新を行えます。以下の表は Orchestrator で使用可能なパラメーターのリストです。また、いくつかの例も紹介しています。

Studio および Robot で使用できるコマンド ライン引数については、こちらのトピックをご覧ください。

インストール パラメーター

パラメーター

説明

/passive

指定した UiPath の機能をパッシブ モードでインストールできます。進行状況バーとエラー ポップアップが表示される、制限付きのユーザー インターフェイスが表示されます。パッシブ インストールは推奨される方法です。

/q

特定の UiPath 機能のサイレント モードでのインストールに対応していますが、ユーザー インターフェイスは表示されません。サイレント モードは無人インストールにのみ使用してください。

/l*vx <LogFile>

インストーラーのログ ファイルを指定したパスに生成します。インストール プロセスの間に問題が発生した場合は、理由を問わず、当社サポート チームにファイルを送信できます。

ADDLOCAL

インストールする機能を選択できます。

次のオプションがサポートされています。

  • OrchestratorFeature - Orchestratorをインストールします (必須)。
  • IdentityFeature - Identity Server をインストールします (必須)。
  • InsightsFeature - Insights 機能を有効化します。この機能はインストール後に追加/削除できます。その場合は [プログラムの追加と削除] に移動して [UiPath Orchestrator] 上で [変更] を選択します。
  • TestAutomationFeature - Test Automation 機能を有効化します。この機能はインストール後に追加/削除できます。その場合は [プログラムの追加と削除] に移動して [UiPath Orchestrator] 上で [変更] を選択します。

APP_ENCRYPTION_KEY

データベースの更新時に Orchestrator の以前のバージョンで使用されていた暗号化キーを入力し、前と同じデータベースを使用することができます。

: v2020.4 よりも前のバージョンの Orchestrator の既存のデータベースのみを使用できます。また、Identity Server の IS_DATABASE_NAME パラメーターと PUBLIC_URL パラメーターを渡す必要があります。

インストーラーが以前使用していたデータベースに従ってチェックを行うため、データベース名を入力する必要はありません。

以前のインストールと同じデータベースを使用しない場合は、以下で説明するデータベース パラメーターを使用して新しいデータベースの詳細情報を入力してください。

APP_NUGET_PACKAGES_KEY

お使いの NuGet アカウントのライセンス キーです。

アクティビティおよびパッケージが同じ NuGet フィードに格納されている場合、このパラメーターおよび APP_NUGET_ACTIVITIES_KEY の値は同じにする必要があります。

APP_NUGET_ACTIVITIES_KEY

お使いの NuGet アカウントのライセンス キーです。

アクティビティおよびパッケージが同じ NuGet フィードに格納されている場合、このパラメーターおよび APP_NUGET_PACKAGES_KEY の値は同じにする必要があります。

PARAMETERS_FILE

.json ファイルで以下のパラメーターを渡すことができます。
  • ORCHESTRATORFOLDER
  • WEBSITE_NAME
  • WEBSITE_PORT
  • WEBSITE_PORT_DO_VALIDATE
  • WEBSITE_PORT_FIREWALL
  • CERTIFICATE_SUBJECT
  • APPPOOL_NAME
  • APPPOOL_IDENTITY_TYPE
  • APPPOOL_USER_NAME
  • APPPOOL_PASSWORD
  • DB_SERVER_NAME
  • DB_DATABASE_NAME
  • DB_AUTHENTICATION_MODE
  • DB_USER_NAME
  • DB_PASSWORD
  • ELASTIC_URL
  • ELASTIC_REQUIRES_AUTH
  • ELASTIC_USER_NAME
  • ELASTIC_USER_PASSWORD
  • HOSTADMIN_PASSWORD_ONETIME
  • DEFAULTTENANTADMIN_PASSWORD_ONETIME
  • SECONDARY_NODE
  • PUBLIC_URL
  • DB_CONNECTION_STRING
  • IS_DB_CONNECTION_STRING
  • DB_INSIGHTS_CONNECTION_STRING
  • TA_DB_CONNECTION_STRING
  • UPDSVR_DB_CONNECTION_STRING

TELEMETRY_ENABLED

UiPath が問題の診断および Orchestrator の改善を目的として行う使用状況とパフォーマンスに関するデータの収集を有効化/無効化します。UiPath プライバシー ポリシーのプラクティスについては、プライバシー ステートメントをご覧ください。

