UiPath Documentation
robot
2023.10
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Robot 管理ガイド
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Robot Executor

UiPath Robot Executor コンポーネント: ジョブごとの Executor インスタンスの起動方法、DPI 設定の処理方法、プロジェクトの種類や .NET フレームワークへのマップ方法。

Robot Executor (UiPath.Executor.exe) は、プロセスの実行を直接担当するロボット コンポーネントです。ジョブが開始されると、Robot サービスは Robot Executor インスタンスを起動します。

Executor は常にモニターごとに DPI 設定を認識します。つまり、ワークフローは作成時のマシン上での設定に関係なく、任意の DPI で実行できます。DPI 非対応または意図的に非対応とされているアプリケーションの場合は、DPI を無効化できます。

Executor の種類​

Robot サービスは、オートメーション プロジェクトの種類に基づいて、オートメーションを実行する Executor を起動します。

オートメーション プロジェクトの各種類に対応する Executor の種類は、以下のとおりです。

projectTypeアーキテクチャサポートされているプラットフォームフレームワーク
Windows - レガシ32 ビットWindows (32 ビットと 64 ビット).NET Framework 4.6.1
Windows64 ビットWindows (64 ビット)Windows でサポートされる .NET 6
クロスプラットフォーム64 ビットWindows、Linux、macOS (64 ビット)クロスプラットフォームでサポートされる .NET 6

事前読み込み済みの Executor​

オートメーションを実行できる追加の Executor を常に用意しておくと、プロセスの実行開始までの時間を短縮できます。

既定では、ロボットの起動時に、次の事前読み込み済みの Executor が自動的に起動します。

  • Windows の場合: Windows およびレガシ
  • Mac の場合: クロスプラットフォーム (ポータブル)

既定の動作を上書きするには、ロボット端末に UIPATH_PRE_LOADED_EXECUTOR ユーザー環境変数を追加して、値を [None] に設定します。こうすることで、事前に読み込まれた Executor は最初のプロセスの実行時にのみ開始されます。

事前読み込み済みの Executor 機能を完全に無効化するには、UIPATH_DISABLE_PRE_LOADED_EXECUTOR 環境変数をロボット端末に追加して値を True に設定します。

注:

事前読み込み Executor 機能は、UiPath Assistant、RobotJS、Studio、またはコマンド ライン インターフェイスから開始される有人実行プロセスでのみ使用できます。 Orchestrator から開始される無人ジョブの場合、ジョブの開始時に起動される Executor は 1 つです。

  • Executor の種類​
  • 事前読み込み済みの Executor​

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