document-understanding
2021.10
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- 基本情報
- フレームワーク コンポーネント
- ML パッケージ
- パイプライン
- データ マネージャー (Data Manager)
- OCR サービス
- Automation Suite にデプロイされた Document Understanding
- AI Center スタンドアロンにデプロイされた Document Understanding
- ディープ ラーニング
- ライセンス
- 参照
- UiPath.Abbyy.Activities
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ドキュメントを検索する
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サポート対象外
Document Understanding ガイド
Last updated 2024年11月11日
ドキュメントを検索する
検索ボックスには、次の 2 つの機能があります。
- キーワードを使用してドキュメントをフィルター処理する
- インポートしたドキュメント内の特定のテキストを検索する
以下に示す 7 つのキーワードが事前定義されています。
- トレーニングと検証セット
- トレーニング セット
- 評価セット
- 検証セット
- 削除済み
- ラベルあり
- ラベルなし
これらの定義済みのキーワードを使用できるほか、Data Manager にインポートされたバッチの数に応じて、名前付きバッチに基づくフィルター処理を行うこともできます。
- バッチ:<batch_name_1>
- バッチ:<batch_name_2>
- その他
- 1 つの単語から成るテキストを使用して検索を実行できます。つまり、その特定の単語を含むドキュメントだけが表示されます。
- 複数の単語から成るテキストを使用して検索を実行できます。つまり、これらの特定の単語を含むドキュメントだけが 1 つずつ表示されます。
注: 検索では、大文字と小文字が区別されません。
- フィルター処理でキーワードを使用できます。たとえば、labelled を選択すると、ラベル付きドキュメントだけが表示されます。
- フィルター処理では複数のキーワードを使用できます。たとえば、labelled と train-set を選択すると、トレーニング済みとマークされたラベル付きドキュメントだけが表示されます。キーワードの表示順序が処理に影響することはありません。
- テキストとキーワードを組み合わせることもできます。たとえば、payment というテキストと labelled というキーワードを入力すると、この特定の単語を含むラベル付きドキュメントだけが表示されます。
重要: キーワードを使用したテキスト検索は行えません。