これを使用すると、このパラメーターは、Telemetry.Enabled という名前の UiPath.Orchestrator.dll.config キーの値を変更します。
0 (TELEMETRY_ENABLED=0) に設定した場合、テレメトリ機能が無効化され、Telemetry.Enabled キーが false に設定されます。
1 (TELEMETRY_ENABLED=1) に設定した場合、テレメトリ機能が有効化され、Telemetry.Enabled キーが true に設定されます。
Orchestrator インスタンスの更新時にも、TELEMETRY_ENABLED パラメーターを追加できます。省略すると、以前の値が保存されます。
このキーが Orchestrator の以前のバージョンには存在せず、更新時に TELEMETRY_ENABLED パラメーターを入力しなかった場合は、自動的に Telemetry.Enabledtrue に設定されます。

IIS パラメーター

コマンド

説明

ORCHESTRATORFOLDER

Orchestrator を独自の場所にインストールすることを許可します。既定では、Orchestrator は C:\Program Files (x86)\UiPath\Orchestrator にインストールされます。

WEBSITE_NAME

Orchestrator Web サイトの名前です。このパラメーターを編集することはお勧めしません。

WEBSITE_PORT

コンピューターと Orchestrator 間の接続に使用するポートです。指定されない場合の既定値は 443 で、HTTPS が使用できます。
別のポートを使用する場合は、以下で詳しく説明するように Identity Server のパラメーター PUBLIC_URL にポートを追加してください。

WEBSITE_PORT_DO_VALIDATE

Web サイトのポートの可用性の検証を実行するかどうかを指定できます。利用可能なオプションは次のとおりです。

  • 0 - 検証が実行されます。
  • 1 - 検証が実行されます。
注: このパラメーターにいずれかの値を指定すると、UI の対応するチェックボックスがチェックされます。ただし、ポートはパラメーターの値が 1 の場合にのみ検証されます。

WEBSITE_PORT_FIREWALL

このポートにファイアウォール ルールを自動的に追加するかどうかを指定できます。利用可能なオプションは次のとおりです。

  • 0 - ファイアウォール ルールは追加されません。
  • 1 - ファイアウォール ルールが追加されます。
注: このパラメーターにいずれかの値を指定すると、UI の対応するチェックボックスがチェックされます。ただし、パラメーターの値が 1 の場合にのみファイアウォール ルールが作成されます。

CERTIFICATE_SUBJECT

Orchestrator との接続の確保に使用する SSL 証明書の名前です。指定されない場合、既定では完全なコンピューター名が入力されます。

アプリケーション プールのパラメーター

コマンド

説明

APPPOOL_NAME

Orchestrator に使用されるアプリケーション プールの名前。

APPPOOL_IDENTITY_TYPE

Orchestrator の機能との組み合わせでのみ使用できます。Orchestrator 用に使用しているアプリケーション プールの種類です。サポートしている値は、USERAPPPOOLIDENTITY です。

APPPOOL_USER_NAME

アプリケーション プールを実行しているユーザー名です。APPPOOL_IDENTITY_TYPEUSER に設定した場合にのみ、このパラメータを含める必要があります。

APPPOOL_PASSWORD

アプリケーション プールを実行しているユーザーのパスワードです。APPPOOL_IDENTITY_TYPEUSER に設定した場合にのみ、このパラメータを含める必要があります。

データベース パラメーター

パラメーター

説明

DB_SERVER_NAME

使用するデータベースが置かれているサーバーの名前です。これらの特殊文字 (空白スペース、\/*:?"<>|) はサポートされていません。123 文字以下です。
Orchestrator 機能とその他のデータベース固有のすべてのパラメーターとともに、Orchestrator の初回インストール時にのみ使用できます。

DB_DATABASE_NAME

接続するデータベースの名前です。

Orchestrator 機能とその他のデータベース固有のすべてのパラメーターとともに、Orchestrator の初回インストール時にのみ使用できます。以前のインストール (v20.4 より前のバージョンに限る) のデータベースを使用する場合は、APP_ENCRYPTION_KEY パラメーターを指定します。

DB_AUTHENTICATION_MODE

データベースの認証方式を選択できます。次の 2 つパラメーター WINDOWS または SQL を設定できます。
Orchestrator 機能とその他のデータベース固有のすべてのパラメーターとともに、Orchestrator の初回インストール時にのみ使用できます。

