フレームワークを使用する

Studio のワークフローとして、Document Understanding Process を使用できます。

フォーム抽出器、インテリジェント フォーム抽出器、インテリジェント キーワード分類器を使用する

フレームワーク内のワークフローをダブルクリックし、こちらの説明に従ってエンドポイントを置き換えます。さらに、Document Understanding のライセンス キーを追加します。

• エンドポイント:「モデルにアクセスする」に記載されているパブリック URL

• API キー: Automation Suite ([管理] > [ライセンス] > [ロボットおよびサービス] > [Document Understanding]) からコピー

  
  

  

  
  

ワークフローを実行します。ロボットがドキュメントを 1 つずつ処理します。検証ステーションがポップアップ表示されたら、[OK] をクリックして、ワークフローが正しく実行されているかどうかをテストします。

カスタムのマシン ラーニング抽出器を使用する

フレームワーク内のワークフローをダブルクリックし、こちらの説明に従って、デプロイ済みの ML パッケージからのパブリック ML スキルのエンドポイントにエンドポイントを置き換えます。さらに、Document Understanding のライセンス キーを追加します。

• エンドポイント:「すぐに使える ML パッケージをデプロイする」でコピーしておいた、ML スキルのパブリック エンドポイント

• API キー: Automation Suite ([管理] > [ライセンス] > [ロボットおよびサービス] > [Document Understanding]) からコピー

  
  

  

  
  

ワークフローを実行します。ロボットがドキュメントを 1 つずつ処理します。検証ステーションがポップアップ表示されたら、[OK] をクリックして、ワークフローが正しく実行されているかどうかをテストします。