UiPath Documentation
studio
2025.10
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Studio ガイド

プロジェクト テンプレート

テンプレートは、事前設定済みのプロジェクトです。新しいオートメーション プロジェクトを開始する際に使用すると、オートメーションの設計をスピードアップできます。既定テンプレートのいずれかを使用するか、他のソースからのカスタム テンプレート (組織全体のテンプレート フィードなど) を使用できます。さらに、独自のカスタム テンプレートを作成・パブリッシュすることもできます。

Studio の Backstage ビューの [開始] タブで、以下の既定プロジェクト テンプレートを利用できます。

  • バックグラウンド プロセス
  • Long Running Automation
  • モバイル テスト プロジェクト
  • Robotic Enterprise Framework
  • 有人オートメーション フレームワーク
  • SAP Testing Project (SAP テスト プロジェクト)
  • トランザクション プロセス
    注:

    Studio を v2021.4 より前のバージョンから更新した後に、[開始] タブに既定テンプレートが表示されない、またはテンプレートのピン留め/ピン留めを外す機能が機能しないなどの問題が発生した場合は、次のいずれかを実行してから Studio を再起動します。

    • C:\Users\<user>\AppData\Roaming\UiPath\UiStudio.v2.settings ファイルをテキスト エディターで開き、<HasCustomFavorites> 要素の値を false に設定します。
    • [全般] > [設定] に移動し、[設定をリセット] を選択します。リセットされる設定の詳細については、「 Studio の設定を構成する」をご覧ください。

利用可能なすべてのソースからカスタム テンプレートを参照および検索するには、[ホーム] (Backstage ビュー) に移動し、[テンプレート] タブを選択します。

カスタムテンプレート

ユーザー定義のプロセスやテスト オートメーション プロジェクトをテンプレートとして保存して、別のオートメーション プロジェクトで使用することができます。そうしたテンプレートには、後でさまざまなプロジェクトで使用できる定義済みの変数や引数を持つ特定の依存関係や組み込みワークフローを含めることができます。

Studio で独自のカスタム テンプレートを作成する方法が 2 種類用意されています。[ホーム] タブの [テンプレート] プロジェクトの種類を使用するか、プロセスまたはテスト オートメーション プロジェクトをテンプレートとしてエクスポートします。

テンプレートを作成する

  1. In the Studio Backstage view, under New Project, select Template.
  2. 新しいテンプレート ウィンドウで、以下を設定します。
    • テンプレートの種類として [プロセス][テスト オートメーション] のいずれかを選択します。
    • 新しいプロジェクトの名前 (最大 128 文字) とこのプロジェクトの目的を要約した説明 (最大 500 文字) を入力します。
    • プロジェクトを作成する場所を選択します。プロジェクトが作成される既定の場所は、%USERPROFILE%\Documents\UiPath です。
    • [対応 OS][言語] を選択します。
  3. [作成] を選択します。
結果

The template opens in Studio.

カスタマイズ可能なフィールド

カスタマイズ可能なフィールドを使用すると、テンプレートのパブリッシュ時にクリアされるサンプル データを含むテンプレートを作成できます。その後、このテンプレートから独自のデータを使用してタスクを容易に作成できます。

テンプレートを作成するときには、テンプレートのパブリッシュ後に設定可能となる必要のあるフィールドがいくつかある場合があります。たとえば、Excel アクティビティを使用したテンプレートを作成する場合に、自動化の対象に応じて使用するファイルや選択する範囲が変わってくる可能性があるときなどに便利です。

このようなケースでは、フィールドをカスタマイズ可能としてマークできます。それには、そのフィールドの右側にあるプラス記号 docs image をクリックして [カスタマイズ可能としてマーク] を選択します。

これにより、フィールドにアイコンが表示されます。カスタマイズ可能としてマークされたフィールドは、引き続き他のフィールドと同様に使用できるため、プロジェクトを独自の値で実行およびテストできます。

テンプレートをパブリッシュすると、このフィールドの値はクリアされます。テンプレートを保存後に再び開くと、テスト値は保持されていて、編集を続行できます。

このフィールドを設定可能にせずに、値を保持する場合は、プラス記号 docs image > [カスマイズ可能のマークを解除] を選択します。

プロジェクトをテンプレートとしてエクスポートする

プロセスおよびテスト オートメーションのプロジェクトは、テンプレートとしてエクスポートし、特定の場所にパブリッシュできます。その後、Studio の Backstage ビューの [テンプレート] タブで使用できるようになります。

Studio で開いたプロセス、テスト オートメーション、または変更された既定テンプレートは、リボンの [次の形式でエクスポート] > [テンプレート] ボタンを使用してエクスポートできます。

エクスポートされたテンプレートは、[場所] フィールドに示されるパスの下に保存されます。

注:

ファイルへの変更を保存しなくても、テンプレート作成前にプロジェクトに自動的に保存されます。

テンプレートをパブリッシュする

テンプレートのパブリッシュは、プロセスやライブラリのパブリッシュと似ています。異なるのは、ウィザードでテンプレート情報を入力する手順がある点です。詳しくは、「 オートメーション プロジェクトのパブリッシュについて」をご覧ください。

テンプレートを参照・使用する

Studio の Backstage ビューの [テンプレート] タブで、利用可能なプロジェクト テンプレートをすべて表示できます。

最近使用されたテンプレートのリストが上部に表示されます。名前および説明によるテンプレートの検索、プレリリース版を含めるかどうかの選択、場所によるテンプレートのフィルター処理が可能です。

使用できるテンプレートの場所は以下のとおりです。

  • すべて - すべての場所
  • 既定 - Studio とともにインストールされるテンプレート
  • オフィシャル - オフィシャル UiPath フィードからのテンプレート
  • Orchestrator - 組織全体のテンプレート フィード (Orchestrator に接続されているときに利用可能)
  • ローカル - ローカル ユーザー フィード (既定: C:\Users\User\Documents\UiPath\.templates)。場所を定義するには、Studio の Backstage ビューで [設定] > [場所] の順に選択します。
  • Marketplace - UiPath Marketplace に公開されているテンプレート

テンプレートに基づいてプロジェクトを作成する

  1. Select the template. A window with details about the template opens.
  2. Select the version to use from the lower-left corner of the window, and then select Use Template.
  3. If the template uses any packages that require accepting license terms, select View License to read the terms, and then I Accept to agree and continue.
  4. 新しいプロジェクト ウィンドウで、プロジェクトの詳細 (名前、場所、説明) を編集します。一部のテンプレートでは、対応 OS と言語を選択するオプションもあります。
結果

The automation project opens in Studio based on the selected template.

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