DB_USER_NAME

SQL 認証方式を選択した場合にのみ使用されます。SQL データベース ユーザーです。

Orchestrator 機能とその他のデータベース固有のすべてのパラメーターとともに、Orchestrator の初回インストール時にのみ使用できます。

DB_PASSWORD

SQL 認証方式を選択した場合にのみ使用されます。SQL データベースのパスワードです。

Orchestrator 機能とその他のデータベース固有のすべてのパラメーターとともに、Orchestrator の初回インストール時にのみ使用できます。

DB_CONNECTION_STRING

メインの Orchestrator データベースへの接続に対する特定の設定 (MultiSubnetFailover=True など) を構成できます。

この接続文字列は、既存のデータベース パラメーター (個々のサーバー インスタンス、データベース名、データベース ユーザー名など) の代替パラメーターとして使用します。

サイレント モードでのクリーン インストールまたはアップグレードのいずれにも使用できます。

Identity Server のパラメーター

重要: 以下のパラメーターが必要なのは、Identity Server の初期インストール中のみ (例: Orchestrator の初回インストール、または v20.4 より前のバージョンからの初回アップグレード) で、それ以降のアップグレードには必要ありません。

パラメーター

説明

IS_DATABASE_NAME

Identity Server で使用するデータベースの名前。既定値は Orchestrator データベースの名前です。

IS_DB_SERVER_NAME

Identity Server のデータベースが作成されるサーバーです。既定値は Orchestrator のサーバーですが、変更できます。

IS_DB_AUTHENTICATION_MODE

データベースの認証メソッドを選択できます。WINDOWS または SQL の値を設定できます。

IS_DB_USER_NAME

SQL データベース ユーザーです。SQL 認証メソッドを選択した場合にのみ使用します。

IS_DB_PASSWORD

SQL データベースのパスワードです。SQL 認証メソッドを選択した場合にのみ使用します。

PUBLIC_URL

Identity Server が接続する Orchestrator の URL です。既定 (443) 以外のポートを使用する場合は、この URL に追加する必要があります。

シングル ノードのインストールでは、既定値は Orchestrator がインストールされているマシンの名前です。

例: PUBLIC_URL = https://mymachine.domain.local:<custom_port>

マルチノードのインストールでは、この値はロード バランサーの URL です。

例: PUBLIC_URL = https://orchestrator.mydomain.local:<custom_port>

IS_CERTIFICATE_SUBJECT

Orchestrator と Identity Server 間の認証に使用するアクセス トークンの署名に使用する、証明書の名前 (Subject) です。
重要: このパラメーターは必須です。Identity Server に異なる証明書が使用されている場合、Orchestrator と Identity Server の連携は機能しません。

IS_DB_CONNECTION_STRING

Identity Server データベースへの接続に対する特定の設定 (MultiSubnetFailover=True など) を構成できます。

この接続文字列は、既存のデータベース パラメーター (個々のサーバー インスタンス、データベース名、データベース ユーザー名など) の代替パラメーターとして使用します。

サイレント モードでのクリーン インストールまたはアップグレードのいずれにも使用できます。

更新サーバーのパラメーター

パラメーター

説明

UPDSVR_DATABASE_NAME

更新サーバー データベースの名前です。これは Orchestrator データベースと同一である場合があります。

UPDSVR_DB_SERVER_NAME

使用する更新サーバー データベースが存在するサーバーの名前です。特殊文字 (空白スペース、\/*:?"<>|) はサポートされていません。123 文字以下で設定する必要があります。

UPDSVR_DB_AUTHENTICATION_MODE

更新サーバー データベースの認証メソッドを選択できます。次の 2 つのパラメーターを設定できます: WINDOWS または SQL

UPDSVR_DB_USER_NAME

更新サーバー データベースへの接続に使用する SQL データベースのユーザーです。SQL 認証メソッドを選択した場合にのみ使用します。

UPDSVR_DB_PASSWORD

更新サーバー データベースへの接続に使用する SQL データベースのパスワードです。SQL 認証メソッドを選択した場合にのみ使用します。

UPDSVR_DB_CONNECTION_STRING

更新サーバー データベースへの接続に対する特定の設定 (MultiSubnetFailover=True など) を構成できます。

この接続文字列は、既存のデータベース パラメーター (個々のサーバー インスタンス、データベース名、データベース ユーザー名など) の代替パラメーターとして使用します。

