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Test Manager のライセンス
- プラットフォーム: 組織内のサービスとして Test Manager を提供します。
- Tester - Named User: ユーザーに Test Manager の利用を許可します。個々のユーザーごとに個別のライセンスが必要です。たとえば、チームに 10 人のユーザーがいる場合、ユーザーごとに専用のライセンスが必要です。つまり、合計で 10 個のライセンスが必要になります。
上記のライセンスに加えて、Test Manager では、変更影響分析のために、使用量に基づいた SAP 移送ユニットが使用されます。
組織内で Test Manager サービスを有効化するには、プラットフォーム ライセンスが必要です。
Test Manager を含むプラットフォーム ライセンスを所有しているかどうかを確認するには:
- [管理] タブに移動します。
- ライセンスを選択します。
- [ロボットとサービス] タブに移動します。
Test Manager を含むプラットフォーム ライセンスをすでにお持ちの場合は、以下の手順を実行して、組織およびテナントで Test Manager を有効化できます。
- [管理] タブに移動します。
- Test Manager を有効化するテナントを選択します。
- [サービス] に移動します。
- [ サービスを追加] を選択し、[ Test Manager] を選択します。
テナントで Test Manager サービスを有効化した後、Test Manager を使用するすべてのユーザーに対して、さらに Tester - Named User ライセンスを割り当てる必要があります。Tester - Named User ライセンスは通常、Automation Developer - Named User バンドルなどのライセンス バンドルに組み込まれています。
Tester - Named User ライセンスを割り当てるには:
- [管理] > [ライセンス] に移動します。
- [ユーザー] タブに移動します。
- [ライセンスを表示] セクションで、組織で利用可能な Tester - Named User ライセンスの数を確認します。
- ライセンスの割り当て方法 (ユーザーまたはユーザー グループ) に応じて、次の手順を実行します。
- ユーザーの場合:
- [ユーザーへのライセンス割り当て] セクションを展開します。
- 目的のユーザーに対して、[ライセンスの割り当てを編集] を選択します。
- [Tester - Named User] を選択します。
- [保存] を選択して、ライセンスの割り当てを確定します。
- ユーザー グループの場合:
- [ユーザーへのライセンス割り当て] セクションを展開します。
- 目的のグループに対して、[グループ割り当てルールを編集] を選択します。
- [Tester - Named User] を選択します。
- [保存] を選択して、ライセンスの割り当てを確定します。
- ユーザーの場合:
組織のライセンスを管理するには、「ユーザー ライセンスを割り当てる」をご覧ください。
Planview の UiPath Test Manager Connect ライセンスは、Test Manager のプラットフォーム ライセンスにバンドルされています。
オンプレミス版の UiPath Test Manager Connect は、UiPath Customer Portal からダウンロードできます。オンプレミス版のライセンス キーに Test Manager プラットフォームのライセンスが付属しています。