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Automation Ops ユーザー ガイド
最終更新日時 2025年12月18日
フィードの管理
オートメーションでは、nupkg パッケージに含まれるコードを使用する必要があります。これには、アクティビティ パッケージ、ライブラリ、オートメーション パッケージが含まれます。これらのパッケージはフィードに格納および管理されます。Automation Ops の [フィードを管理] タブでは、組織内のフィードを一元的に管理できます。
注:
フィード管理機能にアクセスできるかどうかは、使用する Automation Cloud 製品によって異なります。詳しくは、「 利用可能な Automation Ops 機能」をご覧ください。
フィードは、次のように複数の方法で分類できます。
- パッケージの種類:
- ライブラリ - オートメーション プロジェクトで必要なアクティビティ パッケージとライブラリが含まれます。
- パッケージ - プロセスとしてデプロイしてロボットが実行できる、パッケージ化されたオートメーション プロジェクトが含まれます。
- フィードのソース:
- 内部 - Orchestrator でホストされるフィードです。
- 外部 - 外部でホストされるフィードです。
- フィードの種類:
- Orchestrator - Orchestrator がホスト、テナント、フォルダー、個人用ワークスペースの各レベルで提供するフィードです。既定では、Orchestrator にはホスト レベルのライブラリ フィードが 1 つ、テナントごとにパッケージ フィードが 1 つ、個人用ワークスペースごとにパッケージ フィードが 1 つ付属しています。必要に応じて、テナント レベルのライブラリ フィードを有効化し、別個のパッケージ フィードを含むフォルダーを作成できます。
- UiPath - UiPath が既定で提供するフィードです。
- オフィシャル - UiPath が公式にサポートしているアクティビティ パッケージが含まれます。
- Marketplace - UiPath Marketplace に公開されているパッケージが含まれます。
- カスタム - Automation Ops を使用して追加および管理するフィードです。
Automation Ops では次の操作を行えます。
- バージョン、タグ、依存関係などの、フィードで利用可能なパッケージの詳細を表示できます。
- Orchestrator のライブラリおよびパッケージ フィードで利用可能なパッケージとパッケージ バージョンを、テナント レベルおよびフォルダー レベルで管理できます。
- カスタム ライブラリおよびパッケージ フィードの追加、含まれるパッケージとパッケージ バージョンの管理、Orchestrator テナントへの外部フィードとしてのデプロイが行えます。
- UiPath フィードの特定のパッケージ バージョンを、Orchestrator テナント ライブラリ フィードとカスタム ライブラリ フィードにコピーできます。
以下の表に、Automation Ops 内の各種類のフィードで利用できる操作を示します。
| 操作 | Orchestrator | UiPath | カスタム |
|---|---|---|---|
| フィードの詳細を表示する | はい | はい | はい |
| フィードを追加する | いいえ | いいえ | はい |
| フィードを Orchestrator テナントにデプロイする | いいえ | いいえ | はい |
| フィードを Orchestrator テナントから削除する | いいえ | いいえ | はい |
| フィードを削除する | いいえ | いいえ | はい |
| フィードの名前、種類、URL、API キーを変更する | いいえ | いいえ | はい |
| フィードの説明を変更する | はい 1 | はい 1 | はい |
| フィードにパッケージ バージョンを追加または削除する | はい | いいえ | はい |
| フィードのパッケージ バージョンを別の Orchestrator フィードまたはカスタム フィードにコピーする | はい | はい | はい |
1 - 説明は、Automation Ops にのみ表示されます。