サイレント モードでのクリーン インストールまたはアップグレードのいずれにも使用できます。

Insights のパラメーター

パラメーター

説明

DB_INSIGHTS_DATABASE_NAME

Orchestrator のインストール時に指定した Insights データベースの名前。

DB_INSIGHTS_SERVER_NAME

Insights がインストールされているデバイスを識別するために使用します。既定では、マシンのホスト名に設定されますが、編集可能です。この名前は、外部サーバーから解決可能である必要があります。

DB_INSIGHTS_AUTHENTICATION_MODE

Insights データベースの認証メソッドを選択できます。次の 2 つのパラメーター (WINDOWS または SQL) を設定できます。

DB_INSIGHTS_USER_NAME

SQL 認証方式を選択した場合にのみ使用されます。SQL データベース ユーザーです。

DB_INSIGHTS_USER_PASSWORD

SQL 認証方式を選択した場合にのみ使用されます。SQL データベースのパスワードです。

DB_INSIGHTS_CONNECTION_STRING

Insights データベースへの接続に対する特定の設定 (MultiSubnetFailover=True など) を構成できます。

この接続文字列は、既存のデータベース パラメーター (個々のサーバー インスタンス、データベース名、データベース ユーザー名など) の代替パラメーターとして使用します。

サイレント モードでのクリーン インストールまたはアップグレードのいずれにも使用できます。

Test Automation のパラメーター

パラメーター

説明

TA_DATABASE_NAME

Test Automation データベースの名前です。これは Orchestrator データベースと同一である場合があります。

Test Automation をインストールする場合、このパラメーターは必須です。

TA_DB_SERVER_NAME

使用する Test Automation データベースが存在するサーバーの名前です。特殊文字 (空白スペース、\/*:?"<>|) はサポートされていません。123 文字以下で設定する必要があります。

Test Automation をインストールする場合、このパラメーターは必須です。

TA_DB_AUTHENTICATION_MODE

Test Automation データベースの認証メソッドを選択できます。次の 2 つのパラメーター (WINDOWS または SQL) を設定できます。

TA_DB_USER_NAME

Test Automation への接続に使用する SQL データベースのユーザーです。SQL 認証メソッドを選択した場合にのみ使用します。

TA_DB_PASSWORD

Test Automation への接続に使用する SQL データベースのパスワードです。SQL 認証メソッドを選択した場合にのみ使用します。

TA_DB_CONNECTION_STRING

Test Automation データベースへの接続に対する特定の設定 (MultiSubnetFailover=True など) を構成できます。

この接続文字列は、既存のデータベース パラメーター (個々のサーバー インスタンス、データベース名、データベース ユーザー名など) の代替パラメーターとして使用します。

サイレント モードでのクリーン インストールまたはアップグレードのいずれにも使用できます。

Elasticsearch パラメーター

パラメーター

説明

ELASTIC_URL

情報をログ記録する Elasticsearch URL。

ELASTIC_REQUIRES_AUTH

Elasticsearch インスタンスに認証が必要かどうかを指定できます。true に設定されている場合は、ELASTIC_USER_NAMEELASTIC_USER_PASSWORD パラメーターの入力が必要です。

ELASTIC_USER_NAME

Elasticsearch ユーザー名を指定できます。このパラメーターを使用するには、必ず ELASTIC_REQUIRES_AUTHtrue に設定してください。
たとえば、ELASTIC_USER_NAME=myuser です。

ELASTIC_USER_PASSWORD

Elastisearch パスワードを指定できます。このパラメーターを使用するには、必ず ELASTIC_REQUIRES_AUTHtrue に設定してください。
たとえば、ELASTIC_USER_PASSWORD=pass です。

認証パラメーター

パラメーター

説明

HOSTADMIN_PASSWORD

必須です。ホスト管理者のカスタム パスワードを設定できます。パスワードは、8 文字以上にする必要があり、1 文字以上の英文字の小文字と 1 文字以上の数字を含める必要があります。

HOSTADMIN_PASSWORD_ONETIME

任意です。ホスト管理者の初回ログイン時にパスワードを強制的にリセットさせることができます。このパラメーターを省略すると、ホスト管理者のパスワードはワンタイム パスワードにはなりません。

