action-center
2020.10
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- リリース ノート
- 基本情報
- インストールとアップグレード
- アクティビティ
- 長期実行ワークフローを設計する
- ジョブを開始し参照を取得 (Start Job And Get Reference)
- ジョブ完了まで待機し再開
- キュー アイテムを追加し参照を取得 (Add Queue Item And Get Reference)
- キュー アイテム完了まで待機し再開
- フォーム タスクを作成
- フォーム タスク完了まで待機し再開
- 時間差で再開 (Resume After Delay)
- タスクを割り当て
- 外部タスクを作成
- 外部タスクの完了を待機して再開 (Wait For External Task and Resume)
- タスクを完了する
- タスクを転送 (Forward Task)
- フォーム タスクを取得 (Get Form Tasks)
- タスク データを取得 (Get Task Data)
- タスクのコメントを追加
- タスクのラベルを更新
- アクション
- プロセス
インストールの前提条件
重要 :
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サポート対象外
Action Center
Last updated 2024年5月21日
インストールの前提条件
- Windows Server Operating System - 最低限必要なバージョン: 2012 R2。
- .NET Framework - 最低限必要なバージョン: 4.7.2。コンピューターにインストールされている .NET のバージョンを確認するには、「インストールされている .NET バージョンを確認する」をご覧ください。
- IIS - 最低限必要なバージョン: 8。Web Server (IIS) の役割の一部であり、提供される
InstallRolesAndFeatures.ps1
スクリプトにより自動的に有効化されます (こちらを参照)。 - ASP.Net Core IIS モジュール - 最小バージョン: 3.1.x。ホスティング バンドルの一部としてこちらからダウンロードできます。
- URL Rewrite - 最低限必要なバージョン:
2.1
。Web サイトで http (http://servername
) ではなく、https (https://servername
) に呼び出しをリダイレクトできるようにします。URL Rewrite は、このリンクからダウンロードしてインストールしてください。
HTTPS プロトコルは、ユーザーが Web アプリケーションにアクセスするすべてのブラウザー上で、Action Center とのすべての通信に対して必須です。使用できる Web 証明書は、以下の 3 種類です。
- GoDaddy、VeriSign などの信頼された証明機関が発行した Web 証明書。Web 証明書は、IIS のサーバー証明書へインポートする必要があります。Windows インストーラーに入力を求められる際に「Issued To」エンティティの名前を提供する必要があるため、これを把握しておく必要があります。
- 自身が、Windowsドメインで信頼された証明書を発行できる認証機関である場合。詳しくは、「証明書を使用して HTTPS プロトコルを有効化する」をご覧ください。
- 自己署名証明書 (運用環境には推奨されません)。この証明書は、ドメイン内では信頼されません。そのため、公開キーをエクスポートし、すべてのロボット端末にインポートする必要があります。詳しくは、「証明書を使用して HTTPS プロトコルを有効化する」をご覧ください。
Windows インストーラーで入力を求められる際に提供する証明書の名前、または
-sslCertificate
を使用するコマンド ラインに記載する情報は、IIS のサーバー証明書の Issued To 列に表示されます。
注: Action Center のパブリック アクセス URL またはロード バランサーの URL が Action Center のホスト名の URL と異なる場合は、SAN (サブジェクトの別名) にホスト名の URL とパブリック アクセス URL またはロード バランサー URL の両方を含める必要があります。
Action Center は、特定のバージョンの Orchestrator に対応しています。Action Center と Orchestrator の相互運用性について詳しくは、「相互運用性マトリクス」をご覧ください。