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2023.10
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Robot ガイド

最終更新日時 2024年12月4日

UiPathRobot.msi のコマンド ライン パラメーター

コマンド ラインから UiPathRobot.msi インストーラーを実行して Robot をインストールできます。

以下のセクションに、使用できるパラメーターの説明およびいくつかの使用例を示します。

注:
  • これらのコマンドを実行するには、管理者権限が必要です。
  • msiexec.exe の /passive オプションを使用した無人モードのインストールの実行はサポートされていません。

コマンド ライン引数の説明

以下の表に、使用できるすべてのコマンド ライン パラメーターのリストを示します。

パスを入力する際は、以下の点を考慮するようにしてください。

  • %USERNAME%%USERPROFILE% などの環境変数を使用する必要がある場合は、特殊文字 % は、次のようにエスケープする必要があります。
    • セットアップをコマンド プロンプトから呼び出した場合 - ^ - UiPathRobot.msi PACKAGES_FOLDER=C:\Some\Path\^%USERNAME^% を使用します。
    • バッチ スクリプトの場合 - ^ - UiPathRobot.msi PACKAGES_FOLDER=C:\Some\Path\^%USERNAME^% を使用します。
    • PowerShell コンソールまたはスクリプト - エスケーブは不要です。
    • Active Directory ドメイン アカウントを使用している場合は、フォルダー構造にもドメイン名を指定することを推奨します。例: C:\packages\^%UserDomain^%.^%Username^%
  • 空白が含まれるパスを使用する必要がある場合は、次のようにパスをラップする必要があります。
    • コマンド プロンプトでは、二重引用符 (" ") で囲みます。例: UiPathRobot.msi APPLICATIONFOLDER="C:\folder name"
    • PowerShell では、一重引用符と二重引用符 ('" "') で囲みます。例: ./UiPathRobot.msi APPLICATIONFOLDER='"C:\folder name"'

コマンド

説明

/q

特定の UiPath® 機能のサイレント モードでのインストールに対応していますが、ユーザー インターフェイスは表示されません。

/l*vx <LogFile>

インストーラーのログ ファイルを指定したパスに生成します。v2018.4.2 以降、Studio または Robot のライセンスをインストール時に取得した場合、このファイルにはライセンス情報も含まれます。

インストール プロセスの間に問題が発生した場合は、理由を問わず、UiPath のサポート チームにファイルを送信できます。

ADDLOCAL

インストールする機能を選択できます。ADDLOCAL を使用すると、このコマンドで指定した機能のみがインストールされます。ADDLOCAL を使用しないと、サービス モードの Robot、アクティビティ パッケージ、および JavaScript アドオンがインストールされます。

次のオプションがサポートされています。

DesktopFeature - Robot の機能をインストールすることを指定します。
Robot - Robot をユーザー モードまたはサービス モードでインストールし、さらに Assistant もインストールします。同時に DesktopFeature の指定が必要です。
  • Robot をサービス モードでインストールするには、RegisterService オプションも追加します。これは Unattended ロボットに推奨されるオプションです。
  • Robot をユーザー モードでインストールするには、RegisterService オプションを追加しないでください。これは Attended ロボットおよび Development ロボットに推奨されるオプションです。
注: Robot をサービス モードからユーザー モードに変換すると、Robot が元の NuGet パッケージ フォルダーの .xaml ファイルにアクセスできなくなる場合があります。これを解決する方法について詳しくは、トラブルシューティング セクションの「移行後に NuGet パッケージにアクセスできない」をご覧ください。
StartupLauncher - Windows の起動時に Robot を実行します。同時に Robot 引数を指定する必要があります。
JavaBridge - Java アプリケーションに関して連携と自動化を向上させる目的で UiPath® Java Bridge をインストールします。Java Bridge をインストールする場合、インストールに通常より長い時間がかかる場合があります。同時に Robot 引数を指定する必要があります。
ChromeExtension - UiPath® Google Chrome 拡張機能をインストールします。同時に Robot 引数を指定する必要があります。
FirefoxExtension - 例: UiPathRobot.msi ADDLOCAL=Robot,ChromeExtension,FirefoxExtension /Q
EdgeExtension - UiPath Microsoft Edge (Chromium ベース) 拡張機能をインストールします。同時に Robot 引数を指定する必要があります。
CitrixClient - UiPath® Citrix クライアント拡張機能をインストールします。同時に Robot 引数を指定する必要があります。
JavaScriptAddOn - Robot のブラウザー埋め込みアドオンをインストールします。
VMwareExtension- VMware Horizon 向けの UiPath® 拡張機能をインストールします。同時に Robot 引数を指定する必要があります。
WindowsRdpExtension ^ Microsoft リモート デスクトップ向けの UiPath® 拡張機能をインストールします。同時に Robot 引数を指定する必要があります。