このパラメーターは、HOSTADMIN_PASSWORD と併用する必要があります。

DEFAULTTENANTADMIN_PASSWORD

必須です。既定のテナント管理者のカスタム パスワードを設定できます。パスワードは、8 文字以上にする必要があり、1 文字以上の英文字の小文字と 1 文字以上の数字を含める必要があります。

DEFAULTTENANTADMIN_PASSWORD_ONETIME

任意です。既定のテナント管理者の初回ログイン時にパスワードを強制的にリセットさせることができます。このパラメーターを省略すると、テナント管理者のパスワードはワンタイム パスワードにはなりません。

このパラメーターは、DEFAULTTENANTADMIN_PASSWORD と併用する必要があります。

マルチノード構成パラメーター

パラメーター

説明

REDIS_HOST

Redis サーバーの名前 (例: my.redis.local)。
マルチノードにデプロイする場合: node1.redis.local,node2.redis.local,node3.redis.local

REDIS_PASSWORD

Redis サーバーのパスワード。REDIS_HOST パラメーターを使用する場合にのみ必要です。

REDIS_PORT

Redis サーバーに使用されるポート。指定しない場合、既定の Redis ポート (6379) が使用されます。

QUARTZ_CLUSTERED

ジョブのスケジューリングに使用される Quartz スケジューリング フレームワークがクラスター化されているかどうかを示すために使用されます。

使用可能なオプションは次のとおりです。

  • 0 - クラスタリングは有効ではありません。
  • 1 - クラスタリングは有効です。

SECONDARY_NODE

Orchestrator のセカンダリ ノードをインストールできます。SECONDARY_NODE=1 のように追加する必要があります。Orchestrator をマルチノード環境にデプロイする方法について詳しくは、このページをご覧ください。

STORAGE_TYPE

リポジトリの種類 Composite を使用するときに NuGet パッケージが保存される場所を定義するために使用されます。

使用可能なオプションは次のとおりです。

  • FileSystem
  • Azure
  • Amazon
  • Minio
以前にパッケージの保存場所として Legacy リポジトリを使用していて、サイレント アップグレードを実行する場合は必須になります。

STORAGE_LOCATION

STORAGE_TYPE パラメーターを使用する場合にのみ必要です。

NuGet パッケージが保存される場所です。

以前にパッケージの保存場所として Legacy リポジトリを使用していて、サイレント アップグレードを実行する場合は必須になります。

OUTPUT_PARAMETERS_FILE

Orchestrator.msi がインストール パラメーターをすべて含む json を生成できるよう、ファイル名 (またはパス) を指定するために使用します。

マルチノードのシナリオでは、このファイルを 1 番目のノード上で生成し、その後ファイルをその他すべてのノードに対して使用します。

以下の例では、UiPathOrchestrator.msi インストーラーが置かれているディレクトリにいることを前提としています。たとえば、cd D:\UiPathOrchestrator.msi などのコマンドでこれを行うことができます。

SQL データベースに SQL 資格情報で接続された独自の場所に Orchestrator をインストールする

UiPathOrchestrator.msi ORCHESTRATORFOLDER=C:\UiPathOrchestrator APPPOOL_IDENTITY_TYPE=USER APPPOOL_USER_NAME=serviceAccount APPPOOL_PASSWORD=1234qwer DB_SERVER_NAME=.\sqlexpress DB_DATABASE_NAME=UiPath DB_AUTHENTICATION_MODE=SQL DB_USER_NAME=SQLUSER DB_PASSWORD=SQLUSERPASSWORD /passiveUiPathOrchestrator.msi ORCHESTRATORFOLDER=C:\UiPathOrchestrator APPPOOL_IDENTITY_TYPE=USER APPPOOL_USER_NAME=serviceAccount APPPOOL_PASSWORD=1234qwer DB_SERVER_NAME=.\sqlexpress DB_DATABASE_NAME=UiPath DB_AUTHENTICATION_MODE=SQL DB_USER_NAME=SQLUSER DB_PASSWORD=SQLUSERPASSWORD /passive

