Orchestrator
2022.4
Orchestrator Backup and Restore - Standalone 2022.4
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Orchestrator インストール ガイド
最終更新日 2024年2月15日

Orchestrator のバックアップと復元

このページでは、Orchestrator SQL データベースの定期バックアップを作成するサンプル ソリューションについて説明します。関連する web.config および UiPath.Orchestrator.dll.config ファイルと NuGet パッケージ (該当する場合) をバックアップする方法については、こちらをご覧ください。

Orchestrator データベースのバックアップ

このバックアップを実行する方法は複数あり、必要に応じてライセンスを取得しインストールできるサードパーティのソリューションも多数存在します。ただし、ここでは、SQL Server Management Studio に用意されている統合メンテナンス プラン機能を使用するプロセスの例を紹介します。

メンテナンス プランの作成

  1. SQL Server Management Studio から Orchestrator データベースの SQL Server に接続します。
    : 管理者のアクセス権が必要です。
  2. [管理] フォルダーを展開します。


  3. [メンテナンス プラン] を右クリックして、[メンテナンス プラン ウィザード] を選択します。メンテナンス プラン ウィザードが表示されます。


  4. [プランのプロパティを選択] ページで、次の手順を実行します。
    1. [名前] フィールドに、このメンテナンス プランのわかりやすい名前を入力します。
    2. 必要な場合は、[説明] フィールドを使用してプランの詳しい説明を提供します。
    3. [実行するアカウント名] ドロップダウンから [SQL Server エージェント サービス アカウント] を選択します。
    4. ラジオ ボタンと [スケジュール] フィールドを使用して、このメンテナンス プランに望ましい時刻と頻度を選択します。
  5. [次へ] をクリックします。[メンテナンス タスクの選択] ページが表示されます。


  6. [データベースのバックアップ (完全)] を選択して [次へ] をクリックします。[データベースのバックアップ (完全) タスクの定義] ページが表示されます。
    注: Test Manager データベースをバックアップするには、「Test Manager」セクションの「バックアップと復元」をご覧ください。
    注: この説明では、データベース全体のバックアップを作成するメンテナンス プランの詳細な設定手順のみを示しています。運用環境では、毎日実行するようにスケジュールした差分バックアップ プランも設定することをお勧めします。


  7. [全般] タブで、次の手順を実行します。
    1. [データベース] ドロップダウンから [特定のデータベース] を選択します。
    2. [バックアップ コンポーネント] として [データベース] を選択します。ポップアップ ウィンドウで Orchestrator のデータベース (上図の例では UiPath) を選択します。
  8. [バックアップ先] タブで、今後実行するすべてのバックアップの保存先を入力します。
  9. [オプション] タブでは、次の項目を選択できます。
    1. バックアップ ファイルの圧縮の設定。有効化すると、バックアップの実行に要する時間が増加します。
    2. バックアップの有効期限日
    3. バックアップの整合性の検証。有効化すると、バックアップの実行に要する時間が増加します。
  10. [完了] をクリックしてメンテナンス プランを作成し、[閉じる] をクリックしてウィザードを閉じます。

メンテナンス プランの実行

作成したメンテナンス プランで定義されているバックアップは、定義されているスケジュール以外のタイミングでも実行できます。それには、次の手順を実行します。

  1. SQL Server Management Studio から Orchestrator データベースの SQL Server に接続します。
    : 管理者のアクセス権が必要です。
  2. [管理] フォルダーを展開します。
  3. [メンテナンス プラン] フォルダーを開きます。
  4. 目的のメンテナンス プランを右クリックして [実行] を選択します。[メンテナンス プランの実行] ウィンドウが表示されます。


  5. 正常に完了すると [成功] が表示されます。[閉じる] をクリックして終了するか、[報告] をクリックして実行レポートを表示できます。

Orchestrator データベースの復元

  1. SQL Server Management Studio から目的の SQL Server に接続します。
    : 管理者のアクセス権が必要です。
  2. [データベース] フォルダーを右クリックして [データベースの復元] を選択します。
  3. 復元ウィザードに従ってバックアップのソースおよび保存先を選択します。
    : データベースをさらに前の時点まで復元することができます。データベースに新しい名前を選択することもできます。
  4. [OK] をクリックして、復元手順を開始します。データベースのサイズによっては、この手順の実行に時間を要する場合があります。
  5. 復元が完了すると、SQL Server Management Studio の [データベース] タブに新しいデータベースが表示されます。
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