MSIINSTALLPERUSER

現在のユーザーにのみインストールできます。ユーザー単位でインストールするには、MSIINSTALLPERUSER=1 を追加します。マシン単位でインストールする場合は、このパラメーターを含めないでください。

ユーザー単位のインストールでは、RegisterService、CitrixExtension、VMwareExtension、PACKAGES_FOLDER、CODE のオプションは使用できません。

APPLICATIONFOLDER

Robot を指定の場所にインストールできます。

NUGET_OPTIONS

オフライン環境で作業する場合には、このパラメーターが推奨されます。このパラメーターを DisableOnlineFeeds に設定すると、ロボット用のオンラインの UiPath® 公式フィードやコミュニティ フィードを無効化できます。こうすることで、Orchestrator フィードとローカル フィールドのみが考慮されます。

URL フィードは設定ファイルから削除されず、単に無視されるだけです。

これは、インストールにもアップグレードにも使用可能です。

PACKAGES_FOLDER

Studio および/または Robot のワークフローとその依存関係のダウンロード場所を変更できます。このフォルダーは、ユーザー固有のフォルダー、またはマシンのすべてのユーザーがアクセスできるフォルダーです。このパラメーターは、サービス モードまたはユーザー モードのロボットの両方で使用できます。このパラメーターを入力しない場合、既定のフォルダーは %userProfile%\.nuget\packages になります。
注: パッケージ フォルダーを変更する場合、プロセスを実行する必要があるすべてのユーザーがこのフォルダーに対する読み取りアクセス権を持っている必要があります。
注: PACKAGES_FOLDER パラメーターを使用する場合、いくつかの制限があります。詳しくは、カスタム パッケージ フォルダーとネットワーク パスに関するこちらのページをご覧ください。
  • 同時接続実行 (高密度ロボット) が可能な Windows Server マシン上のインストールの場合は、各ユーザー固有のパスを指定する必要があります。複数のロボットに同じパスを使用する方法について詳しくは、こちらをご覧ください。

インストール後にパッケージのダウンロード フォルダーを変更する方法について詳しくは、「アクティビティ パッケージを管理する」をご覧ください。

CUSTOM_NUGET_FEEDS

Studio や Robot 用にカスタムの NuGet アクティビティ フィードを追加できます。このコマンドは、既存のフィード リストの追加または更新のみを行います。

文字列型のキーと値のペアを設定する必要があります。有効な場所には、オンライン フィード、フォルダー パス、共有ネットワーク ドライブが含まれます。指定するフィードは、そのマシンのすべてのユーザーがアクセス可能なものにしてください。フィードはセミコロン (;) で区切ります。

例: CUSTOM_NUGET_FEEDS="FeedName1,https://my.custom.nuget.feed; FeedName2,D:\Custom\Activities\Packages\"

ENFORCE_SIGNED_EXECUTION

任意です。ロボットに署名付きパッケージのみを実行させるルールを適用できます。インスタンスのクリーン インストール時または更新時に使用できます。デプロイ時にこのパラメーターを指定しなかった場合、パッケージの署名は有効化されません。

