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Studio リリース ノート

最終更新日時 2026年5月20日

2026 年 3 月

2026 年 3 月 23 日

ビルド番号: 2026.0.189

新着情報

[ソース管理] パネルの追加

Studio に専用の [ソース管理] パネルが追加され、Git 関連のあらゆる操作に 1 か所でアクセスできるようになりました。

このパネルには [変更] セクションが含まれており、ここには保留中のファイルの変更がすべて表示されます。ファイルをダブルクリックすると差分ビューのタブが開き、バージョン間の変更点をより詳しく把握できます。このパネルから直接コミットおよびプッシュすることもできます。

また、[グラフ] セクションも含まれており、ここにはリポジトリのコミット履歴が視覚的な複数レーンのグラフとして表示されます。これにより、簡単にブランチを管理し、プロジェクトの全体的な履歴を把握できます。

詳しくは、「[ソース管理] パネル」をご覧ください。

外部のプロジェクト変更の自動更新

アプリケーションの外部 (ファイル エクスプローラー、バージョン管理、スクリプトなど) で変更が行われた場合、Studio が自動的に変更を検出してプロジェクトを更新するようになりました。これにより、手動で更新する必要がなくなり、プロジェクトの同期が維持されます。

以下に、検出される外部での変更の例をいくつか示します。

  • project.json ファイル内の依存関係の更新
  • プロジェクト ディレクトリ内のファイルやフォルダーの変更
  • [ターミナル] パネルを使用して行われた変更
  • ファイルやフォルダーの追加、削除、名前変更

これらの更新内容は、即座に [エクスプローラー] パネルに反映されます。

さらに、.xaml.cs.txt のファイルに加えた変更も、自動的にデザイナーに反映されます。Studio 側でファイルに未保存の変更があり、そのファイルが外部でも変更されている場合は、自身のバージョンを保存するか、更新されたファイルを再読み込みするよう求めるメッセージが表示されます。

改良点

コード化されたワークフローの更新

UiPath.Coded.Workflow アクティビティ パッケージを強化し、さまざまな改良と複数のバグ修正を行いました。必ず UiPath.Coded.Workflow アクティビティ パッケージの最新バージョンをプロジェクトに追加してください。

その他の改良点
  • [ワークフロー ファイルを呼び出し] アクティビティをダブルクリックして、呼び出されるワークフローをエディターで直接開けるようになりました。
  • Integration Service のコネクションが利用できない場合により具体的なメッセージが表示され、問題を素早く特定して解決できるようになりました。
  • [コンパクト デザイン エクスペリエンス] 設定を使用している場合、スコープを含まないアクティビティをダブルクリックしてもそのアクティビティに移動しなくなりました。

バグ修正

  • ライブラリを含む一部のプロジェクトにおいて、デバッグがブレークポイントで一時停止したときに、予期しないエラー「実行を開始できません。」が発生していました。
  • [ドキュメント データを抽出] アクティビティを含む一部のプロジェクトで、UiPath.IntelligentOCR.Activities の名前空間内のあいまいな引数に関連する予期しないエラーが発生していました。
  • UiPath.OmniPage.Activities パッケージのアクティビティを含む一部のプロジェクトで、プロジェクトの検証が失敗していました。
  • プロジェクト依存関係一括更新ツールにより、一部のパブリッシュ済みプロジェクトで、[実行時の依存関係を分離] の設定に関係なく、更新された依存関係のランタイム パッケージが誤って参照されていました。

2026 年 3 月 9 日

ビルド番号: 2026.0.188

新着情報

ターミナル パネルの追加

新しい [ターミナル] パネルでは、すべての機能を備えたターミナルに Studio 内でアクセスできます。ターミナルは現在のプロジェクト フォルダーで起動され、CLI ドリブンおよび AI 支援のユース ケースを IDE 内で直接実現できます。これにより、プロジェクトを離れることなくこれらのツールを操作できます。

オブジェクト リポジトリの新しいオプション

[オブジェクト リポジトリ] パネルのコンテキスト メニューの [ファイルの場所を開く] オプションを使用すると、ディスク上に保存された基になるセレクター/記述子ファイルに直接移動できるため、エラーのトラブルシューティングを素早く行うことができます。詳しくは、「オブジェクトと UI ライブラリを再利用する」をご覧ください。

バグ修正

  • 一部のプロジェクトでオブジェクト リポジトリの既存の要素の名前を変更できませんでした。
  • Git に接続されている一部のプロジェクトで、マージの競合を解決する際に「エラーなし」という予期しないメッセージが表示されていました。
  • 一部のプロジェクトで [繰り返し (ファイル /フォルダー)] アクティビティを設定すると、「入力された名前 () は無効です。」という予期しないメッセージが表示されていました。
  • Studio をバージョン 2024.10.x からアップグレードすると、一部のプロジェクトで以前に設定した [条件分岐 (switch)] アクティビティを編集できなくなっていました。

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