Insights
2020.10
  • リリース ノート
      • 2020.10.2
  • 基本情報
  • インストールとアップグレード
  • Orchestrator 内の Insights
  • Insights ポータル
バナーの背景画像
Insights
最終更新日 2024年2月22日

ダッシュボードの所有者と共有

ダッシュボードは、それぞれの Orchestrator テナントで Insights へのアクセス権を持つすべてのユーザーが表示できますが、所有しているのはダッシュボードを作成したユーザーです。ダッシュボードの所有者は自身のダッシュボードを同じテナント上の任意またはすべてのユーザーと共有できます。

注: ダッシュボードはまた、インストール時に作成された Insights 管理者ユーザーが表示、共有することもできます。

ダッシュボードを共有する場合、受信者のアクセス レベルは、Insights に関するそのロールと権限に対応します。一般的には、次のレベルがあります。

  • ビューアーのアクセス権 - ユーザーはダッシュボードの表示およびフィルター処理のみできます。
  • デザイナーのアクセス権 - ユーザーはダッシュボードを完全に編集できます。
また、受信者が受信する定期的なメール アラートについて、ダッシュボードをメール本文に表示するのか、.pdf ファイルとして添付するのかも指定できます。

共有されているダッシュボードは、ダッシュボード ペイン内の名前の横にアイコン が表示されます。ダッシュボード名をホバーすると、所有者の詳細が表示されます。

ダッシュボードの所有権を別の管理者またはデザイナー ユーザーに移行することもできます。所有権を移行したダッシュボードには、前所有者のダッシュボードのリストからも引き続きアクセスできます。

ダッシュボードの共有

注: ダッシュボードは、同じ Orchestrator テナントに属し、テナント内で Insights へのアクセス権が付与されているユーザー間でのみ共有できます。
  1. ダッシュボードの見出しから [共有] ボタンをクリックするか、ダッシュボード ペインの [その他のアクション] メニューから [共有] を選択します。[共有] ダッシュボード ウィンドウが表示されます。
  2. ダッシュボードを共有したいすべてのユーザーおよび/またはグループのメール アドレスを入力するか、次を入力します。

    • すべての Insights ユーザーやグループと共有するには、Everyone を入力します。
    • ビューアー権限を持つすべてのユーザーやグループと共有するには、[テナント名] - Consumer を入力します。例: Default-Consumer
    • [デザイナー] 権限を持つすべてのユーザーやグループと共有するには、[テナント名] - Editor を入力します。例: Default-Editor
  3. 各ユーザー/グループについてドロップダウン メニューを使用して、アクセス レベルを選択します。デザイナー ([デザイン可能]) またはビューアー ([表示可能]) から選択します。
  4. メール レポートのトグルを使用して、スケジュールされたダッシュボードのメール レポートを受信させるユーザー/グループを指定します。



  5. (任意) メール レポート タブをクリックして、指定したユーザーまたはグループに送信するレポートを設定します。選択できるオプションは次のとおりです。
    • メール レポートの内容 - ダッシュボードをメール レポートで送信するか、PDF 添付ファイルとして送信するかをラジオ ボタンで選択します。

      注: [PDF 添付ファイル] オプション上でホバーすると、[PDF レポートの設定] ウィンドウに値を入力して送信時のビューをカスタマイズできます。
    • スケジュール - メール レポートの送信頻度と送信時刻を入力します。



  6. [保存] をクリックします。

ダッシュボードの所有者の移行

  1. ダッシュボードの見出しから [共有] ボタンをクリックするか、ダッシュボード ペインのその他のアクション メニューから [共有] を選択します。ダッシュボードを共有ウィンドウが表示されます。
  2. 所有者の移行先となる管理者ユーザーまたはデザイナー ユーザーの名前を入力します。
  3. ドロップダウン メニューを使用して、[所有者にする] を選択します。
  4. [保存] をクリックします。警告メッセージが表示されます。
  5. [OK] をクリックして、所有者の移行を確認します。

ダッシュボードをパブリッシュする

ダッシュボードを変更する場合 (新しいウィジェットの追加など)、その変更は現在のセッションでのみ有効であり、共有しているユーザーに自動的に伝達されることはありません。これらの変更を保存し、共有しているビューアーが表示できるようにするには、ダッシュボードを再パブリッシュする必要があります。

注: Inshight に用意されている既定のダッシュボードは共有ダッシュボードで、インストール時に管理者ユーザーが所有者として作成されます。

再パブリッシュするには、ダッシュボードの見出しから、またはダッシュボード ペインでオプション メニューから [再パブリッシュ] を選択します。

共有ダッシュボードでの作業

共有ダッシュボードの受信者の場合、実施した変更は自身にしか表示されず、セッションをまたいで持続することはありません。そのような変更を保存するには、まず、共有ダッシュボードを複製する必要があります。すると、この新しいダッシュボードの所有者になるので、編集および共有することができるようになります。

そのためには、ダッシュボードの見出しから、またはダッシュボード ペインでオプションから [複製] を選択します。

Was this page helpful?

サポートを受ける
RPA について学ぶ - オートメーション コース
UiPath コミュニティ フォーラム
UiPath ロゴ (白)
信頼とセキュリティ
© 2005-2024 UiPath. All rights reserved.