Test Automation 機能を追加して Orchestrator の以前のインストールを更新し、以前と同じデータベースを使用する

UiPathOrchestrator.msi ADDLOCAL=TestAutomationFeature APPPOOL_IDENTITY_TYPE=USER APPPOOL_USER_NAME=serviceAccount APPPOOL_PASSWORD=1234qwer TA_DATABASE_NAME=UiPath APP_ENCRYPTION_KEY=11111hkaXLwR9LZoBZIuTIxG3GIEB/YMDpUFhD8AR4UiPathOrchestrator.msi ADDLOCAL=TestAutomationFeature APPPOOL_IDENTITY_TYPE=USER APPPOOL_USER_NAME=serviceAccount APPPOOL_PASSWORD=1234qwer TA_DATABASE_NAME=UiPath APP_ENCRYPTION_KEY=11111hkaXLwR9LZoBZIuTIxG3GIEB/YMDpUFhD8AR4

Orchestrator をクリーン インストールして、既定のテナント管理者とホスト管理者のワンタイム パスワードをカスタム設定する場合:

UiPathOrchestrator.msi APPPOOL_IDENTITY_TYPE=USER APPPOOL_USER_NAME=serviceAccount APPPOOL_PASSWORD=1234qwer HOSTADMIN_PASSWORD=Pass1234 HOSTADMIN_PASSWORD_ONETIME=1 DEFAULTTENANTADMIN_PASSWORD=Pass0987 DEFAULTTENANTADMIN_PASSWORD_ONETIME=1UiPathOrchestrator.msi APPPOOL_IDENTITY_TYPE=USER APPPOOL_USER_NAME=serviceAccount APPPOOL_PASSWORD=1234qwer HOSTADMIN_PASSWORD=Pass1234 HOSTADMIN_PASSWORD_ONETIME=1 DEFAULTTENANTADMIN_PASSWORD=Pass0987 DEFAULTTENANTADMIN_PASSWORD_ONETIME=1

インストーラーのログ ファイルを生成して、テレメトリを無効化する場合:

UiPathOrchestrator.msi TELEMETRY_ENABLED=0 /l*vx log.txtUiPathOrchestrator.msi TELEMETRY_ENABLED=0 /l*vx log.txt

マルチノードの Orchestrator インストールを実行する場合:

  1. ノード 1
    UiPathOrchestrator.msi OUTPUT_PARAMETERS_FILE=install.json REDIS_HOST=redis.local REDIS_PASSWORD=1234 STORAGE_LOCATION=\\fileserver\share QUARTZ_CLUSTERED=1UiPathOrchestrator.msi OUTPUT_PARAMETERS_FILE=install.json REDIS_HOST=redis.local REDIS_PASSWORD=1234 STORAGE_LOCATION=\\fileserver\share QUARTZ_CLUSTERED=1