次のオプションがサポートされています。

  • 1 - ロボットは、UiPath® による作成者またはリポジトリの署名が付いたパッケージ のみ をダウンロード、インストール、または実行することができます。自分の証明書を信頼された発行元として追加する場合は、nuget.config ファイルを変更する必要があります。この方法について詳しくは、こちらのページをご覧ください。
  • 0 - ロボットのデプロイに、パッケージ署名に関するルールは一切適用されません。

インストール後に署名済み実行を強制する方法については、「パッケージの署名」をご覧ください。

CODE

Robot インスタンスにライセンスを付与します。

CLIENT_SECRET および CLIENT_ID

インストール時に、クライアント資格情報を使用してロボットを Orchestrator に自動的に接続します。

例: UiPathRobot.msi ORCHESTRATOR_URL=https://demo.uipath.com/company/tenant/orchestrator_ CLIENT_ID=1234-abcd-1ab2-cd32-1111 CLIENT_SECRET=2143ndafj32k

CHROME_INSTALL_TYPE

Chrome 拡張機能のインストール方法を選択できます。このパラメーターを設定するには、管理者権限でインストーラーを実行する必要があります。省略した場合は、最も適切なインストール方法が自動的に選択されます。

次のオプションがサポートされています。

  • POLICYOFFLINE - グループ ポリシー (オフライン) により、Chrome 拡張機能がシステムごとに自動的にインストールされます。これは、SetupExtensions ツールを使用して /Chrome-Policy-Offline コマンドを呼び出すのと同じです。
  • POLICYONLINE - グループ ポリシー (オンライン) により、Chrome 拡張機能がシステムごとに自動的にインストールされます。これは、SetupExtensions ツールを使用して /ChromePolicyGlobal コマンドを呼び出すのと同じです。
  • MANUALPERMACHINE - すべてのユーザーに対して Chrome 拡張機能がインストールされます。これは、SetupExtensions ツールを使用して /ChromeGlobal コマンドを呼び出すのと同じです。
  • NATIVEHOSTONLY - ネイティブ メッセージング ホスト コンポーネント (ChromeNativeMessaging.exe) のみがインストールされます。これは、SetupExtensions ツールを使用して /ChromeNativeHostGlobal コマンドを呼び出すのと同じです。
注: 後方互換性を確保するため、古いインストール方法の名前 (STOREGLOBAL) が維持されています。

EDGE_INSTALL_TYPE

Edge 拡張機能のインストール方法を選択できます。このパラメーターを設定するには、管理者権限でインストーラーを実行する必要があります。省略した場合は、最も適切なインストール方法が自動的に選択されます。

次のオプションがサポートされています。

  • POLICYOFFLINE - グループ ポリシー (オフライン) により、Edge 拡張機能がシステムごとに自動的にインストールされます。これは、SetupExtensions ツールを使用して /Edge-Policy-Offline コマンドを呼び出すのと同じです。
  • POLICYONLINE - グループ ポリシー (オンライン) により、Edge 拡張機能がシステムごとに自動的にインストールされます。これは、SetupExtensions ツールを使用して /Edge-Chromium-PolicyGlobal コマンドを呼び出すのと同じです。
  • MANUALPERMACHINE - すべてのユーザーに対して Edge 拡張機能がインストールされます。これは、SetupExtensions ツールを使用して /Edge-Chromium-Global コマンドを呼び出すのと同じです。
  • NATIVEHOSTONLY - ネイティブ メッセージング ホスト コンポーネント (ChromeNativeMessaging.exe) のみがインストールされます。これは、SetupExtensions ツールを使用して /Edge-Chromium-NativeHostGlobal コマンドを呼び出すのと同じです。
注: 後方互換性を確保するため、古いインストール方法の名前 (STOREGLOBAL) が維持されています。

DISABLE_SECURE_XAML

Windows サービスとしてインストールされた Robot の XAML ファイルのセキュリティを無効化できます。セキュリティ保護されていない XAML ファイルを使用すると、ユーザーはプロセス ファイルとロジックを読み取って変更できます。

