Action Center
2023.10
トラブルシューティング - Automation Suite 2023.10
ロゴ
Action Center
最終更新日 2023年11月3日

トラブルシューティング

Action Center のインストールのトラブルシューティング

このページでは、最も一般的なインストールの問題とその解決策をまとめてあります。

発生している問題がリストにない場合は、サポート チームに連絡してください。

インストールは正常に完了したが Action Center にアクセスできない

説明: インストールは正常に完了しましたが、Action Center にアクセスできません。

解決策:

  1. ASP.NET ホスティング バンドルをインストールします。
  • 最小バージョン 3.1.x (こちらから入手可能)、または
  • バージョン 5.0.x (こちらから入手可能)

ロード バランサーの URL を使用して Action Center にアクセスできない

説明: ロード バランサーの URL を使用して Action Center にアクセスできません。

解決策:

  1. Action Center の IIS 設定 画面で、Action Center の各ノードに対応する [ホスト名][ポート] を指定します。
  2. Action Center の [UiPath Identity の設定] 画面で、一般的なロード バランサーの URL を Action Center の URL (https://action-center.domain.com など) で更新します。

未登録のクライアント エラー

説明: ロード バランサーの URL を使用して Action Center にアクセスすると、Identity Server の応答が「Unregistered Client Error (エラー: 未登録のクライアント)」というメッセージになります。

解決策:

  1. サブジェクトの別名 (SAN) を更新して、すべてのノードとロード バランサーのホスト名を含めます。
  • DNS Name = *.domain.com などのワイルドカード パターンを使用する、または
  • SAN の各ホスト名を指定する

画像ファイルまたは PDF ファイルがフォームに読み込まれない

説明: 画像ファイルまたは PDF ファイルがフォーム アクション内に読み込まれません。

解決策

  1. UiPath.Orchestrator.dll.config ファイルの <appSettings> プロパティで次のことを確認します。
  • AcceptedRootUrls キーの値に空白文字が含まれていない
  • Action Center の URL のポートの値が、80 または 443 (既定のポート) 以外の場合にのみ指定される

応答コード 404 のため Action Center が読み込まれない

説明: Action Center WebApp で使用される MIME タイプ .json および .woff2 が応答コード 404 を返すため、Action Center が読み込まれません。

解決策:

  1. [IIS] > [MIME タイプ] > [追加] で、Action Center のノードごとに MIME タイプ .json および .woff2 を追加します。
  • ファイル名拡張子: .jsonMIME タイプ: application/json
  • ファイル名拡張子: .woff2MIME タイプ: application/font-woff2

Terraform を使用した PaaS のインストール

説明: この問題は、Terraform を使用した PaaS のインストールの実行時に発生します。インストールは正常に完了したが Action Center は読み込まれず、「You do not have permissions to view this directory or page (このディレクトリまたはページを表示する権限がありません)」というメッセージが表示されます。

解決策: クラウド プロバイダーの [既定のドキュメント] セクションに、index.html を追加します。

  1. Azure の App Services に移動します。
  2. [設定] に移動します。
  3. [構成] ページを開きます。
  4. [既定のドキュメント] タブに切り替えます。
  5. [+ 新しいドキュメント] をクリックします。
  6. index.html を追加します。

アップグレードは成功したが、ロード バランサーの URL を使用して Action Center にアクセスできない

説明: Action Center のより新しいバージョンへのアップグレードは正常に完了しましたが、load balancer URL で Action Center にアクセスできません。この問題は、Host URLload balancer URL と異なる場合に発生します。

この問題は、DNS 名がマシン名と異なる場合にも発生します。

解決策:

  1. ActionCenter/Actions/environments/env.json キーで businessUserPortalProxyServiceUrlpostLogoutRedirectUri の値を手動で更新し、正しい load balancer URL に設定します。
  2. ActionCenter/Processes/environments/env.json キーで businessUserPortalProxyServiceUrlpostLogoutRedirectUri の値を手動で更新し、正しい load balancer URL に設定します。

アップグレードに成功したが Action Center にアクセスできない

説明: Action Center を v2021.4 から v2022.10 にアップグレードすると、CORS ポリシーによってアクセスがブロックされます。

  • イベント ログのエラー - IdentityServer4.Hosting.CorsPolicyProvider CorsPolicyService did not allow origin.
  • コンソールのエラー - Access to XMLHttpRequest at '/actioncenterservice/feature/features/ActionApp' from origin '' has been blocked by CORS policy: Response to preflight request doesn't pass access control check: The 'Access-Control-Allow-Origin' header has a value '' that is not equal to the supplied origin.

原因: 新しいバージョンにアップグレードされた後に Action Center の URL の値がレジストリ内で変更され、問題が発生しました。

解決策:

  1. Action Center の URLActions の適切な値に更新します。次の手順に従います。

    • ActionCenter/Actions/environments/env.json ファイル パスに移動します。
    • "businessUserPortalProxyServiceUrl" キー内の action_center_url の値を変更します。

      "businessUserPortalProxyServiceUrl" キーの形式は <actioncenter url>/actioncenterservice です。

    • "postLogoutRedirectUri" キー内の action_center_url を変更します。

      postLogoutRedirectUri の形式は <action_center_url>/actions です。

  2. Action Center の URLProcesses の適切な値に更新します。次の手順に従います。

    • ActionCenter/Processes/environments/env.json ファイル パスに移動します。
    • "businessUserPortalProxyServiceUrl" キー内の action_center_url の値を変更します。

      "businessUserPortalProxyServiceUrl" キーの形式は <actioncenter url>/actioncenterservice です。

    • postLogoutRedirectUri キー内の action_center_url を変更します。

      postLogoutRedirectUri の形式は <action_center_url>/processes です。

XMLHttpRequest へのアクセスが CORS ポリシーによってブロックされる

説明: Orchestrator のストレージ バケットを使用しており、ドキュメント検証アクションにアクセスしようとすると、次のエラーがスローされます。
  • サーバーに接続できませんでした
  • ドキュメント オブジェクト モデル (DOM) の取得中にエラーが発生しました。

原因: Orchestrator の web.config ファイルの [<cors>] セクションが、UiPath.Orchestrator.dll.config ファイルの "AcceptedRootUrls" キーに入力した Action Center の URL を上書きします。

解決策: 次の手順を実行して問題を修正します。
  1. Orchestrator から web.config ファイルを開きます。
  2. <cors> を含むセクションを見つけます。
  3. 該当するセクションが存在する場合は、このセクションにも Action Center の URL を追加します。
ロゴ
サポートを受ける
ロゴ
RPA について学ぶ - オートメーション コース
ロゴ
UiPath コミュニティ フォーラム
UiPath ロゴ (白)
信頼とセキュリティ
© 2005-2023 UiPath. All rights reserved.