    残りのパラメーターはインターフェイスから設定します。

  2. ノード 2 以降
    UiPathOrchestrator.msi PARAMETERS_FILE=install.json SECONDARY_NODE=1 /passiveUiPathOrchestrator.msi PARAMETERS_FILE=install.json SECONDARY_NODE=1 /passive
  • サンプル パラメーター .json ファイル:
    {
        "Properties": [
            { "Name": "ADDLOCAL", "Value": "OrchestratorFeature" },
            { "Name": "REMOVE", "Value": "" },
            { "Name": "ORCHESTRATORFOLDER", "Value": "C:\)\)\)\)or_dir" },
            { "Name": "WEBSITE_NAME", "Value": "UiPath Orchestrator" },
            { "Name": "WEBSITE_PORT", "Value": "443" },
            { "Name": "WEBSITE_PORT_DO_VALIDATE", "Value": "1" },
            { "Name": "WEBSITE_PORT_FIREWALL", "Value": "1" },
            { "Name": "CERTIFICATE_SUBJECT", "Value": "corp.uipath.com" },
            { "Name": "APPPOOL_NAME", "Value": "UiPath Orchestrator" },
            { "Name": "APPPOOL_IDENTITY_TYPE", "Value": "APPPOOLIDENTITY" },
            { "Name": "APPPOOL_USER_NAME", "Value": "documentation" },
            { "Name": "APPPOOL_PASSWORD", "Value": "password" },
            { "Name": "DB_SERVER_NAME", "Value": "." },
            { "Name": "DB_DATABASE_NAME", "Value": "UiPath" },
            { "Name": "DB_AUTHENTICATION_MODE", "Value": "SQL" },
            { "Name": "DB_USER_NAME", "Value": "doc" },
            { "Name": "DB_PASSWORD", "Value": "db_password" },
            { "Name": "ELASTIC_URL", "Value": "" },
            { "Name": "ELASTIC_REQUIRES_AUTH", "Value": "" },
            { "Name": "ELASTIC_USER_NAME", "Value": "" },
            { "Name": "ELASTIC_USER_PASSWORD", "Value": "" },
            { "Name": "HOSTADMIN_PASSWORD_ONETIME", "Value": "1" },
            { "Name": "DEFAULTTENANTADMIN_PASSWORD_ONETIME", "Value": "0" },
        ]
    }{
        "Properties": [
            { "Name": "ADDLOCAL", "Value": "OrchestratorFeature" },
            { "Name": "REMOVE", "Value": "" },
            { "Name": "ORCHESTRATORFOLDER", "Value": "C:\)\)\)\)or_dir" },
            { "Name": "WEBSITE_NAME", "Value": "UiPath Orchestrator" },
            { "Name": "WEBSITE_PORT", "Value": "443" },
            { "Name": "WEBSITE_PORT_DO_VALIDATE", "Value": "1" },
            { "Name": "WEBSITE_PORT_FIREWALL", "Value": "1" },
            { "Name": "CERTIFICATE_SUBJECT", "Value": "corp.uipath.com" },
            { "Name": "APPPOOL_NAME", "Value": "UiPath Orchestrator" },
            { "Name": "APPPOOL_IDENTITY_TYPE", "Value": "APPPOOLIDENTITY" },
            { "Name": "APPPOOL_USER_NAME", "Value": "documentation" },
            { "Name": "APPPOOL_PASSWORD", "Value": "password" },
            { "Name": "DB_SERVER_NAME", "Value": "." },
            { "Name": "DB_DATABASE_NAME", "Value": "UiPath" },
            { "Name": "DB_AUTHENTICATION_MODE", "Value": "SQL" },
            { "Name": "DB_USER_NAME", "Value": "doc" },
            { "Name": "DB_PASSWORD", "Value": "db_password" },
            { "Name": "ELASTIC_URL", "Value": "" },
            { "Name": "ELASTIC_REQUIRES_AUTH", "Value": "" },
            { "Name": "ELASTIC_USER_NAME", "Value": "" },
            { "Name": "ELASTIC_USER_PASSWORD", "Value": "" },
            { "Name": "HOSTADMIN_PASSWORD_ONETIME", "Value": "1" },
            { "Name": "DEFAULTTENANTADMIN_PASSWORD_ONETIME", "Value": "0" },
        ]
    }
    重要: parameters.json ファイルには Orchestrator インストールに関する機密情報、ならびに後続のインストールに必要な資格情報が含まれます。このファイルは安全な場所に保存するようにしてください。

接続文字列を使用して Orchestrator をクリーン インストールし、利用可能な以下の 5 つのデータベースすべてに接続する

  • メインの Orchestrator データベース
  • Identity Server データベース
  • Insights データベース
  • Test Automation データベース
  • 更新サーバー データベース

