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Autopilot の概要
Last updated 2024年11月15日

Teams 検索メッセージング拡張機能の使用

この手順を開始する前に、Teams Search Messaging 拡張機能が有効化されていることを確認してください。詳しくは「セットアップ」を参照してください。

  1. Teams から [チャット] にアクセスします
  2. 拡張機能を選択するには、[メッセージを入力] フィールドの右側にある[+] アイコンを選択します。
  3. Teams Search Messaging 拡張機能を使用するには、拡張機能メニューで [UiPath Autopilot] オプションを検索して選択します。
  4. オートメーションを検索するには、検索バーにキーワードを入力します。結果のリストが取得されます。
    注:

    キーワード以外に次の条件でも検索できます。

    • オートメーションにリンクされている 1 つまたは複数のタグ

    • オートメーションを保存したフォルダーの名前

  5. 使用するオートメーションを選択します。オートメーションのプレビュー ウィンドウが開きます。
  6. 選択したオートメーションで操作を続けるには、[送信] ボタンを選択します。
  7. オートメーションの引数の入力を指定します。準備ができたら、[オートメーションを実行] を選択します。ジョブのステータス ウィンドウが開きます。
  8. ジョブの最新のステータスを取得するには、[更新] ボタンを選択します。
    注:

    ジョブのステータスは、次のいずれかの状態になります。

    • 保留中 - ジョブはキューに入っていて、ロボットによる実行を待機しています。

    • 実行中 - ロボットがジョブを実行しています。

    • エラー - ワークフロー エラーによりジョブの実行が失敗しました。

    • 成功 - ジョブの実行が完了しました。

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