action-center
2020.10
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- リリース ノート
- 基本情報
- インストールとアップグレード
- アクティビティ
- 長期実行ワークフローを設計する
- ジョブを開始し参照を取得 (Start Job And Get Reference)
- ジョブ完了まで待機し再開
- キュー アイテムを追加し参照を取得 (Add Queue Item And Get Reference)
- キュー アイテム完了まで待機し再開
- フォーム タスクを作成
- フォーム タスク完了まで待機し再開
- 時間差で再開 (Resume After Delay)
- タスクを割り当て
- 外部タスクを作成
- 外部タスクの完了を待機して再開 (Wait For External Task and Resume)
- タスクを完了する
- タスクを転送 (Forward Task)
- フォーム タスクを取得 (Get Form Tasks)
- タスク データを取得 (Get Task Data)
- タスクのコメントを追加
- タスクのラベルを更新
- アクション
- アクションについて
- ユーザー インターフェイス
- アクションを管理する
- プロセス
アクションを管理する
重要 :
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サポート対象外
Action Center
アクションを管理する
重要: 検証できるのは、自分に割り当てられたアクションだけです。あるユーザーに割り当てられたアクションは、他のユーザーには読み取り専用になります。未割り当てのアクションは、すべてのユーザーに対して読み取り専用になります。
アクションの再割り当てと割り当て解除の手順は似ています。
- 画面左側のメニューから [Actions] に移動します。
- [マイ アクション] ビューが表示されていることを確認します。
- [未割り当て] タブで、目的のアクションのボタンをクリックします。
- [自分に割り当て] を選択し、アクションを自分に割り当てます。
アクションのステータスに応じて、次の 2 つのシナリオがあります。
- 保留中または未割り当てのアクション: [保留中] タブ、または [未割り当て] タブで、該当するアクションをクリックします。アクションが画面右側のセクションで開きます。アクションを割り当てられたユーザーがアクションを開いた場合は、編集と完了が可能です。別のユーザーが開いた場合は読み取り専用です。
- 完了したアクション: [完了] タブで該当するアクションをクリックします。読み取り専用のアクションが画面右側のセクションで開きます。一度完了すると、検証を元に戻すことはできません。
ドキュメント検証アクションを検証するには、検証ステーションを使用する必要があります。
検証ステーションの使用法については、こちらをクリックしてください。
ドキュメント分類アクションを検証するには、Orchestrator の分類ステーションを使用する必要があります。
分類ステーションの使用法については、こちらをクリックしてください。
フォーム アクションでは PDF がサポートされているため、ポータルから直接 PDF ファイルを確認できます。
アクションの再割り当てと割り当て解除の手順は似ています。
- 画面左側のメニューから [Actions] に移動します。
- [アクションを管理] ビューを開いていることを確認します。
- [未割り当て] タブで、目的のアクションのボタンをクリックします。
- [ユーザーに割り当て] を選択します。[ユーザーを割り当て] ウィンドウが表示されます。
-
アクション ユーザーをドロップダウン リストから選択します。
注: アクションが含まれるフォルダーに対して必要な権限を付与されているユーザーはすべて、このドロップダウン リストに表示され、それらのユーザーには暗黙的にアクションを割り当てることができます。