    UiPathOrchestrator.msi ADDLOCAL=TestAutomationFeature,InsightsFeature ` DB_CONNECTION_STRING="Data Source=.\sqlexpress;Initial Catalog=UiPath;User Id=sa;Password=1qazXSW@;MultiSubnetFailover=True" ` IS_DB_CONNECTION_STRING="Data Source=.\sqlexpress;Initial Catalog=UiPathIdentity;User Id=sa;Password=1qazXSW@;MultiSubnetFailover=True" ` DB_INSIGHTS_CONNECTION_STRING="Data Source=.\sqlexpress;Initial Catalog=UiPathInsights;User Id=sa;Password=1qazXSW@;MultiSubnetFailover=True" ` TA_DB_CONNECTION_STRING="Data Source=.\sqlexpress;Initial Catalog=UiPathTestAutomation;User Id=sa;Password=1qazXSW@;MultiSubnetFailover=True" ` UPDSVR_DB_CONNECTION_STRING="Data Source=.\sqlexpress;Initial Catalog=UiPathUpdateServer;User Id=sa;Password=1qazXSW@;MultiSubnetFailover=True" ` APPPOOL_USER_NAME=.\Test APPPOOL_PASSWORD=1qazXSW@ PUBLIC_URL=https://mymachine ` CERTIFICATE_SUBJECT=mycert IS_CERTIFICATE_SUBJECT=mycert HOSTADMIN_PASSWORD=1234qwer DEFAULTTENANTADMIN_PASSWORD=1234qwer ` /qUiPathOrchestrator.msi ADDLOCAL=TestAutomationFeature,InsightsFeature ` DB_CONNECTION_STRING="Data Source=.\sqlexpress;Initial Catalog=UiPath;User Id=sa;Password=1qazXSW@;MultiSubnetFailover=True" ` IS_DB_CONNECTION_STRING="Data Source=.\sqlexpress;Initial Catalog=UiPathIdentity;User Id=sa;Password=1qazXSW@;MultiSubnetFailover=True" ` DB_INSIGHTS_CONNECTION_STRING="Data Source=.\sqlexpress;Initial Catalog=UiPathInsights;User Id=sa;Password=1qazXSW@;MultiSubnetFailover=True" ` TA_DB_CONNECTION_STRING="Data Source=.\sqlexpress;Initial Catalog=UiPathTestAutomation;User Id=sa;Password=1qazXSW@;MultiSubnetFailover=True" ` UPDSVR_DB_CONNECTION_STRING="Data Source=.\sqlexpress;Initial Catalog=UiPathUpdateServer;User Id=sa;Password=1qazXSW@;MultiSubnetFailover=True" ` APPPOOL_USER_NAME=.\Test APPPOOL_PASSWORD=1qazXSW@ PUBLIC_URL=https://mymachine ` CERTIFICATE_SUBJECT=mycert IS_CERTIFICATE_SUBJECT=mycert HOSTADMIN_PASSWORD=1234qwer DEFAULTTENANTADMIN_PASSWORD=1234qwer ` /q
    重要: 改行文字 ` は、お使いのコマンド ライン シェル固有の文字に置き換えてください。

接続文字列を使用して Orchestrator をアップグレード (v2019.10 から v2021.10) し、5 つのデータベースのうち利用可能な 4 つに接続する

UiPathOrchestrator.msi ADDLOCAL=OrchestratorFeature,IdentityFeature,TestAutomationFeature,InsightsFeature,UpdateServerFeature ` DB_INSIGHTS_CONNECTION_STRING="Data Source=.\sqlexpress;Initial Catalog=UiPathInsights;User Id=sa;Password=1qazXSW@;MultiSubnetFailover=False" ` TA_DB_CONNECTION_STRING="Data Source=.\sqlexpress;Initial Catalog=UiPathTestAutomation;User Id=sa;Password=1qazXSW@;MultiSubnetFailover=False" ` IS_DB_CONNECTION_STRING="Data Source=.\sqlexpress;Initial Catalog=UiPathIdentity;User Id=sa;Password=1qazXSW@;MultiSubnetFailover=False" ` UPDSVR_DB_CONNECTION_STRING="Data Source=.\sqlexpress;Initial Catalog=UiPathUpdateServer;User Id=sa;Password=1qazXSW@;MultiSubnetFailover=False" ` APPPOOL_USER_NAME=.\Test APPPOOL_PASSWORD=1qazXSW@ PUBLIC_URL=https://localmachine ` IS_CERTIFICATE_SUBJECT=myCert /qUiPathOrchestrator.msi ADDLOCAL=OrchestratorFeature,IdentityFeature,TestAutomationFeature,InsightsFeature,UpdateServerFeature ` DB_INSIGHTS_CONNECTION_STRING="Data Source=.\sqlexpress;Initial Catalog=UiPathInsights;User Id=sa;Password=1qazXSW@;MultiSubnetFailover=False" ` TA_DB_CONNECTION_STRING="Data Source=.\sqlexpress;Initial Catalog=UiPathTestAutomation;User Id=sa;Password=1qazXSW@;MultiSubnetFailover=False" ` IS_DB_CONNECTION_STRING="Data Source=.\sqlexpress;Initial Catalog=UiPathIdentity;User Id=sa;Password=1qazXSW@;MultiSubnetFailover=False" ` UPDSVR_DB_CONNECTION_STRING="Data Source=.\sqlexpress;Initial Catalog=UiPathUpdateServer;User Id=sa;Password=1qazXSW@;MultiSubnetFailover=False" ` APPPOOL_USER_NAME=.\Test APPPOOL_PASSWORD=1qazXSW@ PUBLIC_URL=https://localmachine ` IS_CERTIFICATE_SUBJECT=myCert /q
重要: 改行文字 ` は、お使いのコマンド ライン シェル固有の文字に置き換えてください。

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