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2021 年 10 月 7 日
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Automation Ops ユーザー ガイド
最終更新日時 2025年8月27日
v2021.10 Enterprise 版のリリースに向けて、Studio、StudioX、Assistant のポリシー用の新しいテンプレートを追加し、今後リリースされる製品バージョンで利用できるさまざまな新しい設定を管理できるようにしました。また、ランタイム ガバナンスでは Robot のポリシーについて紹介します。Studio Pro プロファイルは Studio v2021.10 以降、非推奨となります。したがって、このプロファイルの新しいテンプレートバージョンは使用できません。
UiPath® Robot を対象とするガバナンス ポリシーをデプロイすることで、組織で実行時のロボットの動作を制御できるようになりました。 新しい Robot の製品ポリシーには、以下の制限を定義できる 2 つの ランタイム アナライザー ルールが含まれています。
- アプリ/URL の制限 - 実行時に、UI Automation アクティビティが操作を自動化できる、またはできないアプリケーションと URL。
- ブロックするメール アドレス リスト - 実行時に、メール、Office 365、GSuite のアクティビティがメールを送信できないメール アドレス。
ランタイム ガバナンスは、v2021.10 以降の Robot で機能します。詳細については、「 ロボットのポリシーの設定」をご覧ください。
Studio と StudioX のポリシーの v21.10 のテンプレートには、以下の項目を制御できる新しい設定が含まれています。
- Automation Cloud™ の Integration Service を、このサービスをサポートしているすべてのアクティビティのコネクションを管理する既定の方法として使用する。
- アクティビティを追加するための検索バーで AI によるアクティビティの提案機能を使用
- 各ワークフローの分析結果を、プロジェクト フォルダー内の JSON ファイルにエクスポート
- プロジェクトの既定のターゲット フレームワークと使用できるターゲット フレームワークを設定 (Studio のポリシーのみ)
- プロジェクトをパブリッシュする際に [リリース ノート ] フィールドを必須に設定
- Azure 内にある、組織の Application Insights インスタンスにテレメトリ データを送信
- Git ソース管理を使用する場合に使用できるリモート リポジトリを指定
- 変更を加えていないプロジェクトを連続して実行できる回数 (StudioX のポリシーのみ) を指定
- 特定のアクティビティを表示されないように設定 (StudioX のポリシーのみ)
Assistant のポリシーの v21.10 のテンプレートでは、新しい機能である Automation Store ウィジェットが既定で有効化されています。