次のオプションがサポートされています。

  • 0 - 既定のオプションです。使用すると、Windows サービスとしてインストールされた Robot の XAML ファイルのセキュリティが有効化されます。
  • 1 - Windows サービスの Robot の XAML ファイルのセキュリティが無効化されます。
: このパラメーターは、クリーン インストールまたは更新中にのみ使用できます。

SERVICE_URL

ユーザーが対話型サインインを使用して接続する Orchestrator インスタンスの URL を定義できます。

指定した URL は、ユーザー モードの Robot についてのみ uipath.config ファイルに保存されます。サービス モードのインストールの場合、この引数は無視されます。
インストーラーを実行して旧バージョンからの更新または既存のインストールの変更を行う際、Robot をサービス モードからユーザー モードに切り替える場合 (RegisterService オプションは含めません)、このパラメーターを使用できます。

ORCHESTRATOR_URL

クリーン インストールでは、自動更新情報を取得するために使用する Orchestrator のメイン URL を指定できます (例: https://orchestrator.local/organizationName/tenantName)。

TELEMETRY_ENABLED

使用状況データの収集機能は、Robot のインストール時に無効化できます。

テレメトリは Studio および Robot に対して既定で有効化されています。無効化するには、クリーン インストールまたは更新を実行するたびにパラメーターに次の値を使用します。

  • TELEMETRY_ENABLED=0

テレメトリを有効化する場合は、このパラメーターを含めないか、次の値と一緒に含めます。

  • TELEMETRY_ENABLED=1

使用状況データの収集機能と、テレメトリの設定の変更方法の詳細については、「テレメトリをオプトアウトする」をご覧ください。

ENABLE_PIP

コマンドラインから UiPath® 製品をインストールするときに、マシンのピクチャ イン ピクチャ機能を有効化できます。

そのためには、以下のパラメーターを使用します。

  • ENABLE_PIP=1

例:

UiPathRobot.msi ADDLOCAL=DesktopFeature,Robot,RegisterService ENABLE_PIP=1

INSTALLER_LANGUAGE

インストーラーの表示言語を選択できます。指定しない場合、Windows の言語設定によってインストーラーの言語が決定されます。言語を指定するには、INSTALLER_LANGUAGE=<language_code> パラメーターを入力します。次のオプションが利用できます。
  • 中国語 (簡体字): INSTALLER_LANGUAGE=2052
  • フランス語: INSTALLER_LANGUAGE=12
  • ドイツ語: INSTALLER_LANGUAGE=7
  • 日本語: INSTALLER_LANGUAGE=17
  • 韓国語: INSTALLER_LANGUAGE=1
  • ポルトガル語 (ポルトガル): INSTALLER_LANGUAGE=22
  • ポルトガル語 (ブラジル): INSTALLER_LANGUAGE=1046
  • ロシア語: INSTALLER_LANGUAGE=25
  • スペイン語 (スペイン): INSTALLER_LANGUAGE=10
  • スペイン語 (メキシコ): INSTALLER_LANGUAGE=2058
  • トルコ語: INSTALLER_LANGUAGE=31
ASSISTANT_OPTIONSAssistant の Marketplace ウィジェットを有効化するか無効化するかを指定できます。
  • ウィジェットを有効化するには、ASSISTANT_OPTIONS=EnableMarketplace を使用するか、パラメーターを含めないようにしてください。
  • ウィジェットを無効化するには、ASSISTANT_OPTIONS=DisableMarketplace を使用します。
ORCHESTRATOR_AUTO_SIGNINAttended ロボットをユーザー モードでインストールする場合、Azure Active Directory で SSO を使用するよう環境設定されていると、アカウントへの自動サインインが有効化されます。このパラメーターは ORCHESTRATOR_URL と一緒に使用する必要があります。
このオプションを有効化するには、ORCHESTRATOR_AUTO_SIGNIN=1 を使用します。

同期インストールを実行する

インストールの完了後に追加の設定を行う場合は、インストーラーを同期的に実行できます。これにより、インストーラーの完了後に実行する他のコマンドを追加できます。たとえば、インストールに続いて、ロボット接続の設定やフィードの設定ができます。

