- 基本情報
- はじめに
- ユーザー インターフェイスの詳細
- リージョンとインスタンス
- ライセンス
- セットアップと構成
- サービスの利用
- 参照
- 例とチュートリアル
- ログ

Data Fabric ユーザー ガイド
ユーザー インターフェイスの詳細
linkデータ ファブリック は UiPath® の組織でテナントレベルのサービスとして利用可能ですが、有効化する必要があります。ステップバイステップの手順については、「データファブリックの有効化」を参照してください。サービスを有効にすると、左側のレールに Data Fabric アイコン が表示されます。
ヘッダーには、次のオプションが表示されます。
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[API アクセス] アイコン - API アクセス ウィザードを開きます。このウィザードから OpenAPI リンクをコピーするか、JSON ファイルをダウンロードできます。
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[アクセス権を管理] アイコン - [管理] ページが開き、Data Fabric ロールを割り当てたり作成したりできます。
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[チョイス セットを管理] ボタン - [チョイス セット] ページが開き、チョイス セットを作成および管理できます。
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[新しいエンティティを作成] ボタン - [エンティティを作成] パネルを開きます。
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検索バー - 特定のエンティティの検索に役立ちます。
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[インポート/エクスポート] ドロップダウン - エンティティ スキーマをインポートまたはエクスポートできます。
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[Studio で使用] ボタン - Studio へのエンティティのインポート方法の詳細が記載されたドキュメント ページが開きます。
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[更新] ボタン - 現在のエンティティのリストを更新します。
Data Fabric が対応している言語のリストについては、言語サポートの表をご覧ください。
言語設定の切り替えオプションはユーザー メニューにあります。