Orchestrator
2022.10
偽
- 基本情報
- Swagger 定義
- Swagger での API 呼び出しを認可する
- 論理リソースを管理する
- Orchestrator API の使用例
- プラットフォーム管理 API
Swagger での API 呼び出しを認可する
Orchestrator API ガイド
最終更新日 2023年11月10日
Swagger での API 呼び出しを認可する
アクセス トークンの期限が切れた場合、「
401: You are not authenticated!
」という応答を受信します。ベアラー認可ヘッダーは要求に対してまだ存在していますが、アクセス トークンは期限切れになっています。この場合、期限切れのトークンを無効にして、新しいアクセス トークンを生成する必要があります。
Swagger UI の操作が完了したら、使用したアクセス トークンを無効にする必要があります。
- Orchestrator API ページ (
OrchestratorURL/swagger
) の右上隅にある [承認] ボタンを探します。ロックは閉じているはずです。つまり、承認されています。 - [Authorize] をクリックし、表示される [Available authorizations] ページで [Logout] をクリックします。
- [Close] または [X] をクリックして [Available authorizations] ウィンドウを閉じます。[Authorize] ボタンに開いているロックが表示され、認可されていないことを示します。