次のスクリプトでは、インストールを実行し、インストールが成功した場合に実行する他のコマンドを追加できます。

:: Runnning the MSI synchronously
start /wait /b UiPathRobot.msi /Q
:: Assert the exit code and continue accordingly
set "_isSuccess="
if %ERRORLEVEL% EQU 0 Set "_isSuccess=1"
if %ERRORLEVEL% EQU 1641 Set "_isSuccess=1"
if %ERRORLEVEL% EQU 3010 Set "_isSuccess=1"
:: test for success and run follow-up commands
if (%_isSuccess% EQU 1) (
    echo "success"
) ELSE (
    echo "fail"
):: Runnning the MSI synchronously
start /wait /b UiPathRobot.msi /Q
:: Assert the exit code and continue accordingly
set "_isSuccess="
if %ERRORLEVEL% EQU 0 Set "_isSuccess=1"
if %ERRORLEVEL% EQU 1641 Set "_isSuccess=1"
if %ERRORLEVEL% EQU 3010 Set "_isSuccess=1"
:: test for success and run follow-up commands
if (%_isSuccess% EQU 1) (
    echo "success"
) ELSE (
    echo "fail"
)

以下の例では、UiPathRobot.msi インストーラーが置かれているディレクトリにいることを前提としています。たとえば、cd D:\UiPathInstaller などのコマンドでこれを行うことができます。
  • 現在のユーザーに対してのみ、ユーザー モードの Robot をインストールする - UiPathRobot.msi MSIINSTALLPERUSER=1 ADDLOCAL=DesktopFeature,Robot
  • Robot のサイレント インストールを実行する - UiPathRobot.msi ADDLOCAL=DesktopFeature,Robot,RegisterService,StartupLauncher,JavaBridge /Q
  • ポリシーを使用して、Robot と Chrome 拡張機能をサイレント モードでインストールする - UiPathRobot.msi ADDLOCAL=DesktopFeature,Robot,RegisterService,ChromeExtension CHROME_INSTALL_TYPE=POLICYONLINE /Q
  • サイレント モードで Robot を Windows サービスとしてインストールし、Orchestrator に接続する -

    UiPathRobot.msi ADDLOCAL=DesktopFeature,Robot,RegisterService CONNECTIONSTRING=https://demo.uipath.com/api/robotsservice/GetConnectionData?tenantId=1 /Q

  • Robot を Windows サービスとしてサイレント モードでインストールし、2つのカスタム アクティビティ フィードを追加する - UiPathRobot.msi ADDLOCAL=DesktopFeature,Robot,RegisterService CUSTOM_NUGET_FEEDS="Feed Name1,https://my.custom.nuget.feed; FeedName2,D:\RPA\Activities\Packages\" /Q
  • Robot をサイレント モードでインストールしてライセンスを付与し、Windows サービスとして登録して、ローカル アクティビティ フィードをインストールする - UiPathRobot.msi ADDLOCAL=DesktopFeature,Robot,RegisterService,CODE=1234567890 /Q
  • Robot を Windows サービスとしてインストールし、オフィシャル オンライン フィードを無効化します。 - UiPathRobot.msi ADDLOCAL=DesktopFeature,Robot,RegisterService NUGET_OPTIONS=DisableOnlineFeeds
  • Chrome 拡張機能をアンインストールします。 - UiPathRobot.msi REMOVE=ChromeExtension /Q
  • Attended ロボットのインストール中に自動更新接続を設定します。-

    UiPathRobot.msi ADDLOCAL=DesktopFeature,Robot,RegisterService SERVICE_URL="https://demo.uipath.com/myorg/mytenant"

  • Unattended ロボットのインストール中に自動更新接続を設定します。-

    UiPathRobot.msi ADDLOCAL=DesktopFeature,Robot,RegisterService ORCHESTRATOR_URL="https://demo.uipath.com/myorg/mytenant/orchestrator_"

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