ai-center
2024.10
true
- リリース ノート
- はじめる前に
- 基本情報
- AI Center をインストールする
- 移行とアップグレード
- プロジェクト
- データセット
- データのラベル付け
- データのラベル付けについて
- データ ラベルを管理する
- 人間参加型のデータのラベル付け機能を使用する
- ML パッケージ
- すぐに使えるパッケージ
- パイプライン
- ML スキル
- ML ログ
- AI Center の Document UnderstandingTM
- AI Center API
- 使い方
- ライセンス
- 基本的なトラブルシューティング ガイド
データのラベル付けについて
AI Center ガイド
最終更新日時 2024年11月11日
データのラベル付けについて
[データのラベル付け] ページには、プロジェクト内のすべてのデータのラベル付けセッションが表示されます。このページには、プロジェクトの選択後に [データのラベル付け] メニューからアクセスできます。
データのラベル付け機能を使用すると、生データをアップロードしたり、ラベル付けツールでテキスト データに注釈を付けたり (分類またはエンティティ認識の場合)、ラベル付けされたデータを使用して ML モデルをトレーニングしたりできます。また、フィードバック プロセスの一環として、人間のレビュー担当者が誤った予測に再ラベル付けする際にも使用されます。この機能により、サード パーティのツールや連携なしに、AI Center 内で完全なテキスト モデルの構築ワークフローを利用できます。